【ボリビア】コパカバーナからラパスに移動。湖を渡るバス(2019年10月16日)

オラー!

今回はボリビアのコパカバーナからラパスに移動しました!

 

今回の移動。150kmくらい。

 



 

朝は宿朝食を食べて、8時55分に宿を出発。

9時にはバスが集まる辺りに到着。バスターミナルなんてものは無くて、町の中を通る主要道にバスがわらわら集まっている感じ。

宿はどちらかと言うと町の端の方だったんですが、中央まで徒歩5分。小さい町ってこれだから好きです。

実は昨日ツアーの船から降りてすぐ買ったチケットはこちら。ラパスまで25ボリビアーノ(≒393円)。

ラパス行きはハイエースの乗り合いバスもあって、そっちは多分もっと安いんですけど、150kmを400円で移動できるならボク的には十分。それ以上の安さは求めません。

チケットに記載されていたバスはすぐに見つかりました。先程のチケットを渡すと、引き換えにこのチケットをくれました。

ちゃんと座席番号があるらしい。

普通の長距離バスよりも小さく、マイクロバスよりも大きい、中途半端な大きさのバス。

29番29番・・・。

ん?PとVってどっちが窓側だ!?

いや、窓の単語は覚えたはず。窓・・・窓・・・la ventana!Vが窓側だ!じゃPはpasoのPですかね。こうやって日常生活で唐突な単語テストが発生するわけです。

外には南米チックな服装と帽子のおばちゃんたち。

 

バスは乗車率6割くらいでしたが、9時35分くらいにちゃんと出発しました。

1時間ほど寝て(走って)、10時45分にバスが停まりました

そう、コパカバーナはボリビア本土と陸で繋がっていない(ペルーを挟んだら陸続きで行けるけど)ので、チチカカ湖を渡らないといけないのです。

車はああやって車だけの船に乗ります。

何て言うか・・・本当にただボートが大きくなっただけみたいな船なんだな・・・。

人は人で別の船に乗ります。周りの人にくっついてチケット売り場へ。

 

チケット売り場でチケット購入。2ボリビアーノ(≒31円)。

ただの小舟1つにもちゃんとチケットがあるなんて、文化的で良いですね(モーリタニアとセネガルのロッソ国境を思い出しながら)。

人用の船はこんなの。

買ったばかりのチケットはここで回収されました。

さて、ボクはバスから遅めに降りたので、同じバスの乗客はもうほとんど先の船で渡ってしまっていて、最後尾の6人くらいと一緒に取り残されてしまいました

取り残されて何が困るって、人数が少ないと船が出発しないのです。満席になったら出発する方式なんですが、バスとか車が新たに来ないと乗客なんてそうそう増えない

こちらの船が出発しないまま、乗っていたバスが先にチチカカ湖を渡り始めてしまいました

バスに置いて行かれたりしないのかなぁ、早く出発してほしいなぁなどと不安に思っていたら、同じバスに乗っていたボリビア人らしき四角い顔のおばちゃんが、「早く船を出してくれ!」みたいな感じで船頭に強めに文句を言い始めました。おかげでまだ4,5人分の空席を残したまま出発

 

出発してみると、人用の船は車用の3倍くらいの速度で走ったので、バスを余裕で追い越して先に対岸に到着。

振り返ると、バスはまだ湖の半ばを過ぎたくらいの所にいました。

対岸に着いたは良いけど・・・どこでバスを待つんだろう。

 

変な像。

 

先程の四角い顔のおばちゃんを目で追っていくと、露店で昼食を買ったり寄り道しながら、広場を横切って向かって右手の方に歩いて行きます。

おばちゃんについて行くと、広場に面した商店の角にバスの乗客が集まっていました。

なるほど、ここにバスが来るわけですね。

アイス売りのおっちゃんが見た事無いアイスを売っていたので購入。2ボリビアーノ(≒31円)。

紙で包まれた四角いアイス。

中身はこんなの。ウエハースで軽いアイスを挟んだものでした。

アイスはものすごく軽くてシャリシャリ。アイスよりもふわふわかき氷とかに近いかもしれない。

バスはちゃんとこの角にやって来て停まりました。無事再乗車して席に着くと、特に乗客の人数を数えるでもなく、広場で乗客を呼ぶでもなく、角に待っていた乗客が全員乗った時点でそのまま走り始めました。これ、万が一乗客がまだ湖を渡ってなくても平気で置いて行くんじゃね?四角い顔のおばちゃんグッジョブ・・・!

 

12時45分くらいにはラパスの近郊に入りました。まず目についたのは・・・

町の上空をロープウェイが走ってる!?Σ(‘ω’)

ラパスは急な窪地のような場所にある都市で、一番底にあたる街の中心部と、窪地周囲とで標高差が300メートル近くあります。斜面が急すぎるため、町の中心部に向かう主要道路はすべて細いつづら折り。当然酷い渋滞が起こりますが、標高差があり過ぎ&斜面に建物が密集し過ぎて地下鉄などを引くのも困難です。

そこで出来たのが、都市交通としてのロープウェイ。現在3路線がラパス市内を走っており、都市交通としてのロープウェイとしては世界最長、ロープウェイの標高(約4千メートル)も世界最高と言われています。

 

バスはつづら折りの道をノロノロ下って、ラパスの中心部が見えて来ました。

おぉー、窪地の中央にビル群が・・・。なんだかSFみたいな街です。月のクレーターの中にこんな都市ありそう

13時30分、ラパスの光景で上がったテンションが下がらないうちに、なんだか変な所で降ろされてしまいました

バスターミナルでもないし、街の中心部でもないし、なんだここ。

地図を見ると宿まで3,4km。天気が悪いけど歩いて行きます。

 

なんてったって宿は街の中心部。どういうことかと言うとずっと下り

下っても下ってもずっと下りなので、なんだかズルしているような気持ちになって来ます。山ならいざ知らず、街中を歩いてずっと下りってなかなか無いです。

宿には14時半くらいに到着。途中で雨に降られたりしたけど何事も無く到着しました。

 

適当な店で昼飯。15ボリビアーノ(≒236円)のメヌー1品目、ソパ

飲み物とパン付き。

2品目、名前忘れた。

牛肉の焼いたのと、生野菜と、甘くないサツマイモみたいなイモ。ねっとり系のサツマイモみたいな食感なのに、味は全然甘くないと言う不思議なイモ。

 

帰りにスーパーに寄ってみたら、えらく派手なスーパーでした。

ちょっとドンキっぽいな。

ハロウィン仕様なのはわかるんですが、置いてある物がスーパーの域を超えている気がします。

やっぱりドンキっぽいな。

奥に行くとごく普通のスーパーだったので、水やウェットティッシュなどの必需品を普通にお買い物。

 

さて、明日はツアー会社探しです。ボク的にはマチュピチュよりも楽しみなイベントがラパスにはあるのです。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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