【アルゼンチン】サルタでバスチケットを買ったり。アルゼンチンの通貨大丈夫か…(2019年11月4日)

オラー!

今回はアルゼンチンのサルタでバスチケットを買ったりアルゼンチンのお金について考えたりしました!

 

今日も地味な日。しばらく地味目の日記が続きます。




 

朝は、昨日スーパーで買ってきておいたパンとクリームチーズ

左のカップは、なぜか朝の7時からキッチン掃除していた宿のオーナーが作ってくれたホットチョコレート。クリームチーズはラップにくるまれた量り売りのクリームチーズなのでどうかと思いましたが、普通においしかったです。パッケージ品のよりやや固めでまとまりがある感じ。

10時過ぎにお出かけ。

サルタ、道が広くてキレイな街並み。ウマワカで同じ部屋だったアメリカ人が「サルタ?小さい町だよ~」なんて言っていましたが、ボクの感覚だと全然小さくはない

さて、まずは両替。ボリビア⇒アルゼンチン国境で両替したアルゼンチンペソが少なくなってきたので現金を手に入れないといけないのですが、どうやらアルゼンチンのATMは軒並み手数料が高いらしく、バックパッカーは米ドルから両替するのが普通みたいです。

スペイン通り(Avenida Espana)の、7月9日広場(Plaza 9 de Julio)から西に1ブロックほどの範囲に、銀行や両替屋が密集してそうだったので、まずはここにやって来ました。

 

地図で言うとこの近辺です。

 

試しにHSBCのATMを使ってみましたが、手数料以前にそもそも「このATMではあなたのカードを使えません」と出ました。やっぱり両替しますか。

さて、本日のUSドル/アルゼンチンペソは公定レート1USドル=59.65ペソ。つるーっと見ていると、銀行だと1USドル=56~58ペソくらい。

店舗を構えた両替屋(いわゆるCasa de Cambio)だとだいたい1USドル=58~60.5ペソくらい。自国通貨が弱い国だと、たいてい銀行よりも民間の両替屋の方がレートが良いんですよ。

そしてこう言う国だと更にレートが良いのが・・・

おっさん「カンビオ?(両替しようか?)」

その辺に突っ立ってる個人の闇両替商。ジンバブエにも尋常じゃない人数がいましたが、ここの闇両替商の密度もなかなか。各建物(銀行や両替屋)のドアの両サイドと正面に3人ずつ闇両替商が張り付いている状態。銀行はともかく、両替屋なんかこんなの商売できないんでは。

闇両替商にレートを聞くと、1人目は1USドル=60ペソ。すでに公定レートより高いですね。「また後で」と言って他の人にも聞いていきます。

結果・・・100USドル(≒10,858円)が6,500ペソ(≒11,831円)になりました!

6,500ペソ

1USドル=65ペソでした。1割近く増えています。錬金術か。

この100USドル、ボリビアでATM手数料7USドル払って引き出した800USドルのうちの100USドルだったんですが、最初の100USドルでATM手数料分は余裕で回収した事になります。手数料払ってでもいっぱい用意しておいて良かった。

ただし南米は偽札大陸なので、闇両替商は要注意です。ボクは500ペソ札を見るのはこれが初めてだったので偽札を掴まされても判別する自信はありませんが、どれも程よく使い古し感があるので大丈夫じゃないですかね。

 

7月9日広場周辺はまるでヨーロッパみたいな雰囲気。

道の先に教会のトンガリ屋根が見える所までヨーロッパっぽい。地方の町でもこれだと、首都のブエノスアイレスとかどんなんだろう。

 

次のミッションは、明日からの大移動のバスチケット購入。昨日「足がめっちゃ軽い!」とヒュンヒュン歩いた道を逆に歩きます。

 

11月のアルゼンチン北部だと、ジャカランダはもう終わりかけ

見ごろは10月中旬ってところですかね。でもギリギリ見れて良かった。ジャカランダ好きです。

バスターミナルに到着。


 

実は、昨日サルタに到着時に降ろされたガソリンスタンドの向かいでした。

知ってたら昨日ついでに買いに寄ったのに・・・。宿からここまで3km弱あるので何気にめんどくさかった。

静かで落ち着いた雰囲気のバスターミナル。

 

お目当てのバス会社がありました。Tigre Iguazu。サルタからパラグアイとの国境クロリンダに行くバスを扱っている会社。

どうやら1人のスタッフが隣の5番窓口と掛け持ちでやっているようで、窓口の向こうで行ったり来たりしています。別にどっちに並んでも良さそうだったので、5番窓口に立っている客の後ろに並びました。

明日のクロリンダ行きのチケットを手に入れた!1,770ペソ(≒3,222円)。

1,770ペソと聞いた時、耳を疑いました。

なぜかと言うと、他の方のブログ(2017年1月時点)だとチケットは1,040ペソ、当時のレート(1ペソ=7.3円)で7,582円と書かれていたからです。

3年弱で1ペソ=7.3円から1ペソ=1.8円になっているのはそれはそれで驚きですが、たいていインフレも激しいので、為替が下落していてもそれ以上に値上げしているケースが多いのです。が、このチケットは日本円に直すと6割近くも値下がっている事になります。こんなケースは初めてです。

経済の事はよくわかりませんが、インフレの速度よりも為替の下落速度の方が速い、と言う事なんですかね。大丈夫ですかねアルゼンチン。ボクの中の「経済が心配な国ランキング」ジンバブエの次にアルゼンチンがランクインしました。

両替は1割近く増えるし、チケットは3年前の6割安で買えるし、なんだか悪い事しているような気分でバスターミナルを後にしました。

 

バスターミナルのすぐ近くに見えている山に登れそうな感じだったので近づいてみましたが、登り口がわからなかったので撤退。

Maps.meなら登山道も載ってそうな気もしますが、アルゼンチンの地図はダウンロードしていませんでした。

ロープウェイでも登れるみたいですが、めちゃ行列&料金450ペソ(≒819円)だったのでやめました。標高差せいぜい200メートルに800円も払えない。

ラパスのミ・テレフェリコに乗ってしまうと、他の観光ロープウェイなんて高いしショボいしで乗る気しなくなりますね。

観光らしい事は何もしてませんが、また3km弱歩いて戻ります。

 

途中で教会に立ち寄ってみたり。

別にセーブしに来たわけでも復活しに来たわけでもありません(※ドラクエ)が、30分ほど座ってぼんやり過ごしました。

そうこうしているうちに13時をまわったので昼食。プチ富裕層の普段使いの食堂って感じの所に入りました。

 

お昼のメヌーは190ペソ(≒346円)。まずパンと付け合わせが出てきました。

パンが・・・塩辛い。中央アジアを思い出す塩辛さです。もちろん付け合わせにも塩気があるので、ちょっと意味が分かりません。付け合わせの赤い方が酸っぱくて美味しかった

ソパ

豆っぽい。レンズ豆とかのスープかな。底の方にコメが少し沈んでいました。ペルーやボリビアよりずいぶん具が減ってスープらしいです。

メイン、ポジョ・ポルトゥゲッサ(鶏肉のポルトガル風)。

鶏肉のポルトガル風

どの辺がポルトガルかはともかく、これ美味しい!鶏肉を、ジャガイモやニンジンと一緒にトマト味で煮込んだもの。鶏肉が柔らかくて味が染みてて美味しい

食後はゼリーが出てきました。

美味しかったし腹いっぱい。大満足です。

 

さて、アルゼンチンに入ったばかりですが、明日は夕方からの夜行バスで一気にパラグアイへ移動します。アルゼンチンはまだあと3回くらい入国しますが。

11月5日の16時のバスに乗車、11月6日の朝国境のクロリンダに到着、自力で国境越えして昼過ぎにはパラグアイの首都アスンシオンに到着予定。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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