【イタリア】ジェノバでオススメされたイタリア料理店へGO(2019年2月12日)

ぼんじょるのー!

今回はイタリアのジェノバで人におすすめされたイタリアンレストランに行ってきました!

 

宣言通り今日はのんびり日です。のんびりっつっても調べ物なりバスや宿の予約なり、何かしら作業をしていて遊んでるわけじゃないんですけどね。



のんびりする日こそ朝ランです。7時15分くらいに走りに出かけました。

おぉ、まだ7時過ぎなのにもう明るい!現在のジェノバの日の出時刻は7時半くらいなので、明るいわけです。

昨日の街歩きで分かっていたのですが、ジェノバはめちゃくちゃ走りにくい。中心部は、旧市街地は道が狭くて曲がりくねって迷路みたいだし、新市街地は歩道が狭くて信号だらけ。そしてどこも犬のふんと階段だらけです。

イライラしたので、昨日ボッカダッセからの帰りで歩いた海岸沿いに来ましたが、この時点でもう3kmくらい走っています。

 

ボッカダッセまで来てしまいました。

ここでUターンして、今度はやや内陸を走って帰りましたが、歩道が狭い&人通りが多いので、やっぱり走りにくかったです。アップダウンが多いんですが、通行人が多いと下りでも飛ばせませんからね。

走りづらさがそのままタイムに。

 

宿に戻って宿の無料朝食。セルフなので、コーンフレーク大盛りにして2杯食べました。

 

午前中は昨日の日記の文章を書いたり、なんやかやして過ごしました。

12時半くらいに外出。

 

昨日閉まっていた、宿のオーナーおすすめのCavour21に来ました。

何気に宿から片道1.5kmくらいあるので、飯食べにくるだけで来るの面倒だなぁと昨日思っていたら、学生時代の後輩(学会とかでヨーロッパに頻繁に行く)が、オススメしてくれたお店がまたココだったので、張り切ってやって来ました。

うぇ、店内に入れなくてドアの外で待ってる(;・∀・)

確かに人気店のようです。外に貼られているメニューを見て待ちます。

宿のオーナーはピザ屋って言ってた気がするんですが、メニューにピザがありません。どういう事や。でもメニューは種類豊富で、大体3~10ユーロくらいの範囲なので、お財布に優しそうです。

 

15分ほどで中に入れました。

ボクの前に待っていた1人客の女性が、「構わないなら相席で座る?」と唐突に言ってくれたので、勢いで思わず承諾してしまいました。彼女はアメリカ人で、今はパリの大学に通ってるらしい

店員さんが来たので、「ピザある?」と訊いてみたら「無い」との事。後で気付いたんですが、この辺はこの店の系列店みたいなのが何店舗かあるので、宿のオーナーが言ってたピザの店は別なのかもしれません。

まぁ別にピザにこだわってるわけじゃないので、店員さんにオススメを聞いて、「ふぅーんなるほどなるほどぉ~」と言う感じで何なのかさっぱり分からないけどそれをオーダー。アメリカ人女子大生はパスタを頼んでいたようでした。

 

女子大生のパスタはえらく早く出て来て、ボクの料理はまだ来ていないので、ボクはパスタをなんとなく目の端に見ながらスマホを触っていたのですが、2分ほどして、ふと彼女がまだ手を付けていない事に気付きました。

これが、相手が日本人だったら「ボクに気を遣って手を付けてないのかな」と思って、「あっ、お先どうぞ」と言うところですが、そんなメンドクサイ気の遣い方、アメリカ人はするのだろうか

「You can take it.」と言うのは簡単ですが、もし彼女がボクとまったく関係無い理由で手を付けていないなら、それはけっこう恥ずいです。例えば、心の中で神様に食事の感謝を述べている所とか(スマホ触ってるけど)、胃の働きを活発にするための食前のエクササイズが習慣で実はテーブルの下では激しく腿上げをがんばってる最中とか、あるいは宇宙の波動的なアレで地球の自転が特定の位置に来ないと食事を開始できないとか。

 

だいたい、ボクは日本人のあの「人より先に食べるのに気を遣う」ってのが嫌いなんですよ。料理なんて出来上がったら1秒でも早く食べるのが良いに決まってるじゃないですか。ボクは目の前に年配の方が座ってようが上司が座ってようが、自分の頼んだ料理が来たら「お先いただきまっす!」ともうほぼ箸を付けながら高らかに宣言します。

あと全然関係無いですけど、宴会でサラダ取り分ける行為とかもめっちゃ嫌いです。そんなもん各自が好きなだけ取れば良いじゃないですか。お前が取り分けたせいで、サラダ食いたくない人に取り分けられてしまったサラダが、宴会の最後までずっとテーブルの端に残ってるんだよ。もったいないだろ。そんな、しょーーーーーもない気遣いの犠牲になったレタスとトマトとツナと、それらを提供してくれた農家と漁師からシェフまでのあらゆる方々と食材に顔向けできないだろ

 

と言う、あんまり関係ない事まで考えながらも、アメリカ人って果たしてそう言う気の遣い方をするんだろうかと必死で悩んでいました。

めちゃくちゃ長い時間悶々としてたように感じましたが、多分実際は彼女が手を付けてない事に気づいてから1,2分です。すぐにボクの頼んだ物もやって来ました。

Pansoti con salsa di noci(パンソティのナッツソース)。5.5ユーロ(≒688円)。

パンソティのナッツソース

ボクの頼んだ物が来たら、おもむろに彼女もフォークを取りました。やっぱりボクを待っていたようです。すみません・・・悩んでないで「食べていいよ」って言えば良かった・・・。

Pansotiって言うのは、ラビオリの一種みたいです。中には細かく刻んだホウレン草が入っていました。

姿は全然見えないんですけど、多分ホウレン草に大量のチーズが混ざっています。ホウレン草よりもチーズの味が濃厚なくらい。

で、かかっているのはナッツソース。アフリカのナッツソースと違って、ナッツは微かに香る程度。ほとんどクリームソースみたいな。確かにこれは美味しい( *´艸`)

オーダーした時に店員に「それだけで良いの?」って感じの事を言われましたが、1品で十分なボリュームでした。周りを見てたらいろんな料理があったので、リピートしていろいろ食べたくなる店でした。

 

彼女はまだデザートまで食べるみたいだったので、先に出ました。やっぱり人の正面で飯食べるのは苦手だな・・・。インドでおっさんが勝手に相席で正面に座るのは全然平気なんですけど。

旧市街地を散歩しながら宿に戻りました。

 

さて、明日はバスでベネチアに移動します。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

コメント一覧

  1. ログボ より:

    (`・ω・´)ジェラート

  2. wolt より:

    >>ログボさん
    ジェラート屋、あるにはあるんですが、さすがにまだジェラートを食べたくなる気温じゃないです(´・ω・`)

  3. baum より:

    分かる分かる。
    自分の料理が先に出てきた場合は、テーブルに置かれた
    その流れに乗って食べるべし❗️
    下手に一瞬でも躊躇すると、気まずい時間が来て…
    食べ始めるタイミングを逃してしまうのですf^_^;)

  4. wolt より:

    >>baumさん
    あー、初手の一瞬が勝負なわけですねw
    勉強になりますw

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