スラマッマラム!
今回はブンブン・クンバンに再挑戦しました!
前回橋が落ちていた事によりたどり着けなかったので、今回はボート&歩きで再挑戦です。ボートだと朝出ると早く着きすぎてしまうので、出発は午後です。のんびり昼飯。炒めクイッティアオ5リンギット(≒131円)うまいんだけどなんだろう、バーベキューソースの味がするのは気のせいだろうか。米粉の平たい面を野菜と肉と炒めた料理です。
午後2時過ぎにボートで出発!川の途中にもちょいちょい村が。みんなすごい所に住んでるんだなぁ・・・45分ほどで、落ちてた橋の近くの船着場に到着。ボートとは明日朝9時にこの場所で待ち合わせの約束をして、ここでお別れです。さーて張り切って行くぞーと、とりあえず水を取り出して飲んで、ボトルをザックの脇に戻そうとしたら、あ、手が滑った。ばたっ!ごろごろごろごろごろごろごろぼちゃん・・・・・・・・・・・いきなり水を川に落としたぁぁぁぁ(;ω;)今日は1.5Lを2本しか持ってきていないので、そのうちの貴重な1本です。一口しか飲んでないやつです。近くにあった木の棒を川に突っ込んでみると・・・岸の近くからいきなり深い。だめだわこりゃ。まぁあと1.5Lあればなんとかなるでしょう・・・いざとなれば・・・会社の同期からもらった、浄水器ーーーーーーーー!使いたくねぇぇぇぇぇorz残りの1本を大事にしよう。と言うドタバタを一人でやって、気を取り直して出発です。船着場の階段を上がるときれいな建物が・・・これにも泊まれるようです。つくづくブンブン泊なんて物好きだなぁと思います。ここからブンブン・クンバンに行く場合、あの例の橋の前は通らないんですが、やっぱり続きから感を出したいので片道5分ほど寄り道です。2日前に呆然と突っ立ていた場所が柱の奥に見えます。ここからブンブン・クンバンは1時間で着くとの事。さて、再出発です。なんかすごく良い道なんですけど!と言うか、倒木少ない!ヒル少ない!なんなのこの対岸との違い!?対岸のはアトラクションか何かだったんですか??「倒木アスレチック」とか「ヒルパラダイス」とかそういうやつだったんですか!?こっちの道は圧倒的に多くの観光客が通るので、やっぱり整備のされ方が違うんでしょうね。その代わり沢が多い。一部は完全に沢登りでした。昨夜の雨が特に激しかったせいか、低い場所は水浸しです。何回も足首までつかりました。せっかく昨日がんばって靴乾かしたのに(T-T)一応ヒルもちょっといました。一部の方から希望があったので写真載せときますね!これはちょっと血吸ったやつです。最初は糸くずみたいに細長い形状をしています。もっと血を吸うとまん丸になります。厚手の靴下越しでも吸われます。黙々と歩いていると、ガサガサガサガサ飛び上がるくらいびっくりして左を見ると、藪をかき分けてイグアナみたいなのが走り去る後姿が見えました。見るのがギリギリなくらい一瞬で、写真撮る間もありませんでした・・・でもでかかった。足音の重量感は大型犬くらいありました。1時間ちょっと歩いたところでブンブン・クンバン到着!!!ものすごく唐突に現れました。一瞬何を見たのか分からなかったくらい。着いただけでめちゃ嬉しいです。思ってたより大きな建物です。高さも高い。3階建てくらいの高さでしょうか。ゾウがいるってくらいだから、このくらいの高さは必要なのかもしれません。ここまで来て障害が。写真じゃわからないんですが、階段の中腹くらいがハチだらけです。近くに巣でもあるんでしょうか・・・大きさはミツバチとアシナガバチの中間くらいで、そんなに大きくはありません。登らないわけにはいかないので、ヤンキーがたむろする通路を歩くかのように、目を付けられない事を祈りながら静かに速やかに通り抜けました。無事突破しました。ブンブン・クンバンの中はこんな感じでーす。意外と広いしキレイです。一辺5mはあるかな?2段ベッドが6つ置いてあります。誰かの置き土産の塩wでも一番大事なドアがありません。部屋の清潔度よりも何よりも、ある意味一番重要だと思うのですが、なんで修理してくれないんでしょうか。部屋を探索していたら、ベッドの後ろにドア板を見つけましたのでとりあえず立てかけてみました。ちょっと幅が減っていますし、ドアの役割をまったく果たしていませんが、知らないうちに室内に大型の動物が入って来るような事態は避けることができるでしょう。到着は16時。とりあえず居場所を確保します。寝床は、壊れていない窓の近くのベッド上段に設置。寝床設置といっても、いつもテントと地面の間に敷いているグラウンドシートを広げただけです。どんなに固い寝床でも寝る自信あります。観察窓の前に蚊取り線香を配置して(後でもっと見やすい右手奥に移動しました)リラックススペースを作ってザック(バルトロ85L)、あまりにもゴツいので、もたせ掛けるだけで居心地の良い背もたれになるんです。ドヤ(・´ー・`)明るいうちにトイレの確認を・・・見るに堪えないので写真はここまででΣ( ̄ω ̄;)元は地面まで排出されていたようなのですが、完全に詰まっていてそこまで上がってきていました。衛生的にはどう考えても屋外の方がまだマシですが、ハチだらけの階段を降りてジャングルで用を足すわけにもいかない(特に夜)ので、トイレがあるだけありがたいです。天井付近には巨大なタライが付いています。ドリフごっこ用かと思いましたが、トイレに繋がっているので、雨水を利用してトイレを流すための物のようです。今は機能していない様子。一通り居場所を整えて探索も終え、それでもまだ時刻は17時。マレーシアではまだ日がカンカンに照っていて、とてもじゃないけど動物が動く気配なんてありません。ヒマなので蚊取り線香をいろいろな角度から撮影し始めました。晩飯兼おやつ。あんぱんをものすごく圧縮して乾燥させたような味でした。そうそう、「武器や防具は装備をしないと効果が無いよ!」と言うやつですね。装備しておきましょう。攻撃力2くらいですけど。18時近くになると日が傾いてきて鳥が鳴き出し、なんとなく動物の物音もするようになってきました。観察窓で待機します。いろいろ聞こえるけど姿は見えないw他の方の日記で、観察窓から見えるところに水場があってそこに動物が来ると書かれていたのですが、水場がありそうなあたりが倒木で隠れてほとんど見えないんですよね。主にそこから物音がします。でもこの、ただただ物音に耳を澄ませて、何か出てくるかワクワクして待つ感じすごく楽しい(;゜∀゜)-зムハーヒマかと思いましたが、時が経つのを忘れます。ずっと座っていられそう。と、視界の端で何かがでっかいトカゲいたーーーーーw本体がネコくらい、尻尾を合わせると1mくらいでしょうか。案外速い足取りでスタスタと歩き去って行きました。今いろいろネットで探しましたがコレだ!と言うのがなかなか見つかりませんね。尻尾がしましまで、体が斑点。このサイトのザラクビオオトカゲってのが近いような気もします。この後もしばらく待機しますが、やっぱり音ばっかりでなかなか姿は見えず。あっという間に19時半をまわり、あたりは真っ暗になりました。やっぱり1人で暗闇は怖いです。ローソクを点火します。これはこれで怖・・・もう肉眼では何も見えないので、観察窓の前を離れてリラックススペースでザックにもたれ、のんびりします。夜になると虫?の声が一気に増えます。日本の秋どころの騒ぎじゃありません。じーーーーーっと唸るような低い声、鈴虫みたいな高い震える声、さらに高い金属音みたいな声、ひよひよひよひよと鳥みたいな声、ぽっくんぽっくん何かを叩くような声?なのか何なのかよくわからない音までします。この一瞬一瞬で、ジャングルの中ではいろんな生き物が生まれたり死んだり食べたり食べられたりしてるんだろうな。1秒1秒変化し続けるジャングルの中で、変化と切り離されたブンブンでただのんびり過ごせると言うのは、なんて贅沢なんだろう。ふと外を見ると、ちらちら光が見えます。びっくりして観察窓に近寄ると、光はたくさん見えました。ホタルでした。日本のホタルとは違い、パパパパパッと点滅するように光ります。色も白っぽい光です。それにけっこう高い所まで飛んでいます。ブンブンと同じ高さや、ブンブンより高い所を飛ぶのもいます。もちろん低い場所にもたくさんいます。ふと空を見ると、右手側が曇っていて、遠くの方で雷が光っていました。左手側は晴れていて、星がたくさん見えます。眼下にはホタルが飛んでいます。妙に現実離れした光景に、しばらく見入っていました。そんな感じで、ヒマでヒマでスマホの数独がめっちゃ進むんじゃないかと思っていたブンブンはそれほどヒマではなく、あっと言う間に時間が過ぎて21時半を回っていました。数独は5分くらいしたかな。時々屋根の上を何かが歩く音が気になって仕方ありませんが、寝る事にしました。夜は意外と寒く、長袖シャツの上に長袖ジャケット、レインウェアのズボンをはきましたが、それでもこころもとなくて寝袋を開いて腹にかけました。特に何事もなくぐっすり寝ました。翌朝5時に目が覚め、再度ローソクと蚊取り線香を付けて回り、スナック菓子と昨日の乾燥アンパンを食べました。朝も出発ギリギリまで観察窓の前に粘りましたが、やっぱり気配だけで何も見られませんでした。あと、昨夜の屋根の上の音の正体はリスでした(一瞬降りて来た)。一通り建物内をほうきで掃いて、8時にブンブン・クンバンを出発。バイバイ、ブンブン・クンバン。楽しかったので少し名残惜しいです。タマンヌガラ滞在5夜目にして、昨夜は初めて雨が降りませんでした(遠くで雷は鳴っていましたが)。そのおかげで、昨日水浸しだった場所は水が引いていて歩きやすくなっていました。1ヶ所だけやっぱり足首まで水につかりましたが、特に何事もなく1時間かけて元の船着場まで戻りました。飲み水はギリギリ足りました。船着場でようやく安心して飲み干しました。しかし・・・ボート来ねぇwww既に往復分の料金払ってるんですけど・・・昨日片道分を渡そうとすると「往復分まとめて今払ってくれ、大丈夫、明日ぜったい来るから!信じて!」と言われて、うさんくさいなぁと思いつつ「信じて!」を試したくもなり払ったのですが、やっぱり来ませんね┐(´ー`)┌1時間待っても来なかったので、結局通りすがりのボートを呼び止めてクアラ・タハンまで帰りました。
戻って早々に癒しが歩いています。10時半ごろにクアラ・タハンに戻りましたが、昨日のボート乗りに余計に払った帰りのボート代120リンギット(≒3,145円)を返してもらわないといけません。上に掲載していた、行きの船着場の写真なんですが元のフル画素の写真を拡大するとこうなります。いやぁ、高画素って素晴らしいですね。狭い町なので、この写真を見せて回るとすぐに名前と所属の旅行会社が判明しました。スー氏だそうです。とりあえずは直接本人に会おうと思い、人に尋ねて探し回りますが、なかなか捕まりません。1回姿は見たもののボートで走り去って見失ってしまいました。結局、所属の旅行会社に行く事に。その旅行会社の前にネコ。やたら寄ってきます。寝そべるし。ボクも床に座り込むと、足の間に落ち着きました。なんなんだこいつはwボクは旅行会社を通さずにスー氏と直接交渉してしまっていたので、旅行会社に何かしてもらうつもりは無く、スー氏を呼んでもらえればそれで良かったのですが、どうやら彼は今日はトレッキングツアーの引率に出かけて日暮れまで帰ってこないとの事。事情を説明して困っている事を伝えると、驚いたことに旅行会社の人が120リンギット返してくれました。謝られましたが、勝手にやってむしろこっちが申し訳ない;スー氏に一言文句を言いたいのはやまやまですが、引き下がる事にしました。しかし、この一連のごたごたのせいでクアラルンプール行きのバスには間に合わなくなってしまいました(チケットは買っていなかった)。仕方ないので、15時のローカルバスでジェラントゥットまで降りることに。明るいジェラントゥットこのキレイそうな宿に入ってみました。振り返ると、車中泊、車中&ホーム泊、山の中の虫だらけの宿4泊、ブンブン泊、と、実に7連泊キレイな宿とは無縁だったので、少し贅沢がしたくなったんです。58リンギット(1,520円)の部屋※すでに脱ぎ散らかしていてすみません。この部屋は天国か。部屋の隅を常にアリが歩いている事も無ければ、うっかりバスルームの照明をつけっぱなしにしてバスルームが羽虫(羽が片方2cmある)だらけになる事も無く、水を流すのをきっかけに排水溝から這い上がって来る足付きミミズみたいな虫と戦いながらシャワーを浴びる事もありません。やばい涙出そう。クアラ・タハンでは3つの宿を渡り歩きましたが、程度は違えどどこもそんな感じです。まぁあのジャングルに囲まれて、虫を防ぐのは不可能なんだと思います。近くの食堂で晩飯。クイッティアオ5リンギット(≒131円)あのバーベキュー味の炒め麺の汁バージョンですね!頂きます!あ~・・・肉がうまい(ノω;)牛肉がごろごろ入っています。汁は黒っぽいですが、味は薄味です。肉の破片?みたいな、細かいもらもらした物体がたくさん漂っていて黒っぽく見えますが、スープそのものは透明っぽいです。ちなみに飲み物はミロ。マレーシアではどこの店でもミロがあるので、なんとなく頼んでみました。タマンヌガラでは計5泊、めっちゃ散財しましたが、散財ついでにご当地ポロシャツ購入。45リンギット(≒1,179円)ダンジョン攻略でGETしたアイテムって事で!まぁ旅行中に着古して捨てることになると思いますが・・・という事でーダンジョン ブンブン・クンバン を こうりゃくした!こうげき が 1 あがった!ぼうぎょ が 1 あがった!たいりょく が 10 あがった!すばやさ が 3 あがった!せいしんりょく が 250 あがった!明日はバスでどこかへ移動します!クアラルンプールか、クアラルンプールはそれほど行きたいわけでもないので、便があればマラッカへ行っても良いかなーなんて思っています。では今日も長くなってしまいましたがこの辺で!お付き合い感謝です(=’ω’)ノ
コメント
2日間かけての大冒険、お疲れさまでした。
大きな怪我とかなくてよかったです。
ブンブンでの一晩は一生忘れられそうにないですね。
戻ってからのにゃんこたちが癒やしになってますね(笑)。
近くに原住民の人がいるなら雇って改修してもらえればいいのにね(´・ω・`)
トイレとか壊れたドアとか日本だと衛生や防犯上問題になりそうだわ。
>>こきちるさん
ブンブン、あきらめず行って良かったですヾ(‘ω’)ノ”うぇーい
寄って来たネコとは思わずしばらく一緒に座ってまったりしていましたw
>>ログボさん
公園の人が「改修しなければ」と思っていない節があるような気がしますw
橋はさすがに修理するんじゃないかなーと思いますが・・・
宿泊施設ではなく山小屋と思えば・・・大丈夫・・・と思います(?)
お疲れ様でした!
ところで、タマンヌガラ国立公園の魅力はなんでしたか?
動物?植物?景色?
ネットで調べたところ個人的には、巨木やキャノピーウォーク(樹上吊橋)、
マレー半島の最高地点であるタハン山とかが気になりました。
>>いつも楽しみにしてますさん
応援ありがとうございます!ヾ(*´∀`)ノ”
タマンヌガラの魅力は、毎日変わるきれいな景色でしょうかね~
天気や川の変化が大きくて、同じ場所でも毎日まったく違って見えます。
巨木とか登山とかも興味あって、1つくらいツアー参加しても良いかなーと思っていたのですが、ブンブン・クンバンでてこずり過ぎて滞在が長引いた&出費がかさんだのであきらめました^^;
奥地にある滝へ行くツアーが良さそうでしたよ~
ブンブンクンバン行けてよかった。
あの浄化されたんだかされてないんだか分からん浄水器使えなくて残念ね。
怖くて寝れませんね、知人が大きなトカゲやコブラいるなんて言ってました。
ブンブンとは動物や虫の音なんですか?驚きです。ねこ可愛いです。
恐ろしい動物小屋での経験は、曜日を気にせず、時間と言う人間を縛る単位からも解放されて、電気とかの文明も無く、人が自然にいきている感が有って羨ましいと思った!でもやっぱ橋が気になる。架けに行きたい^ ^
>>にみくともさん
悔しい事に「最悪浄水器が・・・」と割と真面目に思ってしまいましたw
でも川はどこも増水して泥水でしたからねーせめてもう少しきれいな水で試したいです;
>>y.kujimeさん
大トカゲは実際見ましたからね!
あと野生のトラやゾウもいるそうです。どちらも遭遇しませんでしたけど。。。
1回目の危うく遭難しかけた時に一度野営の覚悟をしていたからか、ブンブンの中は快適に過ごす事が出来ました。
「ブンブン」ってなんでしょうね・・・意味は動物観察小屋だそうですが、由来はよくわかりません^^;
>>baumさん
ブンブンでの時間は素敵でした!
橋かけに来てほしい~w素直で身軽な地元民はたくさんいそうですよ。
現場ではほぼずっとヒルとの闘いになると思いますけど(ΦωΦ)+
woltさん。あなたの日記を最初から読んでます。笑いながら楽しく読んでるのですが、ブンブンはかなりハラハラしました。一人であの悪路を歩くなんて・・・!(「どうでしょう」愛好家なので、すさまじい悪路は知ってました)。とにかく無事でなによりです。
毎日、昼休みに会社のPCで読んでます。楽しみにしてます!
>>ベティさん
こんな所までさかのぼってまで読んで下さるなんて、感激です(;人;)
やはり「水どう」ファンはけっこういらっしゃいますね~
ボクは見た事がありませんでしたが、ネット環境が良くなったので、ブンブンクンバンが出てくる「ジャングルリベンジ編」を先週ようやく視聴しました。
番組そのものはすごく面白かったんですが、あれ先に見てたら・・・多分行かないですね^^;
知らないとはおそろしいw
食べ物を粗末にしないとことか、使った小屋を掃除して出るとことか、そういう日本的なとこが好きです。
あっ、残念ながら40代オッさんの感想です。
>>hermitさん
外に出ると、やっぱりそう言う日本人の習慣は大事だなぁと実感するので、できるだけ忘れないようにしています~。
ゴミぽい捨てだらけのアフリカでも自分のゴミはしっかり持ち帰るとか。
こんにちは、タマン・ヌガラに行こうと思ってて、こちらにたどり着きました。すごい体験ですね!とても参考になりました(行こうかどうか迷ってしまいましたがw)。
他も気になって楽しく読まさせてもらいました。モロッコからモーリタニア抜けれるんですね!20年以上前ですが、私は抜けようとして攻略できませんでした。今後も道中お気をつけて
>>杉の人さん
ブンブン・クンバンに行かれるのなら、とりあえずヒル対策の装備は必須です~。次もし行くとしたら、工場用の脚絆、塩、ヒルをこそぎ落とすヘラ等を装備していくと思います。行きませんけど。
モロッコからモーリタニアは、今は通る事はできるようになっています!でも西サハラ問題は依然として解決していないので、いつどうなるかわかりません。