【ハイチ】首都ポルトープランスでバスチケット買いに行ったのに結局飯を食べただけと言う(2019年9月11日)

ぼんじゅーる!

今回はポルトープランスでバスチケットを買うつもりが・・・買えませんでした!

 

黄金航路―ポルトープランス

著作権元:株式会社アピリッツ
出典:「黄金航路」「蒼海の武装商船」(いずれもサービス終了)

※黄金航路がよくわからない方は、こちらのページの真ん中あたりで説明していますのでご興味がありましたらご覧下さい。
【リンク】はじめに
ご興味なければスルーして頂いても何ら支障はありません。

現在―ポルトープランス

海の方に全然行ってないので、水の無い風景で許して下さい。水なんて水たまりくらいしか見なかった。

 



 

昨夜は頭痛がするくらい疲れていたので20時20分に就寝。一瞬で眠りに落ちてものすごく気持ちいい睡眠をとっていたところ、夜中にドアをノックされる音で飛び起きました。「○○!○○!(ボクの名前)」ガンガンガンガン!

出たら宿のオーナー。「市の電気が来たからエアコン使えるよ!」って言いに来たみたいです。なるほど、今まで自家発電だったわけですね。でもボク扇風機だけでもめちゃくちゃ快適に寝れてたんで、起こされない方が遥かに良かったんですけど。とりあえず不機嫌に見えないように「ありがとう!わかった!ありがとう!」と言って速やかに引き取ってもらいました。時刻は0時近くでした。

せっかくめちゃくちゃ気持ちよく寝ていたのに、一度起きたらなかなか寝付けず、1時半くらいまで起きていました。ちくしょう・・・。

 

朝起きたら7時。夜中に寝れなかった時間を差し引いても9時間寝ています。よく寝た。いつの間にかエアコンは止まっていました。あぁそう・・・。

食うもんが尽きているので朝飯は缶詰です缶詰。フェリーの中で缶切りが無くて開けられなかった缶詰。

パンとかも無いんで、本当にツナ缶だけを食べました。

ちょうど1年前くらいにザンビアで買った七分ズボンは、破れを縫いながら無理くり使っていましたが、昨日度々バイタクに乗り降りしていたら修復不可能なくらい破れてしまいました。左足側が半分ちぎれかかっています。これは流石にもう無理だわ。

暑いですがしばらく長ズボンでがまんしましょう。9月21日に南米に飛んだら、その後はしばらく涼しいはずだし・・・。

 

10時半くらいに外出。明日のカパイシャン行きのバスチケットを買うのです。

昨日は住宅地の入り組んだ場所にある気がしたのですが、最短で大通りに向かうとめちゃくちゃ近かったです。これなら昨日何か買いに出ても良かったような。

大通りに出ると、正面に見えるのが大学。ちんまりしたサイズの大学です。

ハイチの庶民の足はタプタプと言う乗り合いバス。ハイエースタイプのもありますが、多いのは小型トラックの荷台を客席に改造したタイプ。

宿のオーナーに教えてもらいましたが、基本的に1回乗車で15グールド(≒17円)みたいです。タプタプを拾いたい時は、手を水平に出して人差し指を出します。道路の向こうにいる人を指差しているような格好。

タプタプの荷台に乗車。

ボクはたまたま1人目でしたが、5分ほど走るうちに満席になりました。

 

どのタプタプも、荷台より座席が1人分飛び出すような格好になっています。

大丈夫だとは思うけど、乗りたくねぇなあの席

小一時間タプタプに乗って、まずはクレアシン(Clercine)と呼ばれる交差点にやって来ました。

ここはどうも、ポルトープランス東部のタプタプの起点となる場所みたいです。露天商が多く、キレイなスーパーマーケットもあってめちゃくちゃ賑わっています。

あのガソリンスタンド、ガソリンスタンドと思えない人口密度です。

あれ本当にガソリン入れる客だけであんな状態なんだろうか。すごく不思議。

ボクの滞在している宿周りはけっこうキレイですが、クレアシンまで来ると道端のゴミが増えてきます

あー、ケニアとかタンザニアとかコートジボワールを思い出す・・・。

ここからバス会社までもタプタプで行けるみたいですが、なんとなく歩きたかったので歩く事に。

装飾がすごいタイプのタプタプ

歩道なんてものはほとんどなく、ゴミや排水溝、水たまり、ぬかるみ、車の間を縫うようにして歩きます。

歩きにくいは歩きにくいですが、道を譲ると「メルシー」って言われますし、なんとなくこの辺には悪い人はいなさそうです。

縁石から落ちたら火の海で死ぬ系のやつ

大人が真面目に縁石の上を並んで歩いているのが、ちょっと滑稽。

骨しかない看板。

 

そこら中に袋水の売り子さんがいたので、嬉しくなって購入。200mlくらい?のが2袋で5グールド(≒6円)

もちろんキンキンに冷えています。それに飲みやすい大きさで良いですねコレ。西アフリカの400~500mlの袋は一度に飲めなくて持て余す事が多かったので。

袋の角を歯で噛みちぎって水を飲んだら、ものすごく懐かしい感じがして嬉しくなりました。そうかぁあの西アフリカ旅行ももう1年以上前かぁ。

道路沿いにあまりにもゴミが多過ぎるので、”道路をどこで渡るか”よりも“ゴミをどこで渡るか”の方が悩ましいです。

 

水たまりも多い。

 

水たまりの原因はやっぱりこう言う排水溝のゴミでしょうね・・・。

なーんで排水溝にゴミ捨てちゃうんだろう。意味分かってないのかな。

ヤギさん。

アフリカのヤギと比べるとずいぶんキレイ。

空港が近いので、時々飛行機が飛んでいきます。

 

クレアシンから2kmほど歩いて、サン・スーシー(Sans Souci)と言うバス会社にやって来ました。


ここからカパイシャンへのバスが出ていると、宿のオーナーに教えてもらったのです。

しかし・・・

受付「明日のカパイシャン行きは全てフル!!!

ナ、ナンダッテー!?Σ(‘ω’ノ)ノ

取り付く島もない感じでした。ボクの後にも困っている人が数名。朝・昼・夜の3便とも埋まっているらしい。どんだけ人気やねん。そんなに埋まるんだったら増便しろよ。機会損失すごいよおたく。

いやー、困りましたね。困ったレベル1くらいです。

しかし、西アフリカや南アフリカの旅行によって、ボクの中には確信に近いものがあります。「人はかならず移動するもの」。その国の都市から都市への交通手段が1つなわけは無いのです。

ただ周りに英語話せる人がいないので、宿のオーナーに訊くのが一番良いでしょう。深夜に起こしに来たのはともかく、全体的にしっかりした人みたいですし。

 

と言う事で、バスチケットはあきらめて、タプタプに乗って一気にクレアシンに戻って来ました。

明日の事は置いておいて、飯を食べたい。飯。

今日の飯屋はここに決定。白いテントの中に入ります。

 

今日の昼飯。150グールド(≒170円)。すごいボリューム!

コメの上に豆スープをかけ、さらにその上にニンジン、ジャガイモ、葉物野菜をぐだぐだになるまで煮込んだ物をかけ、カリッとローストしたチキンが添えられています。

見た目はすごいけどうまい(*´ω`)

なんでしょうね、思いのほか深い味わいな気がします。スパイスとかはそんなに使ってないと思うんですけど。

 

ローカルを楽しんだ後はスーパーを覗いてみました。

 

おぉ、ちゃんとしたスーパーだ。

歩いている時もなんとなく感じていましたが、ハイチはけっこう物は多いような気がします。感覚的には西アフリカのセネガルくらい。

冷たいレモネード購入。35グールド(≒40円)。

すっきりした甘さのレモネード。結構好き。

SIMカード買えそうな所あったら買おうかなぁと思っていましたが、見つかりませんでした。まぁそこまで必要性を感じないので、無かったら無かったで良いです。

またタプタプに乗ったら、今度は荷台にスピーカーが付いていて、走り出したら爆音で音楽をかけ始めました

他の乗客も「うるせー」みたいな顔していたので、ハイチでは必ずしも爆音の音楽が喜ばれるわけではないみたいです。

スピーカーのタプタプはなぜか途中までしか行かなかったので、今度はハイエースタイプのタプタプに乗り換え。

ハイエースタイプでもドアなんてものは無いので、一番端に乗ると怖いです。落ちはしませんでしたけど。

14時、宿に戻り。

つーか今日あれですね。タプタプに乗って飯を食べて帰って来ただけですね。何もしてませんね。それでもそこそこ体力使ってるんですけども。

宿のオーナーにカパイシャン行きを相談したら、あんまり気が進まないようでしたが、他のルートを教えてくれました。明日はハードな移動になりそうです。今日もさっさと寝よう。

 

明日はカパイシャンに移動のつもりですが、果たして無事に着けるのでしょうか。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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