【ペルー】世界遺産のリマ歴史地区を歩いた(2019年9月24日)

オラー!

今回はペルーの世界遺産リマ歴史地区を歩きました!

 

世界遺産リマ歴史地区とは

リマはもともとインカ帝国の領土でしたが、16世紀にスペインがインカ帝国を征服すると、リマはスペインの植民地の拠点の街として開発されました。(それまではサントドミンゴ(現ドミニカ共和国)が拠点だった)

16~17世紀にかけてリマは植民・貿易の拠点としてどんどん発展しました。現在歴史地区に残っている建物はだいたいこの頃の物です。

 




 

今朝も炭水化物ばっかりの宿朝食。(やっぱりこの後クレープが来た)

 

寂しいので買っておいたピーナツ&レーズン。

 

朝食の頃は外は霧雨が降っていましたが、10時を過ぎた頃には曇りになっていました。

さて、昨日は歴史地区に行きそびれてしまったため、今日はより確実に行けるよう、1kmほど歩いてアレキーパ通り(Av.Arequipa)と言う大きな通りまで出て来ました。

 

なんと、この周辺はコレクティーボ(乗り合いバス)禁止だそうです。

ペルーでは乗り合いバスをコレクティーボって言うらしいです。ハイチのタプタプやドミニカ共和国のグアグアと本質的に一緒のはずですが、名前が違うだけで随分スタイリッシュな気がするので不思議です。

と言う事でちゃんとしたバスに乗車。

このバスは恐れていたICカード式のバスだったんですが、現金でも乗れました

乗車口を上がった所に、バー付きの改札みたいな機械があって、ICカードをピッとしないと乗車できないようになってるんですが、現金を払うとドライバーが改札オープン用のICカードを貸してくれるシステム。

見ていると乗客の6~7割くらい現金払いだったので、あれドライバーの負担超増えてない?と思いました。でも現金で乗れるのは行きずりの旅行者的には嬉しいです。ちなみにミラフローレス⇒セントロ(中心部)は2ソル(≒64円)。

歴史地区のちょっと手前、セントロで降りました。

ミラフローレスより古そうな建物が多い。人も多い。

とりあえず歴史地区に向かって歩きましょう。

なんだか街並みがヨーロッパっぽい。スペインっぽいのかな。

歴史地区の端、サンマルチン広場

どこの国にいるのか自分でもよくわからなくなってきました。あまりにもヨーロッパちっく。

ここからは歴史地区。一部歩行者天国になっています。

 

世界遺産登録の建物、メルセー教会(Iglesia de la Merced)

 

・・・中でミサをやっていて、入口付近までしか入れませんでした

 

ぐいぐい入って行く観光客もいたけど、ボクにはちょっと真似できない

メルセー教会の向かいにも何か歴史的な感じのする建物が・・・

 

と覗いたら、普通にショッピングセンターでした。

メルセー教会の雰囲気に合わせたんですかね。なかなか良い趣向だとは思いますけど、ちょっと紛らわしい(;^ω^)

メルセー教会前の路上には、花で絵を作るストリートパフォーマー。

 

もう少し歩いて、マヨール広場(Plaza Mayor)に到着。

あれ?えらくガランとしてるな?

・・・と思ったら、広場の出入り口に警官が立っていて、広場が封鎖されています。

 

よく見ると広場の周囲は警官だらけです。

何か悪い事があったのか、それとも要人でもやって来るのか。

観光客は普通にいっぱいいるんで、広場の周囲を歩く分には問題無さそうです。

 

マヨール広場に面しているのが、現役の政府宮殿

このご時世、政府の重要な建物が、民間人の出入りが激しい広場に面してちゃダメだと思うんですよね。警備が面倒で危なすぎる。もっと辺鄙で人が寄り付かない場所にあった方が絶対楽。

あとマヨール広場に隣接しているリマ大聖堂(Catedral de Lima)も世界遺産に登録されている建物。

ペルーで最も古い大聖堂らしいです。

しかし中に入ろうとすると止められてしまいました。なんかよく分からないけど、今入っちゃダメみたいです。周りのごちゃごちゃと何か関係あるんだろか。あきらめて次へ。

びっくりするほど行列が出来ている博物館。

地図で見ると銀行がやってる博物館みたいなんですけど・・・。なんなんだろう。

このバルコニーがつき出した建物も世界遺産。トーレ・タグレ宮殿(Palacio Torre Tagle)

中は、現役のペルー外務省が使っている建物になっているらしいです。

 

ここら辺に手頃な食堂が多かったので、昼食。

 

オーダーするとやっぱり甘いマテ茶が出て来ました。

昨日飲んだマテ茶は甘くてマイルドでしたが、ここのマテ茶は苦みも強くて好みです。

サラダとセコ・ア・ラ・ノルテーニャ(鶏)。合わせて9ソル(≒288円)。

セコ・ア・ラ・ノルテーニャ

 

サラダにいっぱいアボカドがのってるのがリッチな感じ。

 

肉と野菜を一緒に煮込んだ料理がセコ・ア・ラ・ノルテーニャらしい。白い豆の煮物はフリホール。アフリカでもカリブ海でも、豆はたいてい赤か黒だったので、白い豆がなんだか新鮮に感じます。

セコ・ア・ラ・ノルテーニャ

これうんまーい( *´艸`)

鶏肉めちゃくちゃ柔らかいし味も染みてる。コメは小粒でパラパラとしていて固め。ファサファサしたタイ米とも、ポクポクした北アフリカの米とも違います。日本の米みたいな密度の高いタイプで、少量でもお腹いっぱいになるコメです。

食後にゼリーが付いてきました。

他の国なら赤い色のスイーツはボクの嫌いなベリー系味の可能性が高いので避けるんですが、ペルーは紫のトウモロコシを使ったスイーツが多いらしいので、これもきっと・・・と思って食べたら普通にベリー系の風味でした。ガッデム!!!

 

旧市街地を出てしまいました。

今思い返すと、世界遺産の教会あと1つ行ってませんでした。地図にピンは立ててたんですけど。

ここも警官だらけです。なにこの厳戒態勢。

 

最後は宗教裁判博物館へ・・・

 

『宗教裁判博物館は活動を停止しております。』

・・・はい?

活動を停止って何?理由とか書いてないんですけど。街が警官だらけなのと関係が有るのか無いのか。

近くに「貨幣博物館」みたいなのがあったので入口で警備員に「入れる?」と尋ねたら「推薦状が必要」と言われました。推薦状?博物館に入るのに推薦状?どこの推薦?疑問は尽きませんでしたが、めんどくさいのでそれ以上尋ねませんでした。

あるぇー?どこにも入らずに今日の観光終了してしまいました。今日はそう言う日なんだと思って諦めます。

 

なんとなく中華街を通って大通りへ抜けます。

中華街はずいぶん雑然としていました。周囲がキレイな街だと相対的に中華街は汚く見えるし、汚い街だと相対的に中華街はキレイに見えます。リマだと前者です。

 

大通りをひたすら歩いてまたアレキーパ通りを目指します。

 

ここにも警官。しかも警察犬連れ。

 

そう言えば、リマの中心部はお菓子や軽食の露店や屋台がやたら多かったです。

リマに長くいたらデブ不可避だな・・・。

お菓子の誘惑は振り切って、宿に戻って昨日のインカコーラ(無糖バージョン)の残りと、リンゴで今日の〆。

 

明日もリマ観光です。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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