【マルタ】首都で世界遺産バレッタ市街をゆるっと観光(2019年5月8日)

はろー!

今回はマルタの世界遺産バレッタ市街を歩きました!

 

世界遺産バレッタ市街とは

マルタの首都バレッタ周辺は、古くはフェニキア人が都市を築いており、長らく地中海の重要な海上交易の拠点になっていました。

今のバレッタの場所に計画的に都市が建設されたのは16世紀。計画都市の為、周辺地域はぐにゃぐにゃと曲がった複雑な区画と道路なのに、バレッタだけ碁盤目状の街になっています。この街の状態がよく残っていると言う事から、バレッタの市街地全体が世界遺産に登録されています。




今朝は朝ラン。

海沿いのこの遊歩道は非常に走りやすいんですけど、片道1.5kmも無いくらいなので3往復半くらいしました。

久しぶりなのでぼちぼち。喉が渇いて後半ガクッと失速しました。

 

シャワー、洗濯、朝食を済ませてお出かけ。バレッタへ向かいます。

この歩行者信号用の押しボタン、イギリスにあったやつと完全に同じやん。

 

バレッタに面した港に出ました。

この海沿いの道は、クルーズ船やツアーの客引きがいっぱいいて、手あたり次第声をかけて来ます。もちろん東南アジアやアフリカに比べると全然強引じゃないのですが、久しぶりに出会うとイラっとします。

あっち側がバレッタ。

 

少し歩くと、バレッタ行きのフェリー乗り場を見つけました。

 

グーグルマップ記載の「バレッタ行きフェリー乗り場」とはちょっと違う場所にありました。このバス停の横あたり。

30分おきに運行。往復2.8ユーロ(≒345円)でした。片道チケットだと1.5ユーロ。

船が来ました。

 

中はひたすら座席が並んでいます。

屋上の席は満席になっていたみたいですけど、中の席は人気が無いので半分くらいしか埋まりませんでした。

あっと言う間にバレッタ到着!

 

街の中は笑っちゃうくらい坂だらけです。

 

お、不動産屋。

分譲マンションばっかりで、最低価格35百万円くらいから売り出していました。賃貸の情報も興味あるんだけどな。

中心部に来ると一気に人が増えて・・・

 

こんな狭い道を観光ツアー用の車が強引に通って、レストランの路上席の客が避けないといけなかったり、

 

ナンジャコリャァァァΣ(‘ω’)

ま、マルタってこんなに人気なんですね・・・。ボクのいる隣町スリーマがどちらかと言うと閑散としているので、突然のこの人口密度にめんくらいました。

 

実はマルタはのんびりしたいと思って来たので、あんまりガツガツ観光する気がありません。まぁいつもそんな感じですけど。とりあえず眺めが良いと言うアッパー・バラッカ・ガーデンズ(Upper Barracca Gardens)に来てみました。

 

入場料とかは無くて、ずるずると入って来れました。普通の公園みたいな感じ。

 

バレッタから見て、スリーマとはまた反対側の港が見えました。

つまりボクが数日前に深夜に降ろされた港ですね。

フェリーでかっΣ(‘ω’)

はぁー、あんなフェリー乗ってみたいですね。中どんななってんだろう。

端まで行くとバレッタも見えます。

 

タダだし、有名だしで、ひっきりなしに観光客がやって来ていました。

 

バレッタの町をてくてく。

 

バレッタの先端にある、セント・エルモ砦(Fort St.Elmo)にやって来ました。

思っていたのよりずいぶんと平たい?

砦の前に、アイスの移動販売車発見!

バレッタ町中のアイス屋だと3.5ユーロ(≒431円)とかだったのに対し、この移動販売車は2ユーロ(≒247円)でした。やったね!

スニッカーズ味

安いからあんまり期待してなかったんですけど、ちゃんと濃い美味しいアイスでした。

セント・エルモ砦の入場料は10ユーロ(≒1,233円)

 

城の中はしっかり整備されています。

 

門の上に・・・目!

城の守りがそんな万引き防止と同じレベルで良いのか(;^ω^)

16世紀からあると言う教会。

 

この城からも対岸がよく見えます。対岸も城跡ですね。

 

建物の中は戦争博物館で、古代の発掘物に始まり、近代までのマルタの戦争の歴史が時代を追って解説されていました。

展示物は全部ちゃんと英語で解説されているので安心。

 

地図としてはあんまり正確じゃないですけど、バレッタの防衛図みたいな。

海に飛び出しているバレッタを、両脇の半島や島に砦を置く事で防衛しているような感じ。道理であちこちに砦があるわけだ。

大きな”マルタ十字”の盾。

マルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)の象徴なんだとか。

ちなみにマルタ十字は、マルタ発行の2ユーロ硬貨の裏にもあしらわれています。

 

全体的に映像資料や再現CGがしっかりしていたのが印象的。特に第二次世界大戦の海戦CGなんかは海戦シミュレーションゲームの画面みたいでちょっと胸アツでした。

 

展示室以外の場所も少しウロウロできましたが、行ける範囲はそんなに広くなかったです。

 

砲台跡。でかい。

 

バレッタ側から見ると平たく見えたセント・エルモ砦ですが、海に向かって地面が下がっているので、実際は高さもそこそこある砦でした。

 

あっちはボクが滞在しているスリーマの町。

 

錨とか。

 

我ながらあんまりやる気を感じない観光ですけど、何気にもう16時近いので戻ります。

 

宮殿の前に衛兵。

イギリスの流れを汲んでるならビシッとしてるかと思ったら、めちゃ動き多かったですw

フェリー乗り場に戻って来ました。

 

今度はフェリー屋上の席へ。

 

釣りオヤジとネコが仲良し(*´ω`)

マルタはネコが多いと言う話を先日コメントで教えてもらったんですが、こんな感じでえらく遠い距離からしかネコを見れていません。マルタのネコに縁が無いのかな。

海上から見たバレッタ。

 

あっと言う間にスリーマ到着。

 

バレッタ側の飲食店は高かったのでスルーして来ましたが、スリーマに戻ったら戻ったであんまり選択肢が無く、結局また宿近くのメキシコ料理屋に来てしまいました。

シチリアン・バーガー8.95ユーロ(≒1,103円)。

ポテトが多過ぎるΣ(‘ω’ノ)ノ

もはやポテトの付属みたいになってますけど、ハンバーガーもちゃんとボリューミーですよ。

どの辺が“シチリアン”なんだろう?

ナイフで切ると、ハンバーグの下にイタリアンバジルとトマト、上に分厚いモツァレラチーズが挟まっていました。これはつまりカプレッツェ(カプレーゼ)!

これがシチリアンと言うのはちょっと違うような気もします(カプレッツェは”カプリ島の”と言う意味なので)が、言いたい事はよく分かりますw

この分厚いモツァレラチーズがめちゃくちゃ贅沢感ありますね。高いハンバーガーだと思いましたが、日本だとこの値段じゃ済まないでしょう。

 

明日はマルタ北部のゴゾ島へ移動します。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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