チャハール・ミナール

ブハラ観光後タシケント行きの夜行列車に乗車(2017年10月11日)

さろーむ!

今日はブハラを少し観光して、タシケント行きの夜行列車に乗りました!

宿の朝食は昨日とほぼ同じメニューだったんですが、オートミールだけ変わっていて、

米のミルク粥。味付けは昨日のオートミールと同じです。なんだこの、あまり必要性を感じない微妙なメニュー変化はw

 

ブハラの宿は、「Hostel Rumi」って所に泊っていたんですが、今日夜22時40分の電車に乗る事を説明すると、「チェックアウトは昼1時までにしてくれれば良いし、共有スペースなら電車の時間までいて良い」との事。これはありがたい。この宿は共有スペースが広々しているしWi-Fiが割と良いので、過ごしやすいのです。

 

心置きなくのんびりして昼前に観光にお出かけ。

本日1ヶ所目。チャハル・ミナール(Chor Minor)

チャハール・ミナール

チャハール・ミナール

4本の塔が特徴のモスクらしい。旧市街地から離れて、ポツンと住宅街の中に立っていますが、これも世界遺産に登録されている建物らしいです。

中は、観光客が立ち入れる場所はかなり狭く、ただの土産物屋になっていました。

よく見ると4本の塔ともデザインが微妙に違います。

見る所は少ないですが、住宅地の中のまったりした雰囲気が良かったです。

 

次はまた旧市街地から離れた所にある古民家(Fayzulla Khodjaev House Museum)って所に行きたかったんですが、近くまで行っても場所がわからず断念

でも、その途中の道で古びた小さなモスクを発見しました。

めちゃ狭いしさびれてるけど、すごいダンジョン感!(*’ω’)

風来のシレン(ゲーム)のダンジョン後半、一気に敵が強くなる初見殺しのステージを思い出しました。

残念ながら(?)ここにはハトくらいしかいませんでした。

 

昼飯は、ブハラに来て初めて旧市街地(観光地)にある食堂で食べました。

サラダとスープ、頼んでないけど付いてくるナン。

と、プロフ!

いつも通りうまかったんですが、これだけで60,000スム(≒838円)もしました。ぼったくりかよ!ヾ(#`Д´)ノ”感覚的に2倍くらい取られてる感じ。さすが観光地・・・。

「旧市街地は絶対高いやろな~」って昨日のその前もわざわざ新市街地へ歩いて行って食事をとっていたのですが、正解だったみたいです。

 

旧市街地ではあちこちで手工芸品が土産物として売られています。

でもあの飲食物の価格を考えると、この辺もどうだか・・・と思ってしまいますな。どっちみち買わんけど。

これはもしかして・・・移動式の窯?

お手軽なんだかなんなんだかよくわからんw

 

この辺りが旧市街地中心部。観光客だけでなく、地元っぽい人たちものんびり過ごしています。

やたらいるラクダ。

ラクダの像と同じ流れかと思ったら、本物のアヒルでした。

すぐ近くに池があるのに、そんな水たまりに浸からなくても・・・(;・ω・)

 

さて、実は今日は人と会う約束がありました。

昨日観光中に、フェルザさんって言う地元の女子大生に会いました。彼女はバイトで観光客相手のガイドもやっているらしいんですが、かなり日本語を話せるので、日本人向けのガイドをやってるんだそう。

ただ、日本語で会話できてもガイドするとなるとまた難しいので、その辺を歩いている日本人旅行者をつかまえて、ガイドする時に話す日本語台本作りを手伝ってもらっているらしいのです。要するにその辺の日本人捕まえれば、タダで日本語ガイドの台本作れるじゃん!って事らしいです。とってもしたたかw

で、昨日はボクは自分の観光があったので、今日の夕方16時に会う約束をしていたのです。

フェルザさんが英語で話す内容を、ボクが日本語でしゃべって、彼女がアルファベットで自分のノートに書き写すパターンと、ブハラ観光地の日本語解説(論文みたいに詳しい)をアルファベットで書いたものをフェルザさんが読み上げ、それをボクが英語に直して解説するパターンがありました。後者は、とりあえず日本語解説をアルファベットで書き写して読めるようにしたは良いものの、フェルザさん自身が意味がまったく分かってないので、内容があってるかどうかを確認したかったみたいです。

要するにボク視点で行くと、「英語を聞いて日本語に変換」と「日本語を聞いて英語に変換」をやったわけです。予想以上に自分の英語の勉強になりました(「;-ω-)

あと、日本語って後から修飾語や状況を付け足すのが難しい不便な言語って事を実感しました。「この場所ではこういう行事をしていました」と英語⇒日本語にした後で、「あっ・・・in the summer」とか言われても困るわけです。「夏には」を入れるなら冒頭か半ばになるんだけど、もうノートに書いちゃってるしな・・・みたいな。

昨日行ったアルク城の話なんかもあったので、今思うと観光より先にフェルザさんとの勉強会やっておいた方が良かったなぁとも思いました。

ガッツのある女子大生との勉強会は18時半まで続きました。疲れた。

ただ1つみみっちい事を言わせてほしい!当たり前のようにコーラ代出させるんじゃねぇwたいした額じゃないから結果的に出すのは構わんのだけど、せめて出す素振りとか、お礼言うくらいしなさい(#^ω^)

 

駅まではバスとマルシュルートカで行きたいと思ってたんですが、もう暗くなって足元が怖い(また捻挫しそう)ので、やっぱりタクシーで行く事に。21時過ぎに宿にタクシーを呼んでもらって駅へ行きました。

タクシーはブハラに来た時は10,000スムだったのに、今日は交渉しても18,000スム(≒251円)までしか下がりませんでした(´・ω・`)

22時40分発に対して、駅に着いたのはまだ21時40分くらいでしたが、既に列車は待っていて乗る事ができました。

寝台車豪華ーーーーーーヾ(*´∀`)ノ”

造りはかなり通路狭めの、ベトナム鉄道と似た造りなんですけど、マットがあってシーツがきらびやかなので、全然違うように見えます。

通路もベトナム鉄道に似た印象ですが、絨毯があるおかげでレベルが3くらい違って見えます。

そして何より空調がバッチリでめちゃ暖かい。布団が用意されていないので、布団無しでも大丈夫なくらい車内を暖めているみたいです。経費的にはどっちが良いんやろね。

ちなみに列車の切符は110,000スム(≒1,535円)。8時間の距離にしちゃややお高い感もあります。時刻表とかについて知りたい方は数日前の日記参照

と言う事で、無事に夜行列車に乗ったのでした。では今日はここまでで(=’ω’)ノ

コメント一覧

  1. ログボ より:

    >1つみみっちい事を言わせてほしい!

    |ω・`)ジョシダイセイ ダカタ 

  2. ケビン より:

    女子大生とのデート裏山死刑!って思ったら全然羨ましくありませんでした笑
    僕もほぼ同じルートでウズベキスタン旅したので懐かしい気分になりました。rumiは朝飯が劣化してるように感じましたね笑

  3. wolt より:

    >>ログボさん
    女子大生だから・・・おごるのは良いけど・・・女子大生は全世界共通でちゃっかりしてるなぁ・・・(›´ω`‹ )

    >>ケビンさん
    わーコメントありがとうございます^^
    そう言えばウズベキスタンにもいらしてたんですねー

    女子大生さんいろいろとしたたかでした・・・エネルギーもちゃっかりレベルも高く、アラサーは疲れてしまいます(›´ω`‹ )
    Rumiは朝飯内容違ったんですね!女将さん気分が乗らなかったんですかねぇ。

  4. y.kujime より:

    オートミールは青かびチーズの入ったの知ってるけど、コーラはかもるとか書いてあるね、カモられた訳ね、コーヒーはスプーンに角砂糖見えるけど、これが世界のマナーなの?

  5. wolt より:

    >>y.kujimeさん
    コーヒーについてるのはおっしゃる通り、スプーンと角砂糖です。
    世界標準かどうかはわかりませんが、角砂糖は時々見かけますよ~

  6. miu より:

    ウズベキスタン!ブハラ!
    今どハマりしている乙嫁語りのメインの舞台ですねいいなぁ行ってみたいです
    プロフとラグマンは食べたすぎて羊肉買って留学生にレシピ聞いて作ったりしてました(留学生超迷惑
    イスラム圏内だとあとはオスマントルコ舞台にした漫画もどハマり中なので今後も楽しみに見ます(ミーハー

  7. wolt より:

    >>miuさん
    ラグマンとプロフ激ウマっすよー( *´艸`)いいでしょいいでしょー
    でもラグマンは地域差がありすぎて、どれが正しいのかがいまいちわからんです。日本のトンコツラーメンと醤油ラーメンと油そばを全部「ラーメン」と称してるくらいの幅広さです。
    「この場所行って!」みたいなのあれば行きますよぉ。

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