【トルコ】首都アンカラのアタテュルク廟を見に行く(2019年7月28日)

めるはば!

今回はトルコの首都アンカラのアタテュルク廟を見に行きました!

 




朝は近くのパン屋でパンを買って来ました。各2リラ(≒38円)。どちらも焼き立てなのかホカホカ温かいです。

右のゴマだらけのパンは、中にチーズとハムが入っていました。左の丸いパンは、具は何も入っていませんでしたがほんのり塩味でふんわりさっくり食感が美味しかったです。

朝は早めに起きたのに、朝食後に二度寝してしまい、起きたのは10時半。おかしいですね、たるんでますね。最近2,3日連続で動いたら1回休みみたいなところがあって困ってしまいます。

 

11時くらいに外出。

さすが首都アンカラ。スタイリッシュに都会ですな。

最近、パリやらロンドンやらの歴史ある都会よりも、こう言う完全に新しい都会の方が落ち着く事に気付きました。日本の都市もどちらかと言うと新しい都会だからでしょうか。だって、歴史ある都会は道が狭いし汚いし分かりにくいしで、意外と歩きづらいのです。

 

アタテュルク廟に向かって歩いていると、スマホのGPSが現在地を検出してくれない事に気付きました。しかしまぁ、地図が読めない人ではないので、なんとなく現在地は分かります。

アタテュルク廟に到着。

アタテュルク廟は、トルコの初代大統領の霊廟だそうです。

面白い事に、グーグルマップの評価が4.9なんですよ。5段階評価中の。評価数が少ない施設ならともかく、評価数が5万を超えているのに4.9なんて他に見た事無い。人気のスポットでもせいぜい4.6~4.8です。トルコ人が初代大統領を愛し過ぎなのか、それとも何かしらの評価操作がなされているのか。

 

初代大統領にまつわる博物館が併設されていたのですが、館内は撮影禁止でした。

気になったのが、初代大統領が各国の要人から贈られた物の展示の中に、日本からの贈り物もあったんですが、それが柄も鞘もただの木でいっさい装飾が無い日本刀。他の国から贈られたきらびやかな剣が並ぶ中で、日本刀が異彩を放っていました。

しかも贈り主が「1931年、タカマツ・プリンス」。誰やねん・・・と思って帰って調べたら、高松宮宣仁親王の事ですね。それでもタカマツ王子はおかしいような。海外でも王家の人を家の名で呼ばないじゃないですか。たいていエリザベスなんちゃらとか、チャールズなんちゃらとか、名前で呼ぶじゃないですか普通。何を間違えてタカマツ・プリンスになっちゃったんだろう。

しかもたまたま近くにいたガイドが「サムライソード」などと言っています。1931年はもう昭和だぞ。それに天皇家はサムライではない。

 

博物館を出て、一番目立つ建物(霊廟)へ。

ちなみに先程の信憑性が微妙な博物館も、この霊廟も入場無料です。

 

霊廟の入口には衛兵がいます。

微動だにしないタイプの衛兵なので、記念撮影スポットとして人気です。

中はふーんと言う感じ。

外も内も均整がとれていて美しいと言えば美しいですが、「ここがすごい!」みたいなポイントが無いので、リアクション取りづらいです。でっかいなー広いなーって感じ。衛兵が人気になってしまうのも頷けます。

この広場の広さがすごいですよね。

初代大統領はとは言え、1人の故人の為にこの面積を使うかぁ・・・みたいな。

周囲の回廊もなかなかです。

 

ボクが入って来たのはどちらかと言うと裏口側だったみたいだったので、今度は正面っぽい方から出ます。こちら側は霊廟までの通路がキッチリ作り込まれていました。

 

通路の左右に並ぶライオンは、よく見たら丸っこくてかわいい顔でした。

 

この後は街歩きしようかとも思ってたんですが、なんとなくだるいのと、スマホのGPSが復活しないので、あんまり知らない場所をぐるぐる歩き回るのが面倒です。もう何か食べて宿に戻る事に。

宿の近くのショッピングセンターのフードコートに来ました。

 

タントゥニのヨーグルトがけ。15リラ(≒287円)。

タントゥニのヨーグルトがけ

これは前回トルコに来た時も食べた気がします。

薄いクレープみたいな生地でトマトやチキンをグルグルっと巻いた料理(タントゥニ)をぶつ切りにして、ヨーグルトソースやスパイスをかけた料理。

このヨーグルトソースがなかなかうまいんですよ。酸味があってさっぱり食べられる。

別の店でサラダも頼みました。11.9リラ(≒228円)。

衣が薄めのチキンナゲットみたいなのがのっていて美味しい。

しかしこのサラダ、もともと調味料として酢がかかっている上に、中に強烈に酸っぱいピクルスが入っていて、更にレモンまで添えられています。トルコ人どんだけ酸っぱいの好きやねん。

 

ショッピングセンターにあった、ヒジャブ用のマネキン

ヒジャブをかぶせてあると気付きませんが、端正な顔して首が室伏でした。

外に出ると、何やら混雑していました。

さっきまでこんなに人混みすごくなかったんだけどな・・・と近付くと、交通事故でした。バスと歩行者がぶつかったみたいです。バスのフロントガラスに巨大なクモの巣模様が出来ている事から察するに、けっこうな速度で衝突したんじゃないでしょうか・・・。警察が交通整理をしている所でした。

すぐに救急車が到着して、その場で何かいろいろ処置しているのを遠くに見ながら離れました。

 

事故があった横断歩道は、ボクもちょうどショッピングセンターに入る前に通ったんですが、信号が赤なのに歩行者がバンバン渡っていて危ないな、とは思っていたんですよ。大通りで車の流れが程良く、かなりの速度で突っ込んできますし。

 

事故があった横断歩道の逆サイドを渡ろうと思ったら、これです。

車が目の前まで来てるじゃん。何で渡るの。トルコ人は車が来てるのに平気で渡るから、見ていてすごく危なっかしい。

これがエジプトやベトナムだと、そもそも渋滞し過ぎていて車がたいした速度で走っていない上、ドライバーが「歩行者は出て来るもの」と思って運転しているようなところがあるので意外と安心して見ていられるんですが、トルコってドライバーもイケイケなので歩行者が控えないといけないと思うんですよ。ボクはトルコで信号無視しませんゼッタイ。

あの撥ねられた人、助かると良いなぁ。

 

宿に戻ると、入口にネコがいました。

が、わざわざ入口に座っている割にはビビりで、人間が出入りするたびに逃げ腰になります。なんでそんな落ち着かない場所に落ち着いたんだ。

 

明日も軽く観光するつもりなんですが、スマホのGPSが復活しない場合は代替のスマホを探す事になるかもしれません。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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