【トルコ】カッパドキアの気球を見に行く!&ギョレメからアンカラに移動(2019年7月27日)

めるはば!

今回はカッパドキアの気球を見た後、バスでアンカラに移動しました!

 

今回の移動。350kmくらい。





朝4時20分起床。うーんねみねみ(ρω-)゜

はーい、と言う事でですね、今日は早起きして!カッパドキアの!気球を!見に行きたいと思いまーす(ささやき声)。

多分みなさんテレビや写真で一度は見た事あると思うんですが、カッパドキアは気球で日の出を見るツアーと言うのが人気で、それはもう毎朝毎朝多くの気球が上がるのです。で、ボクはその気球ツアーには参加せずに、その様をタダで外から眺めようと言うあさましい魂胆で早起きしました。

 

昨日買っておいたビスケットを食べて、ヘッドライトを装備して4時35分におでかけ。

中級ホテルの横を通ると、気球セットを乗せた車が停まっていました。

い、意外とデカい。よくこんなのが空を飛ぶなぁ。

ギョレメの町を見下ろしながら、整備された未舗装路をのぼります。眼下にはギョレメの町明かり。

こうやって真っ暗な中歩くために、昨日ラブバレー周辺をしつこく歩いたんですよ。昨日歩いた道なので暗くても平気です。

それにしても驚いた事に、半袖だと寒いです。この時期のギョレメの最低気温は15℃とからしい。歩いている分には問題ないけど、じっとしていると寒そう。

今のギョレメの日の出は5時40分くらい。あと1時間ほどですが、東の空はもう明るくなってきています。

 

30分ほど歩いて、ラブバレーの東側にやって来ました。

しかし、実はどこから気球が上がるのか知らんのですよボクは。ラブバレーで上がるって情報だけでここに来たんですけども。本当にここで上がるんでしょうか

よく見ると向こう側(ラブバレーの西側)にちらほら明かりが見えるので、このあたりにいれば何かしら見られる事は間違いないようです。

しかし気球なんかどこにも見当たらないんだけどなぁと、ラブバレーを見下ろします。

 

もう少しどこでやるかをちゃんと調べれば良かったなぁ、と思いながら、ひんやりした風の吹くラブバレーを見下ろしていると、背後で「ゴーッ」「ゴーッ」と低い音が聞こえました。

後ろにいたぁぁぁ!Σ(‘ω’ノ)ノ

ボクから見て、ラブバレーの反対側に気球が2つ見えました。5時10分。夜明け30分前です。

ラブバレー側にいたので、いそいで引き返して、反対側が見える場所に移動しました。もう続々と上がって来ています。

 

ボクは初めてまともに気球をみたんですけど、あれってずっと火を焚いているわけじゃなくて、高度を上げたい時やちょっと高度が落ちて来そうな時に、勢いよく数秒だけ点火するんですね。ボクが最初に耳にした「ゴーッ」「ゴーッ」は2つの気球が各々一瞬点火した音でした。

気球が点火して、あちこちでパッパッと明るくなる様が、点滅するイルミネーションみたいです。

 

気球は別にこぞって高い所を目指しているわけではなくて、アトラクションみたくわざと山の尾根すれすれに飛んで観客を喜ばせる気球もちらほらいます。

近い!近いって!

昔ハンググライダーやってた頃に、山に近づき過ぎるのはご法度と厳しく教わったボクとしては、あんなに近づかれると見ていてハラハラします。乗客はボクを見て暢気に手を振って来ますが。

気球はどれも満員。今朝見た、車に乗っかっていたカゴには「定員20名」と書かれていたので、きっと20人が詰め込まれているんでしょう。

中の方にいる人はちゃんと写真撮れてるのかな。今の時期、気球ツアーは底値が180ユーロ(≒21,806円)と良い値段するので、あんなんじゃ争いが起きそうだな。

それにしてもボクの周りは人が少なくて、どうやら昨夜からここにテントを張っていたらしい人達が2組いるだけでした。

ラブバレーの反対側にはびっしり車が並んでいたけど、あっち側からじゃ遠すぎて見えないんじゃ・・・と思っていたら、いくつかの気球がラブバレーの方に降りていて、頭だけがヒョコヒョコしているのが見えました。

頭だけ見えてふよふよしてる気球、ちょっとかわいいです。

確かにラブバレーの奇岩群と気球の組合せは面白いかもしれないけど、迫力があるのは圧倒的にラブバレーの東側ですね。気球の数が違う。こっち側を選んで正解でした。

 

まぁでも、ギョレメの上空にもかなりの数の気球が飛んでいたので、早朝から遠出しなくともギョレメ周囲の高い岩山に登るだけでそこそこ楽しめると思うんですよね。

 

中国企業のロゴが入った気球が多いな~と思っていたら、1つだけH.I.Sの気球がうろうろしていました。

でももう少し高く上がってほしいなw

高い所にいる気球から日が当たり始めました。

 

昨日行ったウチヒサール城と気球。

 

日が昇って6時を過ぎると、ぼちぼち着地する気球が出始めました。

どうも、飛び立った場所ではなく、車で回収できる範囲の適当な場所に降りるようで、あちこちに着陸しています。

ギョレメの上空は、一番長く気球が居座っていました。

これも、ハンググライダーだと「低い高度で民家の上を飛んではいけない」などのルールがあったので、あんなに町に近い所を飛んでいるとソワソワします。毎朝こんなにバンバン気球が飛んでいて、今までに事故とか無いんですかね。ミスって民家に衝突とか。

しばらくギョレメを見下ろす場所でぼんやり眺めていましたが、6時半を過ぎるとほとんどの気球が着陸態勢に入っていたので、宿に戻りました。

いやぁ実は「気球なんてそんな観光客を喜ばすためだけのイベント・・・」と微妙に乗り気じゃなかったのですが、思ってたよりずっと良かったです。ギョレメ最終日に早起きしただけの甲斐はありました。

 

宿朝食は、ハチミツや緑オリーブが復活してハムが3枚になっていましたが、なぜかトマトが無くなっていました。

初日が一番豪華だったなぁ。

 

今日はもう気球に体力を使ってしまったので、あとは投げやりに行きます。8時50分にチェックアウトして目の前のバス乗り場へ。

 

まずはネヴシュヒルへ向かいます。ネヴシュヒル行きのバスは毎時間0分と30分に出ているみたいでした。

ただ、このバスはネヴシュヒルの中心部まででバスターミナル(オトガル)へは行かないようでした。ネヴシュヒル中心部まで3.5リラ(≒67円)。

バスは9時に出発し、9時25分に集金係さんに「ここのバス停で1番バスか2番バスを捕まえるんだ!」と教えられて降ろされました。

終点ではないけど、多分ネヴシュヒル中心部近くのバス停。

降ろされて1分するかどうかの間に1番バスが来たので乗車。運賃は2.5リラ(≒48円)。9時50分にネヴシュヒルのオトガルに到着。

バスチケット買った時に「9時にネヴシュヒル行きのバスに乗れ」って言われたから9時の便に乗って来ましたが、順調すぎて出発まであと1時間もあります。急いで来たけど9時半の便でも良かったな。

10時半にバスに乗車。

 

やった!3列シートだ!!

3列シートなのが、地球の歩き方特派員がオススメしてた理由なのかな?

各座席には、飛行機のより巨大で綺麗なパネル。

画面にボクのウエストバッグの「HONDA」がめっちゃ写ってるw

エンジンがかかると電源が入りました。写真はゲームの1つ。ルイージがレベル100になったみたいなキャラ

面白いゲームもあったんですが、酔いそうなのであんまり出来ませんでした。残念。

出発して2時間半くらいでお菓子とお茶が出ました。

 

朝が早かったので車内ではほとんど寝て過ごしましたが、たまに起きると外の景色はこんな感じでした。

 

15時15分、アンカラのオトガルに到着!

 

中心部まで少し距離があるので、メトロに乗ります。

アンカラのメトロはAnkarayって名前らしい。アンカレイ?

1回乗車で3リラ(≒57円)みたい。

自動改札機があんまり調子よくないみたいで、何人も改札がうまく通れずにつっかえていました。ボクも普通に切符通したはずなのに1回目は何故か失敗して、2回目で通りました。

ホームはいたって普通。

が、ホームの向かいの壁にある広告スペースに、広告が1つも入っていません。なんだか寂しい。

車内。質素だけどキレイ。

 

16時過ぎに宿に到着。腹減った・・・。

すぐに宿の正面の食堂へ。

 

ピラフ(小)。3リラ(≒57円)。

ピラフ

小を頼んだらマジで小さいのが出て来ました。お子様ランチにのってるくらいの量。

メインはこちら、マンティ(小)。10リラ(≒192円)。

マンティ(小)

こちらも思ったよりかなり小さめ。

マンティは、一言で言うならアジア風トルテリーニ。イタリアでボクがよくスーパーで買って来て茹でていた、パスタの中にひき肉などが入っているトルテリーニの、外側が水餃子の皮バージョンみたいな感じ。1粒1粒は小さめで、1~1.5cm角くらいです。

そこにヨーグルトソースやニンニク、ラー油のようなタレをかけたもの。見事にアジアとヨーロッパがミックスしているあたり、さすがトルコと言ったところでしょうか。

これだけじゃ足りなかったところですが、漬物とパンも出て来たので、全部完食したらまぁちょうど良いくらいになりました。

 

明日はアンカラ観光です。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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