【チュニジア】チュニスからスースへミニバス移動(2019年5月22日)

あっさらーむあらいくむ!

今回はチュニジアのチュニスからスースにミニバスで移動しました!

 

今回の移動。140kmくらい。




チュニスからスースへは鉄道とミニバス、2通りの行き方があるらしい。人の旅行記を見るとたいてい鉄道で行っていて、ミニバスで行く人はあまりいないみたい

じゃーボクも鉄道で・・・と思ったんですが、チュニジア鉄道の公式HPで時刻表を検索すると、なぜか10時~13時台の便が1本も無い。所要時間は2時間半らしいので、9時台のに乗っても昼前に着いてしまって、すぐに宿にチェックインできない。かと言って14時台だと今の宿をチェックアウトしてから時間が開きすぎる。

と言う事で、今回はあんまり情報が無いミニバスでスースへ移動する事にしました。

 

今日は朝から少し頭痛がするけど、ここ数日では一番マシです。10時にチェックアウト・・・と言っても宿の人誰もいなかったので、カギを目立つところに置いて出て来ただけですけど。なぜかレセプション前に巨大な看板が出現していました。

結局、オーナーの姿を一度も見かけなかったなぁ。最初の電話で話したっきり。すごい管理の仕方もあったもんだ。

 

歩いてステーション・ルージュ(Station Louage)に向かいます。

 

この倉庫みたいなのが長距離ミニバス乗り場、ステーション・ルージュらしい。

 

場所はここ。

 

入ってすぐ脇に、ちゃんとチケット売り場がありました。

上部に案内ディスプレイがあるなんてハイテクだな!と思いましたが、見てても意味はさっぱりわかりませんでした。

スースまでは11ディナール(≒404円)。

チケットを買ったと同時に客引き?が「スースはこっちだ!」と言って歩き始めたので、チケットの写真を撮る間もありませんでした。さながら奈良公園で観光客がシカ煎餅を買った途端にかっさらっていくシカのようです。チケットは車の前でソッコー回収されてしまったので、ブレブレの写真しか残りませんでした。

なお、スースに着いた後で「チュニス―スース=10.5ディナール」と言う看板を見かけました。0.5ディナールはちょろまかされたんでしょうか。それともウガンダ式で首都に向かう方向はちょっと安いんでしょうか。別に良いですけど。

アフリカあるあるな感じの、乗り合いミニバスが並びます。

ただ、車体はキレイだし、窓ガラスやテールランプは割れてないし、扉やトランクはちゃんと閉まっています。ちゃんとし過ぎてて涙出そう

それによく見ると車は何種類かありますね。アフリカは南に行くほどハイエースのシェアが上がる気がします。

 

こういうミニバスに乗ると、ボクの巨大なザックを車の後部トランクに詰め込む作業が発生します。たいてい、荷物を詰め込む仕事の人の手際が良いので、ボクは後ろから見てるだけなんですが、

バン!・・・・バン!(観音扉のトランクが閉まらない)

バン!(閉まらない)(こっちを見つめる爺さん)

ぼく「いや、こっちの荷物を寄せて、とりあえず1つは置いておいて、ザックをこう寝かしたら入るでしょ?

他の客の小さいカバンを不安定な所に置いて、手を突っ込んで支えながらドアを閉めようと頑張る爺さん。

ぼく「それ貸して!ここ!ここに良い隙間あるでしょ

バン!(閉まった)(こっちを見てニコッとする爺さん)

なんでボクの方が荷物の載せ方上手やねん(;^ω^)

 

しかし、荷物を積んでいる間に良い席は全部埋まってしまい、運転席と助手席の間と言う安全面でも快適面でも一番悪い席しか残ってませんでした。ちくしょう。

車はもう満員だったので、ボクが乗り次第出発。11時5分。

 

140kmにどれだけ時間がかかるか読めませんでしたが、チュニスとスースの間には普通に高速道路(片側3車線)が通っていたので、12時50分にはスースに到着。

席にシートベルトが無くて怖かった事を除けば、とても快適なミニバスでした。速度も高速道路で90km/h前後と常識的だったし。アフリカ全土でこうだったら、どれだけアフリカ旅行が楽になる事でしょう。

ただ、着いた場所はちょっと町から離れていました。

 

中心部から2.5kmくらい。病み上がりみたいな身にはちょっと面倒な距離ですが、歩く事に。

 

ちょっとショッキングな写真なので小さくしました。羊の皮と牛の頭がぶら下がっています。

覗き込むと肉屋だったんですけど、ちょっと悪趣味じゃぁないか・・・?血抜きで軒先にぶら下げるのは仕方ないとして、頭や皮をぶら下げるセンスは理解できん・・・。

あれ、ここにもジャカランダみたいな花が・・・。でもジャカランダって9月~10月に見たから秋の花・・・・・・

・・・・・・じゃないわ!ジンバブエは南半球だよ。9月は春だ!

近付いて落ちてる花を観察。

あ、これやっぱりジャカランダですね。

参考:去年ジンバブエで撮ったジャカランダ。

いやぁ、まさかまた見れるとは。この樹めっちゃ好きです。桜みたいで。ちょっともう終わりかけの時期みたいですが。

 

これはセンスある環境啓発ポスター。

イラストからして環境啓発ポスターなんですが、「You are bigger than you think you are.(キミはキミが思っている以上に大きな存在だ)」と言う、一見環境の事を言っているかどうか分からない標語(?)も良いですし、英文自体にもセンスを感じます。これは良いポスター。

 

とりあえず中心部に到着して、宿にチェックイン。

1泊24ディナール(≒881円)のお部屋。狭いけど値段を考えるとむしろ満足。

宿自体は綺麗で雰囲気が良い。

 

既にけっこう疲れたので外出したくないんですけど、空腹なので外出しないといけません。でもなんか雨降って来た。

 

ネコはいっぱいいる。

チュニジア全土でこんな感じなんだろうか。

あとイラストが多い。

 

新市街地の方を少し歩き回りましたが、開いている飲食店は見つかりません。

旧市街地を探すべきだったかな・・・。旧市街地の方が観光客が多いだろうし。

しかし、今さら旧市街地の方に戻って散策し直す元気は無いので、結局スーパーでソーセージとチーズ、露店でパンを買って来て宿にお持ち帰り。

 

このパンが美味そうで衝動買い!鉄板で焼いたばかりのパンです。香ばしい。0.6ディナール(≒22円)。

トウモロコシパン・・・かな?小麦の味では無いですね。固めでずっしり重たい、噛み締めると素朴な甘さと香ばしさが広がるパン。クミンの清涼感がアクセント(*´ω`)

ソーセージはなんだか身体に悪そうな色してますけど、なんと0.56ディナール(≒21円)。

 

クリームっぽいデザート。1個0.66ディナール(≒24円)。

なんか・・・ヨーロッパに戻れなくなりそうなお値段の物ばかり(;^ω^)

 

さて、体調はどうにかこうにかなので、今日ゆっくり寝たら多分明日からはぼちぼち動けると思います。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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