タイでEMSを受け取ってはいけない!バンコクでのEMS受取りが最低だった(2017年6月28日)

さわでぃーくらー!

どうも、昨日に引き続きまだお腹ゆるゆるのボクです。

今日は日本から送ってもらったレンズを受け取りました!

ここまでの経緯を説明しておくと、日本を出発する直前に買ったカメラレンズが、カンボジアとラオスの砂ぼこりにやられて早速故障しました(約2カ月前)。余裕の保証期間内なので、ラオスのビエンチャンから日本に住む両親の元にレンズを送り、無事修理が済み、東南アジアの中では比較的しっかりしてそうなタイで受け取ることにしたのでした。親には今滞在している宿の住所を伝えたので、宿で受け取るだけと思ってたんですが、これがまぁ大変だったのよ・・・(ノω`)




まずは朝飯。今日はお持ち帰りじゃなくて宿の近くのお店で食べる事に。コンビニで10バーツ(≒33円)の豆乳を買って来ました。

日本で飲んだ事無かったんですが、豆乳うまいですね。安いし。

ウンセン・ナムサイ(たぶん)。50バーツ(≒165円)

ウンセン・ナムサイ

ウンセン・ナムサイ

「たぶん」と言うのはタイ文字がまったく読めないから。カンボジア→ラオス→タイと来た時は、カンボジアもラオスも読めない字ばっかりだったので何とも思いませんでしたが、マレーシアやインドネシアなど読める文字の国を経てタイに来ると、何も読めないのがめっちゃ不便に感じます。

具はなんかいろいろ入っていますが、主に魚の練り物系!麺に見えるこいつも、かまぼこの細切りです。

食べ物としては一応麺類に分類されるんでしょうが、練り物たちの存在感が強すぎて麺(春雨)が霞んでしまっていますw練り物とスープを味わうという意味では、インドネシアのバクソ―と似た系統なのかもしれません。

でも50バーツってちょっと高い気が。お粥2杯食べれまっせ。

宿に戻ってパソコンを触っていると、スカイプで母からメッセージが。「EMS追跡してみたら、もう26日に配達されて、不在で持ち戻ってるみたい」との事。宿の人に電話で問い合わせてもらおうと思って、荷物番号を教えてもらって宿のデスクへ。

すると、「どこに電話かければいいかわからないので無理です」との事。いや・・・なんか最寄りの大きい郵便局の番号とかわからんのん?(´・ω・`)

ってか、そもそもホテル着で「不在で持ち帰り」ってなんやねんって話なんですけど。昼間とか宿のスタッフ、中庭で遊んでてデスク不在とかよく見かけるから、そういうタイミングで来ちゃってた可能性があるってキミらわかってるのかな。まぁ、配達した側も不在通知なりなんなり、連絡取れるもの置いとけって話なんですが・・・。

「とりあえず近くの郵便局に行ってみれば」って事で、最寄りの郵便局を教えてもらって行ってみることに。最寄りだけど片道1kmくらい歩きます。

めっちゃ小さい郵便局やな・・・大きいビルの裏側、業者用の出入り口みたいな所にありました。

「この荷物受け取りたいんだけど」と番号を見せると、奥でパソコンから紙を1枚印刷して持ってきました。どうやらもっと大きい別の郵便局にあるみたいです。

「ここに電話をかけて聞いてみて」と電話番号を2つ教えられたのですが、ちょっと不安だったので郵便局の場所も教えてもらいました。

まさかの手書き地図。

このまま直接行くか宿で電話してもらうか悩んだのですが、とりあえず宿に戻って電話をかけてもらう方を選びました。だって届けてもらうのが当たり前だし!

宿に戻ってデスクの人頼んで電話をかけてもらうと「今お昼だから誰も出ない」

時刻は12時半。なるほど。まぁよくある話です。東南アジアあるある。

昼飯を買って来て、しばし待ちます。

何日か前に食べたニラ饅頭シリーズの、小さいバージョンみたいな。

めずらしく、調味料が入ったビニル袋の密封が甘くて大惨事になっていましたが、ニラ饅頭おいしかったです。

13時半まで待って、再度電話をかけてもらいました。

・・・・・

デスク「ダメだ、どっちのもつながらない」

なんでやねん!!何のための電話や!!

デスク「もう直接行けば?」
wolt「どうやって行くの?」
デスク「さぁ・・・歩いて?」
wolt「いやどこにあるのこの郵便局(;ω;)」

パソコンで探し始めるデスクのにーちゃん。ボクもグーグルマップを開いて、手書きの地図を見ながら探して見ます。

デスク「グーグルマップで見つからないからわからない。その手書きの地図で人に訊きながら行って」
wolt「わかった」(こっちはもうグーグルマップで見つけたわこのぼんくらが(´・ω・`))

宿からは片道3kmくらい。微妙にめんどくさい距離です。ちょうど良い最寄り駅も無いし、バスは地名が読めなくてよくわからないので歩いて行くことに。

昨日のミャンマービザと同じ方角だったので、昨日わかってたら良かったのになぁ・・・と思いながら歩きます。

気温は36℃。暑いわ!!

3km歩いてようやく到着・・・

ってここ郵便局ですか?

郵便局に来たはずが、なんか変な所に来ちゃいました。

いったん外に出ると、建物の向かって右端に郵便局が見えました。こっちでした。

それにしてもさっきの空間は一体なんなんや・・・。

整理券を取って、10分ほど待ちました。呼ばれてカウンターに行き、「この番号の荷物受け取りたいんだけど」と言うと、

「荷物受取は違うオフィスだよ。ここを出て左に曲がるとあるよ」

ここちゃうんかい!

出て左に回り込むと、すぐに別の建物がありました。

また中に入って整理券を取って・・・呼ばれてカウンターへ。

「この番号の荷物受け取りたいんだけど」「荷物受取はここじゃなくて奥の事務所です」

ここでもないんかい!!もう嫌やぁぁぁ。・゜(ノД`)゜・。

更になんかもう事務所と言うよりは配達員の詰所みたいな所へ。

窓口にいるおじさんに「この荷物番号の荷物・・・」と今日何回目になるかわからない質問をすると、「配達済みだからホテルで訊いt・・・「いや無いから。ホテルに無いから。」首をかしげながら奥へ引っ込むおじさん。

数分待っていると、小箱を持って現れました。ここにあるやんけ!確認もせずに追い返そうとするなよ!!と言うのはさておき、とりあえずブツを見れて今日一番安心しました。でもこれを待ってる間、蚊にめっちゃ刺されてます。なにこの郵便局。なんでこんな蚊が多いねん。

おじさん「じゃ、1,996バーツ(≒6,557円)ね」

・・・・・

・・・・・は?

おじさん「1,996バーツ、タックス(税金)」

くそがぁぁぁぁぁ(#ノ`Д´)ノ┻┻:・’.

着払いちゃうねんで!ただの税金だけでどんだけ払わせるねん!!

※後でネットで調べたところ、タイの関税にやられている日本人のブログがたくさん見つかりました。タイで中身が1,500バーツ以上(約5千円)の物を受取ると、その総額に対して7%~50%の関税がかけられるそうです。人によっては実家から送ってもらったDVD数枚で9,000円相当の関税を取られたりしたそうです。親からの誕生日プレゼントに税金かけられた話もあって、読んでて切なくなりました。そう思うと、ボクのレンズ(申告:5万円相当)で6,500円はまだ運が良かった方みたいです。もし50%もかけられていたらと思うと、ぞっとしますね。

約8kmの歩きの労力と、約6,500円の費用と、半日の時間を費やして、あと久しぶりにあちこち蚊にさされて、ようやく小包ゲット!!!

母上、ボクがラオスから送った箱そのまま使ったんですね・・・w

こんなに大冒険する箱もそうそうないやろな。

さっそく試し撮り。

うん、この10mmの画角が時々欲しくなるんです。OKOK。

でもまぁ、悪い環境にすごく弱いレンズって事がわかったので、欲しい時だけ取り出して使う事にします。カンボジアやラオスではぶら下げすぎました。

 

今日は軽食ばっかりだったので、晩飯はまともなもの行きましょう。ごはんにおかず3品盛りで55バーツ(≒181円)

野菜がうまい!!赤茶色っぽいやつは、魚の天ぷらみたいな物にピリ辛あんを絡めてあって、すごいうまかったです。東南アジアはだいたい野菜や魚が安く食べれるから嬉しいよねぇ。

夜も豆乳。10バーツ(≒33円)。おいしいんですが、曲がるストローを曲げてしまうとどう見ても長さが足りません。

今日はストレスがたまった1日でした(´・ω・`)

それぞれの人の落ち度はちょいちょいあるんですよ。事情はどうあれ荷物を受け取らなかったホテル、あっさり持ち帰った上に連絡先も残さなかった宅配員、電話が繋がらない郵便局、微妙にトロくさいホテル、タイ語でしか書かれていない郵便局内の案内、事前にタイの関税情報を調べなかった自分、などなど。各々はどれも致命的なレベルの落ち度じゃないんですよ。でもそのシワ寄せが全部自分1人に来た事がすごい不愉快(;-ω-)

ていうか一般の荷物に高額な関税かけるタイ許さん。タイへの好感度が45ポイントくらい下がりました。

まぁでも、とりあえず届いてよかったです!修理に送付にいろいろしてくれた両親に感謝(・人・)

明日は何しようかな。今日かなりストレスたまったので、ちょっと発散したいですね。発散方法を考えます。では本日はこれにてー(=’ω’)ノ

 

 

 

コメント一覧

  1. y.kujime より:

    なるほど、此れが実情なのね勉強なります。日本の方が神経過敏か如何なんでしょう?

  2. 砂かけばばあ より:

    トレランで鍛えてるとは言え
    36℃の炎天下で3㎞の徒歩は辛いですね
    お腹ぴーぴーちゃんだし
    でもこれから先はもっと過酷になるのかな
    ここでちょっとゆっくりして体調を万全にして下さいね

  3. 師匠 より:

    次からはアンダーバリューして送ってもらいましょうね~
    私も海外に良く荷物を送りますが、本当の単価記載してると受け取り遅くなったり、今回のようにべらぼうな関税取られるので安い値段を記載してます。
    ただし、検査で箱開けられると正規の関税かかるから、賭けみたいなもんです><

  4. wolt より:

    >>y.kujimeさん
    はい、これが実情です!!タイで荷物を受け取らないようにして下さいね!!d(・`ω・´)
    いつもはどちらかと言うと日本人が神経質すぎると感じるんですが、今日はタイのずさんさ+ずさんなくせに高い関税に腹が立ちましたw

    >>砂かけばばあさん
    暑さと、あと受け取れるかどうかって言う精神的な負担も加わってすごく疲れました・・・(;´ω`)
    いちいち待ち時間も長かったですし><
    お気遣い感謝です~もう少しゆっくりしますbb

    >>師匠さん
    ほんとそれです!関税に関しては、事前に調べなかった自分が悪かったですね(ーωー;)
    海外との荷物やりとりをした経験が無かったので、関税っていう発想すらありませんでした。良い授業料になりましたw

  5. 安田さん より:

    あひゃひゃひゃひゃ・゚・(ノ∀`)σ・゚・。

    不愉快のくだり、怒ってる様がめっちゃリアルに思い浮かぶ・゚・(ノ∀`)σ・゚・。

    日本在住のネット民が行くとこーなる、やなw
    パソコン出来んおちゃーんの相手してるイメージ。

  6. wolt より:

    >>安田さん
    安田さんが指さして笑ってる様もリアルに思い浮かびますよ!w
    パソコン出来ないおっちゃんの相手は得意(と言うか仕事)だったはずやねんけどな・・・おかしいな・・・(;´ω`)

  7. 匿名 より:

    タイでもEMSの場合、不在通知が投函されますよ。
    確認ミスなのでは?
    あと、日本の普通の郵便局や不在票にも英語表記がほとんどないかと。
    お互い様だと思います。
    タイを嫌わないでね。

  8. wolt より:

    >>匿名さん
    1週間以上滞在していた宿で、毎日朝晩「小包来てない?」って言い続けていたので、ローテーションする宿の受付の人ほぼ全員がボクがEMS待ってたの知ってたはずなんですけど、それでも知らなかったので、不在通知も何も置いて行ってないのは間違いないですねー・・・。
    まぁ本文の通りしょっちゅう中庭で遊んでる受付の人ばかりだったので、気付かなかった可能性はおおいにあります。

    タイは別に嫌いではないんですが、関税の話があるんで小包は金輪際受取りませぬ(´・ω・`)

  9. タロー より:

    とりあえずちゃんと届いて良かったですね、高価な物は税関職員に盗まれますから。俺はタイ在住なので、今まで幾度となくタイの高い関税を掛けられて来ました。しかも、総額に対して7%~50%の関税というのも、実態はその価格に対してではなく「係官が決めた価格」に対してです。だから実際は2000円の物でも、タイ税関の職員が「う~ん、これは高そうだな。8000円位しそうだな」とかで決めています、マジな話。だから実際には2000円の商品なのに、“係官の勝手に決めた価格(8000円)”に対して30~50%の関税を掛けられるので、実際の価格よりも関税の方が高いケースもあります。だから、客が受取拒否しそのまま廃棄“扱い”になる郵便物も多いです。その廃棄“扱い”になった郵便物はタイ税関職員がパクってネット等で転売する訳です。

  10. タロー より:

    あとタイのぐうたらな郵便局員を擁護する訳ではないですが、あの高い関税は“タイ税関”の取り分であって、郵便局の取り分ではありません。具体的に言うと、“関税の徴収業務”をタイ税関からタイの郵便局が委託されてやっているのです、たった1%以下の手数料で。だから、理不尽な高額関税に対して客に文句言われるのも、高額な荷物の紛失で客に怒られるのも郵便局員ですが、実際に彼らが手にするのは1%以下の委託手数料だけで、高額な関税で儲けたり、高価な商品を盗んでいるのはタイの税関職員です。これは実際に郵便局で働いてるタイ人の知り合いの怒りの証言&郵便物を盗んで転売している知り合いのタイ税関職員の行動から言っても明らかです。だから、たった関税の1%以下の“徴税業務”で客に怒られる現場のタイ郵便局員は、蛇蝎のごとくタイ税関職員を嫌っています。

  11. タロー より:

    ちなみに、タイは“高価な”郵便物の紛失には定評がある様で、日本の郵便局で国際郵便を申し込む際に、行き先がタイと聞くと表情が暗くなる職員は多いです。それは、タイでは“高価な”郵便物は紛失する可能性(上記の理由で)が極めて高いからです。その場合は、客に責められたり補償するのは日本の郵便局ですから、日本の郵便局員はタイ向けの郵便物は、本当はあまり取り扱いたくないそうです。荷物追跡サービスを使っても、荷物がタイに入った段階でいきなり行方不明になるそうです…。これは実際に日本の郵便局員から聞いた話です。つまり、タイには高価な物は送らない方が良いです。ちなみに、タイから日本への郵便物はほとんど紛失しません、輸出物には関税は掛からないのでタイ税関がからまないからです(笑)。つまり、郵便物をパクってたのは日本の郵便局員でも、タイの郵便局員でもなく、やはりタイの税関職員だったという事です。

  12. wolt より:

    >>タローさん
    おぉ、貴重な裏話ありがとうございます(((;’∀’)))
    そのお話を聞くと、ボクの場合は”ちゃんと届いた&関税が6,500円だった”ってのは、運が良かった方なんでしょうねぇ・・・。
    あんだけ国際化が進んでるタイでいまだにそんな体制とは、ちょっと驚きです。

  13. タロー より:

    わざわざ返答ありがとうございます。タイは、一般のタイ人は良い人(ぐうたらだったりいい加減ではあるけど)なんですが、公的機関(特に政府・役所・警察・軍など)がクソ過ぎるのが問題なんですよね…。しかもそういった公的機関では、役職者は大体はコネですから、それが無い人はよほど上司に気に入られてでもないと出世出来ません。逆に言えば、コネがある人間は何もしなくても(出勤しなくても)ドンドン出世していきます。あと、“正規の”公務員は家族も医療費や教育費もタダなど公務員特権が多いので、公務員を目指すタイ人は多いです(仕事も楽ですし)。それを見越して狡猾な政府も、公務員の大半を“非正規”の人間で賄っています。だから役所の窓口など現場にいる公務員の多くは“非正規”のバイト公務員です。当然、公務員特権(家族も病院や学校タダとか)は一切ありません。だから、上司に賄賂を渡す為に悪事に手を染める公務員は非常に多いです、みんな“特権のある正規の公務員”になりたいのです。正規の公務員になった後も、上司への賄賂など出費がかさむので、“何らかの手段”でお金を工面する公務員は多いです。

  14. タロー より:

    ちなみに、中級以上の公務員(役所とかで少し奥の席に偉そうに座ってる人)は昼過ぎから出勤&昼休み後に1~2時間の“昼寝”の時間が認められています。で、16時にはもう帰ってしまします。つまり実質的に1~2時間ほどしか働きません。その上、役所の書類では中級以上の職責者のハンコが必要な場合も多いです、特に許認可関係などは。だから、賄賂を包んで彼らの“大事なお昼寝”の時間を割いて貰って、こちらの書類にハンコを押して貰うしかないのです。これがタイの“公的機関”の現状です。民間は進んでいるのに、公的機関は途上国特有の古い汚職体質のままなのがタイです。俺もなるべく公的機関には関わりたくないです、出費と労力と気苦労が絶えませんから。タイなど途上国では、わざと公務員(役職者)の権限を大きく設定しています。それは権力が集中する所には大きな賄賂が転がり込むからです。ちなみに、警察官の採用試験ですら、賄賂・替え玉受験などは当たり前です。

  15. wolt より:

    >>タローさん
    すごいタイの公務員になりたい(;´Д`)ハァハァ
    長く居住しないとわからない、タイの側面って感じですね~勉強になります…Φ(。。)

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