【レバノン】ベイルートに移動&国立博物館が楽しい!(2019年1月20日)

あっさらーむあらいくむ!

今回はレバノンのトリポリからベイルートに戻って、レバノン国立博物館に行きました!

 

本日の移動。80kmくらい。

トリポリからベイルート



朝からなんか胃腸がしんどい。もたれてるのとはちょっと違うけどしんどい。昨日のタブレが多かったかな。だって大量の生の葉っぱでしたもん。シマウマじゃないんだから

朝8時45分に宿を出発。宿近くの街路樹に金魚鉢がデコレーションされていました。

奇抜なデコレーションだなぁと思って近づくと、

生きた金魚が入っていました。

ぜ、前衛的な街路樹ですね・・・!エサとかちゃんとあげてるんだろか(;・∀・)

 

どうやらレバノンの長距離ミニバスは定刻出発であることを学んだボク。トリポリからベイルート行きのミニバスもきっと9時ちょうどとかに出てるはずと予想したところ、バッチリ9時出発のミニバス(マイクロバスタイプ)を捕まえました。

南行きのマイクロバスは、この辺に停まっていました。

 

ベイルートのドーラステーションには10時40分に到着。料金は2,000ポンド(≒146円)でした。やっぱりレバノンの長距離バスの料金がわからねぇ。

途中までは距離に応じて料金が変わって、2,000ポンド以上はどこまで行っても定額?更にマイクロバスタイプとハイエースタイプで違うような感じもします。

さて、ベイルートに良い宿がある事を知ったので、今日はハムラ(Hamra)と言う地区に行きます。ドーラからハムラへは2番バスで移動

市バスもマイクロバスです。市バスは一律1,000ポンド(≒73円)のような気がする・・・?

 

これが今日の宿。Hamra Urban Gardens

Hamra Urban Gardens

そう、この玄関口、中級ホテルなのです。

中級ホテルなのに、何を血迷ったかドミトリーを男女各1室用意しているホテル。1泊18ドル(≒1,976円)。ベイルートには17ドルより安い宿は無さそうなので、これはかなりお得な価格

Hamra Urban Gardensの場所はここ。

 

が、チェックインは16時からと言われてしまいました。チェックイン時間が厳格なあたりが中級ホテルらしいです。

まぁ、どのみち今日はすぐに博物館に行こうと思っていたので、ザックだけ置いて外出。

ハムラ地区は、ダウンタウンより庶民的な店が多くて過ごしやすそうなエリアです。

 

朝何も食べてなかったので、まず食事。日本でもよく見かけるクルクル回る肉。

 

チキンシャワルマ。4,500ポンド(≒328円)。

チキンシャワルマ

チキンがめちゃくちゃ多い!チキンを削ぎ落してる時、「おいおいそんなに大量に入れるのかよ」って不安になったくらいチキンがいっぱい入っています。肉を食べたい欲求は満たされました(*´ω`)

味付けは、白っぽくてサラッとしたマヨネーズみたいな。マヨネーズっぽい味なんですが、日本のマヨネーズよりさっぱりしていてくどくない。

 

レバノン国立博物館に向けててくてく歩きます。

 

一昨日の日記でも触れましたが、今日はベイルートで中東諸国のサミットがある日。そりゃもう街の至る所に兵がいて、警備や交通規制を行っています。

近くを歩くだけで、なんか怒られたりしないかとドキドキします。

歩いていると、前方が騒がしいなぁと思ったら、デモに出くわしてしまいました

ボクなぜかデモに出くわす事が多い気がするんですが・・・?

デモ行進はまさにボクが行きたい方角に向かって進んでいたので、とりあえず手近なファストフード店でファラフェルサンドイッチを食べて待ちます。2,500ポンド(≒182円)。

ファラフェルサンドイッチ

エジプトで食べたファラフェルが微妙に納得いかなかったので、レバノンで再挑戦。

やっぱりこう・・・塩辛くてもらもらした、いまいちなファラフェル・・・(ヽ´ω`)

昔ヨルダンで食べたのはもっとホッコリ感があった気がするんですけど、記憶違いでしょうか・・・。味付けはタヒーナだったので、全体的にはおいしかったです。

 

ファラフェルサンドを食べ終わっても、デモ行進は途切れる気配がありません。えらく規模が大きいようです。

いつ途切れるかわからないので、構わず歩く事に。

 

スーツが、隣の人のポケットに手を突っ込んでるイラスト。「ホワイトカラーがブルーカラーを搾取している」・・・かな?

 

よく見ると、デモ行進の周囲は兵がしっかり固めています

 

演説もプラカードも全部アラビア語なので、何を主張しているデモ行進なのかはさっぱり分からないのですが、こういう大規模なデモ(=民衆が力を持つ)行為を軍の前で堂々と出来ると言うのは、中東ではすごい事だと思います。

いまだに中東って独裁政権だったり、反政府的な運動が出来なかったりするので、こんな大規模なデモが出来るレバノンはすごく民主的な国家なんだろうなと思います。

 

めちゃくちゃ長いデモ行進を見送って、また歩きます。カタカナみたいな変な文字の看板

何を書こうとしたんだろうw

レバノン国立博物館に到着。

レバノン国立博物館

入場料は5,000ポンド(≒364円)、撮影はOK(フラッシュ不可)でした。

中に入っての第一印象は・・・

なんかめっちゃギリシャっぽい!

が、少し歩くと、どう見てもエジプトな像がありました。

これはビブロスで発掘されたらしい。

このスフィンクスもビブロスで発掘。

 

これは戦うラムセス二世の絵らしい。

まさかエジプトを出てからもラムセス二世が追いかけて来るとは思っていませんでした。

ビブロスがエジプトとの交易港だったのが納得できる発掘物たちです。なんかすごく感動する。

更にこの石棺。サイズと造りは完全にエジプトの石棺なのに、装飾がギリシャです。

すげぇ・・・エジプトとギリシャがレバノンで出会ってる・・・!(;゚Д゚)

タイルで出来た絵も多かったです。

 

この絵の周囲の、卍が絡まったみたいな柄は、バールベックの神殿にも刻まれていました。

ということは、この絵はローマ帝国の文化・・・?なんかもうレバノンすごいな。

この鏡もエジプトで見たやつ。

 

器も特徴的だけど、これはどこ系の文化だろう。

 

棺桶の形状は完全にエジプト

しかし、これも顔の作りこみ方がギリシャ彫刻っぽくて、エジプトの棺桶を見慣れた後だとちぐはぐ感がありましたw

 

あと、写真はありませんがミイラも3体ありました。大人1体と子供2体。

しかし、大人1体と子供1体はミイラと言うよりボロをまとった骸骨でした。子供1体は辛うじてミイラっぽかったですが、それでも顔立ちが分かるレベルではなかったです。遺体保存の技術だけはエジプトから伝わらなかったのか、それともエジプトより遥かに多湿なレバノンでは同じ方法じゃミイラにならないのか。

 

レバノン国立博物館、エジプトの直後に来たおかげで10倍楽しかったです。エジプト⇒レバノンの旅行ルートおすすめです。この後ギリシャに行ったらまた更に楽しそうな気もします。

 

帰りは半分くらい歩いて、半分はバスに乗りました。何気に片道4kmあって、往復がちょっと面倒だったのです。

まだ16時にならなかったので、カフェでヒマつぶし。フラペチーノ(キャラメル)。5,500ポンド(≒401円)。

フラペチーノ

冷静に考えたらスタバみたいな値段やん!でもおいしかったです。

 

16時5分にホテルに戻ってチェックイン。

わぁ普通にホテルみたいな廊下だー

 

これがドミトリー部屋。

すげぇ、ドミトリーなのにホテル感満載

電気ポットも冷蔵庫もあります。

本当に、中級ホテル造ってる途中で気まぐれにドミトリー作っちゃった感じです。

ウェルカムドリンクとして、屋上のバーでのフリードリンク券をもらったので、屋上のプールバーに来てみました。

自分の場違い感がすごい。きっとリアルで見ても、合成写真みたいにボクだけ背景から浮いてると思います。

レモネードを頼みました。ファンタのレモン味を開けたやつ(スペインでよくある)じゃなくて、ちゃんとしたレモネードが出てきました。

このレモネード、まともに頼むと6,000ポンド(≒437円)です。1泊18ドルの客がこんなん飲んで良いんですか・・・?

ちなみに、このプールは無料で入れるし、館内にあるフィットネスジムも無料で利用できるらしいです。時間あったらジム覗いてみようかな。

 

明日はレバノン南部の世界遺産に日帰りで行く予定!では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

コメント一覧

  1. ログボ より:

    こんばんわ。風邪の精霊ログボさんです(`・ω・´)

    ttps://www.youtube.com/watch?v=lRa95E0TdkQ
    内容とは関係ないですけど懐かしいのでつい・・・

  2. wolt より:

    ログボさんがギップルになってしまわれたw
    その歌めっちゃ好きです~。

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