北キプロスのキレニアからフェリーでトルコのタシュシュそしてギョレメへ(2019年7月22日~23日)

めるはば!

今回は北キプロスのキレニアからフェリーでトルコのタシュシュ、更にバスでギョレメに移動しました!

 

今回の移動。フェリーもあってよく分からないけど、全部で500kmくらいあるんじゃないですかね。





さて、前回ガジマグーサを歩き回って帰ってきた続き。18時半に宿に戻って、20時まで休憩。身体をクールダウンします。と言ってもクーラー皆無の宿なので、暑いのは変わりません。

疲れて出発したくねぇ・・・と思いながらもしぶしぶ20時に出発。

フェリーターミナルまで3kmちょいの道を歩きます。

20時45分、フェリーターミナル到着。


トルコのアランヤから来た時と同じフェリーターミナルです。

中には待合室、カフェなどがあります。

今朝チケットを買ったときに「21時から乗船手続きが始まる」と言われていたので、座って待ちます。

乗船手続きは21時15分くらいから開始。荷物検査⇒出国手続きのところで、チェックインしてない事を指摘されました。

戻ってチェックイン&チケットゲット。

フェリーターミナルとチェックインカウンターが全然別の建物で、ボクと同じように出国の所で指摘されて引き返す人多数でした。これせめて注意の貼り紙するなり、フェリーターミナル前に看板立てるくらいしたら良いのに。

22時頃、歩いて乗船。

 

エコノミー席はこんな感じ。手すりがあって寝にくいタイプの座席。

しかもレセプションが開いてなくて(下船まで開く事は無かった)、どうやら売店の店員が客の案内を兼任しているみたい。チケットが良い値段する割には、あの格安フェリーGrimaldi社よりも安っぽいフェリー。

客は貨物トラックが多かったです。

よく見ると、ドライバーたちがトラックの側面で酒盛りしています。

疲れて眠かったので、とりあえず汗臭い服だけ着替えて、床にシートを敷いて就寝。

 

寝つきは早かったのですが、夜中に近くで乳児の夜泣きが始まり、しかも親が頑として外に連れ出そうとしない。夜泣きは仕方ないとしても、こんだけ人が寝ている部屋で泣かすなよ。デッキにだってベンチがいっぱいあるんだから外に出ろや。

部屋の中で1時間半くらい泣いてました。外に連れ出すどころか、泣いてる子を抱いて室内をくまなく歩き回ると言う横暴。デッキを歩けや。親殴りてぇ

 

6時に起きると、タシュシュの町が見えていました。

確か予定では6時半到着とかだったはずなので、予定通りですね?

実は、トルコのメルシンからのバスの本数が少なく、10時のを逃すと14時半になってしまうので、できればフェリーには遅れてほしくなかったのです。

 

あー順調そうでよかったよかった・・・と思っていると、突然エンジンの音が止みました。あ、あれ・・・?(;・ω・)

船内をうろうろ。

地図を見るとタシュシュまであと3kmほどなのですが、フェリーは完全に止まって動く気配もありません

これはまさか・・・カスピ海ディレイ!!!

説明しよう!カスピ海ディレイとは!カスピ海横断フェリーで頻発する「ドックを他の船が使っていて着岸できないため発生する遅延」の事だ!すみません今勝手に名付けました

普通に天候が悪い時の遅延は知れてますけど、ドックが空かない遅延は到着時間がまったく読めなくなるのがツラい。そのせいでカスピ海フェリーは半日~丸2日ほど遅延するのが日常茶飯事になっています。

朝食はフェリーを降りてから取るつもりでしたが、いつ下船できるか分からないのでここで食べます。持参しているパンとハチミツ

いつ動くのかなーこれメルシンに何時に着けるかなーとうんざりしながら待っていたら、8時20分にエンジンが再稼働。8時40分にタシュシュに着岸しました。

常識的な遅延の範囲でホッとしたけど、これはもうメルシン10時発のバスは絶望的だなぁ・・・。

 

入国審査をして外に出ると、タクシードライバーだらけ。しかしその中に、見慣れたミニバスの姿が見えました。ミニバスはメルシン行き。即乗車。

ちょうどほぼ満席の状態だったので、ボクが乗って5分ほどで出発。9時くらい。

ミニバスは他に何台か停まってましたけど、表示は全部メルシンだったので、他の都市へはどうやって移動するかは不明。

 

メルシンまでは20リラ(≒381円)。約1時間半でメルシンに到着しました。

 

すげぇ、空港みたいなバスターミナルです。ていうかナミビアあたりの国際空港より大きくて立派です。

しかし時刻は10時半、はいクソ―(^ω^)

当然バスはとっくに出発していたので、14時半のチケットを購入。65リラ(≒1,238円)。

14時乗車開始としても、あと3時間半あります。少し外に出ようかとも思いましたが、この空港みたいなバスターミナルはメルシンの中心部から7,8km離れた郊外に建っており、地図で見る限り周囲は高速道路や国道が交差するジャンクションのようで何もありません。

それに疲労感がすごい。あんまり動きたくない。なんとなくビタミンC的な何かを補給します。

あー酸っぱいのうめー。

 

うつらうつらベンチで居眠りして、12時にバスターミナル内のレストランへ。

バスターミナル2階にあるレストランとか高いんだろうな~と思ったらそうでもなく

しかも妙にがっつり家族経営で、おばあちゃんがクレープみたいなのを焼きながら客引きをし、注文は中学生くらいの女の子が取りに来て、皿は小学生くらいの男の子が下げに来ると言うレストランでした。町中の食堂みたい。

よくわからずに頼んだエトリ・マネメン(Etli Manemen)。23リラ(≒438円)。

エトリ・マネメン

長い柄付きのフライパンがそのまま出て来たΣ(‘ω’ノ)ノ

フライパンのまま出て来るとかまるでボクの自炊。料理も、トマト、長ネギ、ピーマン、卵、肉を炒めた感じの、やっぱりボクの自炊にありそうな料理w

ん~、まぁ美味しいしパンに合うしこれはこれで・・・?

会計をして立ち去ろうとしたら、店主らしきおじさんが「こっち写真撮って行って!!」と、店の片隅に作られた「伝統的なトルコスタイル」みたいなスペースを見せられました。キメ顔を見せているのは、わざわざ撮影用に座った店主。

ほーん、これは4,5人で長時間待つなら使いたいスペースですな。靴を脱いで座るって良いよね。

 

ヒマなので売店でアイス買ったり。

 

まだ全然寝足りないのでやっぱり居眠りしたり。

それにしてもこのバスターミナル、空調の具合が絶妙に暑いんですよね。設置された気温計によると外は35℃とからしいのですが、室内も29℃前後をふらふらしています。建物が広い&窓が多くて空調の能力が足りていないのか、それとも経費削減で弱めに設定しているのか。どっちでも良いんですけど、寝て起きると汗びっしょりです。

 

14時に外へ。

 

ホーム番号の看板が妙にファンシー。

 

バスは14時5分くらいにやって来ましたが、乗車は14時25分くらいからでした。

 

また座席ごとにパネルがあるバス。どうせ電源入らないのになぜ無意味なパネルを設置するん・・・・・

ウワァアァァァ電源入ったァァァァァΣ(‘ω’)

ヨーロッパ含め、バス内のこのディスプレイの電源が入ったのは初めてです。中は、飛行機にあるやつのちょっとショボい版と言う感じで、一応音楽や映画、ゲームなどがありました。多分どれもトルコ国内のやつ。

 

バスは14時40分に出発。お菓子を配られたり、

 

1回長めの休憩があったりしつつ、

 

19時40分にネヴシュヒルのバスターミナル到着

あぁもう早くベッドに寝たい。けどあと1回乗り換えないといけない。ギョレメ自体は小さい町なので、大きいバスは基本的に10kmほど離れたネヴシュヒルにしか発着しないのです。

バスターミナルを出て左に行くと、近隣の町へのバス発着場がありました。今日の目的地ギョレメ行きの時刻表を発見。

おぉ、19時50分の便がある・・・!(現在19時45分)

おそらくメルシンからのバスの到着時刻に合わせているんでしょうが、メルシンからのバスが遅延したらどうなるんでしょう。19時50分の次が22時20分です。考えただけで恐ろしい。

 

バスは19時50分ジャストに来ましたが、出発は20時過ぎでした。ギョレメまで7リラ(≒133円)。

 

20時45分、ギョレメ到着!

幸い宿はすぐ近く。5分弱で着きました。

チェックイン中、足元でバリバリ音がするなと思っていたら、

ネコさんがソファをバリバリしていました。ええんかそれ。

隣のスーパーで5Lの水を買って来て置いておいたら、水に興味津々のネコさん。

これを見る限り・・・小中学生の頃、通学路によくネコ避けのペットボトルが置かれてたけど、あれ全然意味無いんじゃない?

 

途中たくさん居眠りはしましたが、とにかく疲れていたのでさっさと寝ました。

 

さてせっかくのギョレメ(カッパドキア)ですが、明日は起きれる気がしません。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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