オラー!(ハバナはスペイン語を話す国)
今回はデンマークのコペンハーゲンからキューバのハバナに飛行機で飛びました!
今回の移動。ボクにとって人生初の大西洋越えです。
ちなみにキューバと日本の時差が13時間なので、そう思うとようやっと日本から地球を半周したと言う事になります。
今日の最初のフライトは10時。まずはコペンハーゲンからドイツのデュッセルドルフへの便に乗ります。朝は5時半に起きて、ゆっくり朝食&準備。
久しぶりにトマトサーディン缶を食べましたが、ボクにとってこの味は完全にアフリカの味として記憶されているので、なんだか懐かしい気持ちになりました。
7時に宿を出ると、20メートルほど歩いたところで野ウサギに遭遇しました。
首都の空港近くの住宅街に野ウサギがいるのかデンマークは。ピーターパンかな?※ピーターパンはスコットランド
歩いてあっと言う間に空港到着。
国際線のターミナルは第2と第3があるらしいのですが、ボクが乗る便だけまだターミナルが決まっていません。ちょっと不安です。
7時45分になるとターミナル2と言う表示があらわれ、その10分後にはチェックインも始まったため、急いでチェックインへ。
10時発デュッセルドルフ行きと、12時30分発ハバナ行きのチケットを手に入れた!
今日の一番の心配は、11時25分にデュッセルドルフに到着して、1時間後(12時30分)のハバナ行きに乗れるかどうか。人間(ボク)はフライトが遅延しない限り問題無いと思うんですが、心配なのは預け荷物のザック。去年ヨハネスブルグ(南ア)の1時間の乗り継ぎでウイントフック(ナミビア)に行った時は、ものの見事にザックがヨハネスブルグに置き去りになりました。今回はどうなることやら。
そのまま荷物検査に向かい・・・あ、
水ボトルを預け荷物に入れるの忘れてました。このボトルはロンドン治験入所時にもらって、あの苦労(主にイチゴを飲むの)を共に戦い抜いたボトルです。ちなみにボトルに書かれている「trial」は治験を表しています。「メディカル・トライアル=治験」です。日本人の99.9%には一生知らずにいても問題無い英語。
しかしまぁ、どっちみちヨーロッパ出たらボトルは要らないなと思っていたので、ここで捨てて行く事に。グッバイ治験ボトル。
荷物検査がものごっつぅ並んでいて時間がかかりましたが、無事にパス。
デュッセルドルフ行きのゲートは、どうもえらく端っこのようです。案内に従って歩いて行くと、どんどん周囲が寂しくなっていきます。
どこやここ・・・。
最後に学校のようなにおいのする狭い廊下を通って、ゲートに到着。
9時ちょうどくらいに到着したんですが、このゲート周囲にトイレが無かったので、また引き返してトイレに行ったりしました。なんてゲートだ。
ボーディングは9時40分に始まりました。
まさかのプロペラ機。
デンマークとドイツの間をこんな小さな飛行機が飛んでいるとは・・・。
機内に入ると蒸し暑い。飛行機で蒸し暑いなんて初めてです。直射日光に長時間さらされたバスかよ。
見た目は小さいですが、座席数を数えると70人くらいは座れそうな感じでした。
座席上部の荷物棚もバス並みに狭く、ボクの大きめのウエストバッグですらギリギリだったので、もっと大きな手荷物の人はどうするのかと思っていたら、外に大きな手荷物用のカゴがありました。
手荷物を預けているシーンも初めて見ました。あれ事実上の預け荷物では。
人数が少なかったので搭乗は10分ほどで終了し、9時57分には動き出しました。良い感じのスタートです。
ぶーーーーーーん!
予定通り11時25分にデュッセルドルフに到着。
小さい機体だからか荷物を降ろすのも超早く、乗客を乗せたバスが出発するとほぼ同時に、預け荷物を載せたカートが飛行機から離れていくのが見えました。ちょうどボクのザックがカゴの端にあるのを確認。ちゃんと一緒に大西洋を渡ってくれよぉ。
当然ながら、人間もそこまで時間の余裕はありません。デュッセルドルフ空港を早足で駆け抜けます。
しかもまたゲートが端っこ。
今日乗ったのは2便ともEurowingsと言うLCCなので、この扱いは仕方ないですね。
出国審査(シェンゲン圏を抜ける為)を終え、12時10分にゲートに到着。めちゃくちゃ混んでいます。
係員「キューバビザはありますか?」
ぼく「ツーリストカードあります!!」
係員「ありがとう、大丈夫です」ニコッ
ドヤァァァァァ!!!このためにコペンハーゲンでがんばったのです。ここでもし持ってなかったらどうなるんだろう。
LCCだけど長時間フライトの機体ってどんなんかな、とちょっと不安でしたが、中に入るとディスプレイ付きで、足元もしっかり広くて安心しました。
ここからハバナへのフライトは11時間。LCCでありがちなバスのような狭さの機体だったら、地獄を見る所です。
それにしても11時間は気が重いな・・・。何気に、昔ハワイに行った時の片道14時間のフライトは、ボクの人生の中でしんどかった乗り物移動トップ3に入ります。アフリカのバスを経験してなお、長時間フライトは上位に食い込むほど嫌いです。
まぁ、そのハワイの時は4列席の内側だったのでしんどかったんですけど。今日の機体は2-4-2列の座席配置で、嬉しい事に、2列席の通路側です。
ボーディングは定刻通り始まったのに、出発は20分遅れの12時50分でした。これは預け荷物が間に合った確率が少し上がりましたね。
出発して小一時間で、機内食が出て来ました。
機内食も付けるか付けないかをチケット予約時に選択できたようで、CAは乗客名簿を見ながら機内食を出していました。ボクは予約時に何も選択した覚えはないのですが、11時間のフライトで機内食が無いなんて退屈で死んでしまうので、付いていて良かったです。
あとLCCらしい所は、座席に付いているディスプレイの映画やドラマが有料だった事。9.5ユーロとかだったかな?まぁ近くの人を見ていると、1回の支払いで全てのタイトルを11時間ずっと見れていたようですけど。ゲームも何故かうまく起動せず、貧乏人にとってはほとんど無用の長物になっていました。
しかし、昔行ったハワイと大きく違うのはやはりスマホ。スペイン語の勉強もゲームもできるし、あと一番ヒマつぶしになったのは、けっこう前に入れてあんまり使っていなかった速読アプリ「瞬間速読」。
この無料アプリ、著作権が切れた国内外の文学作品が140本近くも入っているのです。
小学校の教科書に載っているような短編(蜘蛛の糸、注文の多い料理店など)から、一冊の文庫本になる長編(二十四の瞳、ジキル博士とハイド氏など)まで。
目的が速読アプリなので表示のされ方が独特ですが、一度スタートさせると操作しなくても文章がツルツル進んでいくのが非常に便利。文章の流れをゆっくりめにして、速読ではなくただの読書アプリとして使っています。
キンドルとか使っている人ならそっちを使うんでしょうけど、ボクは持っていませんし、スマホが古過ぎて動作が重いアプリ(小説Viewerの類)は入れられない為、この無料で動作が軽い速読アプリはかなり重宝しています。
今回は宮沢賢治の”セロ弾きのゴーシュ”を読み終わり、黒岩涙香の”幽霊塔”を半分ほど読みました。
ドイツ時間の21時、サンドイッチが出て来ました。
もそもそしたイマイチなサンドイッチ。でもLCCの割には1時間半に1回くらい無料の水が出て来るし、サービス良い方かなと思いました。まぁ11時間のフライトで水が有料だったら困りますけど。
機内食の合間に食べて気を紛らわせていたのが、持参したデンマークのグミ。
ちょうど良い柔らかさでおいしい。スーパーの安売りで10クローネ(≒159円)もしましたけど。
ドイツ時間深夜0時、キューバ時間18時、ハバナに到着!!!
第一印象:雲が低い。
11時間のフライトはしんどくはありましたが、昔のハワイ往復程では無かったです。座席の位置とスマホの有無の違いですね。
しかし、国際空港とは思えないほど、アライバルの建物がショボいです。
後で知りましたが、これは第2ターミナルと言う、どちらかと言うと国内線の建物らしい。ハバナでは普通国際線は第3ターミナルらしいんですけど、そこはLCCだからでしょうか。
40分ほど行列に並び、さてドキドキの入国審査。ツーリストカードとパスポートを提出します。
そう言えば、ネットの情報には入国審査のところにツーリストカードを販売するデスクや海外旅行保険屋のカウンターがあると書いてあったのですが、広くない入国審査場には、トイレと入国審査以外の何もありません。第2ターミナルだからかもしれません。
特に何も質問される事無く、あっと言う間に入国審査終了。ドヤァァァァァ!!!!
61カ国目、キューバ入国\\\└(‘ω’)┘////
入国スタンプのインクがショッキングピンクだったのは、61カ国目にして初めてです。今までの国は黒、赤、青、紫、緑など、比較的地味な色ばかりでした。大西洋を渡ると根本的な色彩センスまで違うのでしょうか。
それにしても、ツーリストカードが無かったらどうなってたんでしょうね。第二ターミナルには買えそうな場所はどこにもありませんでした。コペンハーゲンで苦労して取った甲斐がありました。
あと、ツーリストカードは左右に分かれているので、てっきり入国で半券を回収されるのかと思えば、スタンプだけ押されてまるごと返って来ました。
この真ん中の切り取り線の意味・・・?
海外旅行保険加入のうんぬんは質問すらされなかったので、正直こっちは要らなかったですね。手間と安くない印刷代を払って印刷して来たので、ちょっと悲しいです。
荷物受け取り場は、レーンが全く見えないほど混み合っていました。
ていうか、みんなレーンに近すぎなんですけど。おサルさんかなあなた達。近付いたからって早く出てくるわけじゃなし。
そして荷物の出て来方が、かなり不規則で遅い。2,3個重なって流れて来たと思ったら、新たな荷物が投下されないまま5分ほど経過したり。
ついに10分ほど荷物が流れて来なくなったと思ったら、なぜか隣のレーンから荷物が出て来る人が現れ始め、レーンに接近するおサルさん達は隣のレーンにドヤドヤ移動。
隣のレーン、全然別の便名(フランクフルト発。もう少しで到着する)が表示されているんですけど。でも確かに、同じ便に乗っていた乗客の何人かが、荷物をピックアップして行きます。意味不明だ。
しばらくするとフランクフルトからの乗客がやって来始め、こっちのデュッセルドルフからの乗客とバッティングすると言う本当に意味不明な事態に。
ここでボクが何に困るかと言うと、もしボクのザックがデュッセルドルフに置き去りになっていた場合、あきらめるタイミングが分からない事。
普通はレーンが停まるまで待って「あ、来てないわ」となるんですが、後の便の荷物と同じレーンだと、いつあきらめれば良いのか分からない。ボクは荷物来てない確率50%と思っているので、これはとても困ります。
フランクフルトからの乗客が増えて来ると、また元のレーンに荷物が流れ始めました。
困惑する乗客達。しかも元のレーンには、もはやボクらの乗って来た便名は表示されていません。もうどっちのレーンで待てばいいかもわからない。
しかも、やっぱり荷物の来方が不定期で、5分くらい間が空いたりします。
入国審査(約40分)を終えてから、更に30分が経過。現在キューバ時間19時10分。これはもうダメかも知らんな、と思ってバゲージクライムを探しましたが、バゲージクライムが見当たりません。そんなことある?ナミビアですらあったのに。これも第2ターミナルだからかもしれませんけど。
近くの職員に尋ねると困った顔で「もう30分待ってみて」と言われました。30分では待ちが足りないらしい。もしかしてここにバゲージクライムは無いのか。
職員に言われてまた最初のレーンに戻ってぼんやり待っていたら、10分足らずでザックが登場!出てキタァァァ!!!デュッセルドルフ空港の荷物運びの職員さん迅速な仕事ありがとう!!!
ドイツ旅行では電車は遅れるわバスは遅れるわでドイツの交通に対する信頼感がだだ下がりしましたが、今日はそれらがチャラになるくらいうれしかったです。
ようやく外へ。荷物検査場を出るとそのまま屋外でした。
もう19時20分ですが、今のキューバは日没が20時なので、まだ明るい。次は両替所を探さないと・・・。
10分かけて両替所を発見しましたが、案の定ここも行列が。
並び出して20分経って気付いたんですが、先頭の人が変わっていません。どうも1人の客がずっと揉めているようで、まったく進んでいません。ボクより前に並んでいる欧米人パッカー5,6人ほどが完全に床に座り込んでいる所を見ると、ボクが来るよりずっと前からあの状態なのかもしれません。
レートは、少なくともボクが把握しているUSドル、ユーロ、日本円で計算しましたが、どれも一律3.5%落ちのようでした。空港の両替所としてはまだ良心的な方じゃないでしょうか。
実は隣にATMがあり、そっちはほとんど並ばずに使えるのですが、ボクは市内までバス(運賃5円くらい)で行きたいので、ここで10CUC(約1060円)札が出て来ても困るのです。並んででも両替で細かい硬貨が欲しい。
クソ迷惑な先頭の客は、20時くらいにようやく離れて行きました。手に何も持っていなかったので、結局両替しなかったのでしょうか。彼が今日の夜しこたまダニに刺されますように(-人-)
20ユーロ(≒2,341円)を両替して21.40CUC(≒2,275円)を手に入れた!!!
まさかの0.01CUC硬貨が15枚来るって言う。まぁバスに乗りたいのでありがたいです。ちなみに、CUPには両替してもらえませんでした。
一口メモ~キューバの特殊な通貨事情
キューバには、外国人が使う用の通貨CUCと、キューバ人が使う用のCUPがあります。
常に1CUC=1USドル=25CUPと言う固定レートになっています。固定なのはありがたいのですが、2種類ってそもそもややこしいよね。
空港タクシーや宿代などはCUCで払えるのですが、露天商や市バスなどは基本CUPのみと聞いていたので、できればCUPが欲しくて尋ねてみましたが、やっぱり駄目でした。基本的にCUPは空港では手に入らないみたい。
ようやく空港を脱出すると、もう20時30分。
到着から空港脱出までに2時間半もかかったのは、おそらくボクの中で最長記録です。キューバ恐ろしい所や・・・。ヨーロッパかぶれしてしまったボクにはツラいものがあります。
バス停まで、真っ暗な道を10分ほど歩きます。周囲のくらがり(見えないけど畑か何か)から、なぜか母の実家(長崎の田舎)近辺を思い出す匂いがします。近縁の植物でも生えてるんでしょうか。
バス停に到着。意外と人が多くて一安心。
ちなみに場所はこの辺。暗くてバス停の表示などはわかりませんでしたが、バス待ちの人がいっぱいいたので行けば分かると思います。
10分ほどでバスが来ました。
ボクはまだCUC硬貨しか持っていませんが、バス料金は1CUPと言う情報をどこかで見たので、入口の料金係にしれっと0.04CUC(≒4円)を渡すと、小柄な年配の料金係は数を確認して小さく頷きました。おぉ、CUCでも乗れるのか・・・!
バスは普通の市バス。
イタリアあたりの市バスよりよほどキレイです。アフリカやインドみたいなTATAバスが来たらどうしようかと。
しかし・・・全然進まねぇ・・・。
乗車して10分以上経ちますが、3kmほどしか進んでいません。停車と乗客の乗降が多いのです。
あとスマホの時計は敢えてデンマークのままにしてあるのですが、右上をご覧いただくと分かるようにデンマーク時間だともう深夜3時。つまりボクの身体的にはもう深夜3時と言う事です。朝5時半に起きてからの深夜3時。もう疲労で頭痛がします。
途中で座席に座れたのですが、悪い事に、後ろ向きの座席&バスがかなり揺れる為、だんだん気持ち悪くなって来ました。しんどい。最後の最後で超しんどい。
1時間以上バスに揺られて22時、ハバナの市街地に到着。
今日の宿まであと1kmちょい。もうひとがんばりです。
ここは華人街らしい。
華人街はかなり明るい。ありがとう華人街。
飛行機を降りてから一切水分を取っていない上に、高い湿度と徒歩で汗だくです。しかし商店が閉まっているので困っていたら、華人街のファストフードみたいな所で水を売っていました。
確か27CUP(≒115円)と書かれていたのですが、1.25CUC(≒133円)取られました。微妙にイラっとしますが、ここを逃すとどこで水が買えるか分からないので仕方ありません。
ハバナは聞いていた通りかなり治安が良さそうで、もう22時だというのに女性が歩いているし、子供もその辺で遊んでいます。
電線に引っ掛けられた靴!
これはよく中南米で見かけると聞いて楽しみにしていたので、いきなり見れてちょっと嬉しかったです。
キューバの安宿は主にCASA(家)と呼ばれる民泊で、今日予約していたのも民泊のはずなんですが、キレイな看板が出ていてびっくりしました。
チャイムを鳴らすと、インターホンから年配の女性の声が。「予約してるんですけど」と言うと、一方的に早口のスペイン語でまくし立てられて切られてしまいました。1語も聞き取れんかった・・・。
ドアの開く様子が無いのでもう一度チャイムを鳴らすと、同じ声の女性がまた何かを言って、また切られてしまいました。どうしよう、初めて受けたTOEICの長文リスニング問題並みに聞き取れない。
ドアも開かないし、途方に暮れていると上から声がしました。
つき出したバルコニーで見えませんでしたが、ドアから離れて車道の中ほどまで行って上を見ると、目測5階くらいの窓から、黒い人影がのぞいています。
人影は何か言いながら、5階から何かをこちらに放って落としました。
拾ってみると、ドアのカギでした。
チェックイン時に5階からカギを投げて寄越されるとは、この長い2年半の旅行の中でも初めての経験です。と言う事はさっきのインターホンでは「上を見ろ」とか「投げて渡す」とかそんな感じの事を言っていたのかもしれませんが、もし英語で言われていたとしても自分の耳の方を疑ったと思います。
22時25分、無事にチェックイン。
なんだこのホテル並みのすばらしい部屋は。
専用バスルームにはバスタオルやせっけん、シャンプーまで完備。これでAirbnbの手数料込みで1泊11.5CUC(≒1,222円)って何かの間違いじゃねぇ?と怖くなるほどです。
ハバナではいくつか有名な日本人宿があるのですが、10CUC(≒1,063円)でドミトリーだそうです。しかも最近は南京虫被害のうわさも。いやそれ何か騙されてねぇ?11.5CUCでホテル並みの個室だよ?群れてないでもう少し冷静に宿探しした方が良いよ日本人。
シャワーを浴びて歯磨きしてベッドに倒れ込むと23時。デンマーク時間では5時なので、ボクの身体的にはほぼ24時間稼働でした。疲れた・・・。
時差ボケもあるかもしれないし、明日は休息日です。では今回はこれにて(=’ω’)ノ
コメント
お疲れサマーーータイム(。_・☆\ ベキバキ
とはいっても既にキューバを離れている
はずですが これからのキューバ日記?!
楽しみです
ご飯も( ´艸`) 旧車も(。╹ω╹。)
国民も(。◠‿◠。) 音楽も….
>>沙門さん
はーいありがとうございます。そう言えばずっとヨーロッパでサマータイムだったなとふと思いました。
キューバは短い期間&準備不足だとなかなかままならない国でした。ロンリープラネットでも持ってキューバに3,4週間専念するつもりで来ないと難しいですね。
woltさん、ついにとうとう中米に到着しましたね!
すごいなぁ、地球を半周・・・(しみじみ)
安全な旅をお祈りしてます。
ブログ、楽しみにしてます!
>>ベティさん
ようやっと半分です!
と言うか、日本~ユーラシア大陸~アフリカ~大西洋までが地球の半分に収まっている事にびっくりです。密度高過ぎる・・・!