【タンザニア】ダルエスサラームからザンジバルにフェリー移動!(2018年10月15日)

じゃんぼー!(スワヒリ語の挨拶のひとつ。簡単なやつに変えてみました。)

今回はタンザニアのダルエスサラームからザンジバルにフェリーで移動しました!

 

ザンジバルの場所はここ。ダルエスサラームの北の海に浮かんでいます。

南北約80km、東西30kmの、縦に細長い島で、面積は沖縄本島よりも大きいくらいの島です。



朝7時半、また宿のショボい朝食を食べようと食堂に降りて行くと、レセプションの前でチケットを渡されました

めちゃブレてますが、部屋番号の書かれた朝食券。問題は、なぜ3日目にして初めてこの朝食券が出て来たのかですよ。

朝食券があってもなくても、結局パン2枚とゆで卵1個、チャイだけのショボい朝食でした。

 

チェックアウトして、少し宿で時間をつぶして、10時40分くらいに宿を出てフェリーターミナルへ向かいます。

 

フェリーターミナル到着。

フェリーターミナルの前で、「代わりにチケットを買ってやるから9,000シリング(≒440円)で乗れる」と持ち掛けてきた人がいました。確か外国人は問答無用で20USドルのチケットを買わされるけど、タンザニア人なら数千シリングで乗れるとか言う話はどこかで聞いた事があります。

しかし、入口でパスポートとチケットを照合されるし、あきらかに外国人がタンザニア人向けチケット持ってても、結局乗れんのじゃない?

なんて事を考えつつ、既にチケットは買ってるので、歩みを緩めすらせずに全無視なんですけど。

 

12時半出発の便でしたが、11時に来いと言われたので11時に来たら、もう乗船が始まっていました「11時とか言いつつ結局12時半にならんと乗れすらしないんだろ」とタカをくくっていたのでビックリです。

パスポートを見せたり、荷物のX線検査をしたりと、意外としっかりした乗船手続きでした。

 

船内。これは外国人向けのVIP席

座席が無駄に豪華!!!

座席の操作ボタン。えぇ、可動部が多過ぎじゃないですか・・・?

と思ったけど、どのボタンを押しても何も動きませんでした。背もたれくらい倒れて欲しかった(´・ω・`)

各座席には画面まで付いています。

が、これも終始電源が入る事はありませんでした

「シートベルトをお締めください」と「ライフジャケットはアームレストの下にあります」がロシア語かと思えば、

 

画面下の注意書きはなぜかアラビア語です。

よく見ると、「離陸と着陸の際はテーブルを元の位置に戻してください」って書かれています。このフェリーは離着陸してしまうん・・・?

ツッコミどころは多いですが、エアコンはしっかり動いています

まぁ、船が動き出したら振動でドレン管が外れて水がジャバジャバ出てきましたが。

 

乗船時に入国カードを渡されました。

ザンジバルは自治政府を持っているのです。中国で言う所のマカオとか香港みたいな扱いなんだと思います。

 

少し船を散策。こちらは一般の席。

扇風機のみです。

強制的に20USドルのVIP席を買わされるのはともかく、値段が違う分良い席に座れるのはまぁまだ許せますね。地元民と同じ席でぎゅうぎゅう詰めなのに外国人料金が設定されている船とかありますからね。セネガルとかに

最上部のデッキまで来てみました。

こっちの席の方が良いなぁ・・・。VIP席は密閉され過ぎててじめっとしてるんですよ。

周りには船がいっぱい。

やー、港って良いですね。

なんて統一感の無い室外機。メーカが見事にバラバラです。

後から適当にある物を取り付けたんですかね。ドレン管が外れるくらいだし。

 

フェリーは予定通り12時半にちゃんと出港。すばらしい。

港を出てすぐ、1時間ほど昼寝しましたが、乗船時間は3時間半もあります。フェリーが意外と揺れるので、乗り物酔いしやすいボクは本を読んだりスマホを見たりする事ができません。ものすごくヒマ

ヒマ過ぎておやつを買ってしまいました。800シリング(≒39円)。

見た目通り、外側がザクザクっとしたドーナツ。甘さはありませんが、食感が好きなのでザクザク食べ進められました。

 

ヒマだなーヒマだなーと思っていたら、予定よりちょっと早く3時間でザンジバルに到着しました

まさか予定より早く着くなんて!時刻は15時半。

今回はネット(Booking.com)で宿を取っているので、スマホを見ながら歩きます。

 

ザンジバルを代表する歴史的な地区、ストーンタウンを通り抜けます。

 

建物が地味な割には、

 

妙に扉が凝っています。

ストーンタウンは明日ゆっくり見るとして、今日は宿に急ぎます。

16時過ぎ、マーケット・バックパッカーズ(Market Backpackers)に到着。

 

宿の目の前が市場です。

周囲は個人商店や屋台だらけなのでとても便利そうですが、窓を開けると部屋が魚臭くなる事に後で気が付きました。海辺の町の市場なんだから、そりゃ魚はいっぱいいますよね。

 

早速、ローカル食が食べられると言う事で有名なLukmaanと言うレストランに行ってみたら、思いのほか外国人向けカフェみたいな雰囲気で、白人旅行者がワイワイやっていたので、反射的に回れ右して、来る途中で見つけたもう少しローカルそうな食堂に入りました。

店員がみんな上を見上げていますが、これはボクの頭上にテレビがあるからです。このくらいのユルイ雰囲気と放ったらかし感の方が良いw

食事は、ショーケースのおかずを指さして選ぶ方式。「このチキンと、このベジと、ライスでいくら?」と訊くと「7,000シリング(≒342円)」との事。うーん、観光地価格な気がするけどまぁ良いや。

と言う事でチキンとベジとライス・・・

なんかめっちゃいろいろのってるΣ(‘ω’ノ)ノ

頼んだ覚えの無いおかずが3品も付いています。カウンターの兄ちゃんが(´∀`)b<イェイって親指立てている所を見ると、サービスでちょっとずついろいろ盛ってくれたようです。

右下のは黄色いトマト?みたいなのとナスの炒め物。野菜自体にちょっと苦味があります。

左下のはタマネギやニンジン、ジャガイモ、その他をよく分からなくなるまで煮込んだ物のようですが、なぜかどことなくフルーティな甘い風味がします。

左上のはホウレン草。味付け控えめ。

右上にちょっと隠れてるのがグリーンピースの煮物。これが意外とおいしかった。グリーンピースってこんなにおいしかったっけ?って思うくらい。

右にあるのがチキン。冷めてるけど表面がしっかり焼けてて、中は柔らかくておいしいチキンでした。

コメは見た目の割には積極的に味が付いてるわけでは無かったです。

コメ自体は東南アジアあたりでよく見かける細長いやつ。

なんだか、全体的にインドネシアを思い出す味でした。マレーシアよりも味が濃い目で脂っこく、たまに妙にフルーティな甘さのおかずがあるみたいな。

これがおいしい!って物は無いんですが、野菜がいっぱい摂れるのでこういう形態の食事は嬉しいです。

 

食後に寄った売店で、思わずアイスを買ってしまいました。2,000シリング(≒98円)

まずくは無いんだけど・・・。98円ならスーパーカップの方が量・質共に圧勝ですわぁ・・・。

 

さて、明日はザンジバルのストーンタウンを散策します。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

コメント一覧

  1. ログボ より:

    >インドネシアを思い出す味
    見た目的にビリヤニだね(´・ω・`)

  2. wolt より:

    >>ログボさん
    見た目的にはビリヤニっぽいですね~。味はそうでもないです。

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