中央アジアを旅行してきた!
世界一周中のwolt(ウォルト)です!2017年月9月12日から10月25日までの期間、中央アジアを旅行したので、その時の体験をもとに旅行に役立ちそうな情報をまとめてみました!
中央アジアのここがスゴイ!
※あくまでもボクの主観的な印象です。
- 人が優しい!おうちに誘われちゃったりするぞ!
- 日本人旅行者が多い!観光地や都市では必ず宿にいるぞ!
- 街が清潔!ゴミなんてあまり落ちてないぞ!(インド・東南アジア比)
- 湿度が低くて過ごしやすい!塩なんてフタしなくても保管できるぞ!
- 食べ物が塩辛い!主食まで塩味だ!地元民の血圧が心配だぞ!
中央アジアは近年旅行者が急激に増え、宿泊施設や観光施設、道路などもガンガン整備中です。旅行者にとって中央アジアは、今かなりアツい地域と言えます。
参考:訪問した都市(時系列順)
- カザフスタン:アルマティ、シャルカル、テュルキスタン、アクタウ
- キルギス:ビシュケク、オシュ
- タジキスタン:パミール、ホーログ、ドゥシャンベ
- ウズベキスタン:サマルカンド、ブハラ、タシケント
目次
基本情報
中央アジアと呼ばれる地域は、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス、トルクメニスタンの5カ国です。シルクロードの時代から栄えた地域でもあり、東は中国のウイグル、西はトルコまで、非常によく似た文化をもっています。また旧ソ連圏でもある事から、近代になって入って来たロシアや西洋の文化も見られ、独特の雰囲気があります。
国によって多少割合は違いますが、人種はモンゴル系、ロシア系、中東系が混ざりあっています。彫りの深い中東系のお父さんが金髪の色白の子供を連れていたり、ロシア系の金髪美人とモンゴル顔の男性がカップルだったり、モンゴル顔に遊牧民っぽい衣装のおばあさんと中東系のおじさんが同じ言葉で会話していたりします。
ビザ・滞在登録
中央アジアのビザ事情は日々変わります。ここに記載している情報は2017年10月頃の物です。
また、旧ソ連国の名残である「滞在登録(registration)」が健在の国もありますので、それも併せて書きます。
キルギスのビザ・滞在登録
キルギスは唯一、昔からビザ不要の国です。現在は、日本人であれば60日以内の滞在ならビザ不要です(2017年10月時点)。
今の所、ビザラン(無査証滞在の期限内に周辺国へ出国し、再入国してずっと無査証滞在を続ける事)への対策も取られていないようなので、常識の範囲内なら自由に入出国できるはずです。
キルギスは滞在登録も不要です。
カザフスタンのビザ・滞在登録
カザフスタンは2017年1月1日から、日本を含む45カ国に対してビザを免除する制度になりました。
これによって30日以内であればビザ無しで滞在する事が可能です。ビザランへの対策も無いので、こちらも常識の範囲内なら自由に入出国できるはずです。(ボクは2回入国したけど何も言われませんでした)
滞在登録は、入国の際に行われます。入国時に書いてスタンプをおしてもらう小さい紙は、出国時に必要になるので大事に保管して下さい。
タジキスタンのビザ・滞在登録
タジキスタン入国にはビザが必要です。
少し前までは領事館でビザを取る制度でしたが、2017年10月時点で完全にオンライン申請(e-VISA)に移行していました。
こちらのリンクからスタートすると、申請書の入力から申請まで、すべてオンライン上で完了します。かなり簡単です。今までやったビザ申請で最も簡単でした。
なお、入国日と出国日は、ズバリその日じゃなくても大丈夫です。申請した期間内に入って出ればOKです。
また、パミール高原への入域許可証(GBAO)もこのビザ申請の中で同時に申請できます。費用はビザ代とGBAO合わせて70$です。代金は、申請の最後にクレジットカードで決済します。
ボクはたまたま土曜日(ビザ業務は土日休み)に申請したのですが、月曜日にはメールでビザが送られてきました。実質当日発行みたいなものです。
ビザ取得はPDFファイルがメールで送られてきて完了ですが、入国の際やタジキスタン国内でビザの提示を求められた際に見せる必要があります。
スマホに保管して画面を見せるのでOKでしたが、係官はどうもオンライン上のデータと画面を照合しているよう(建物の中でやってるので見えたことは無い)で、ちょいちょいスマホ画面がロックされて手間取らせてしまったので、紙で印刷して持っておいた方がスムーズです。
タジキスタンは、30日以内の滞在であれば滞在登録は不要です。30日を超えそうな場合のみ、30日を超える前に滞在登録をしないといけません。ボクは30日以内の滞在で滞在登録していないので、この辺の詳細はわかりません。
ウズベキスタンのビザ・滞在登録
ウズベキスタン入国にはビザが必要です。
ウズベキスタンも一応e-VISAですが、ウズベキスタンの場合はオンラインで申請書を作り、印刷して領事館に提出しに行くと言うなんちゃって半オンライン申請です。
手順などを知りたい方はアルマトゥイでウズベキスタンビザを申請・取得した時の記事を御覧下さい。↓↓[日記]コピー機を探せ!アルマトゥイでウズベキスタンビザを申請した[日記]アルマトゥイでウズベキスタンビザを受取った!
また、ウズベキスタンは滞在登録が各都市で必要です。と言っても難しい事は何もなく、基本的には宿でやってくれて小さい紙切れをくれるので、出国まで大事に持っておくだけでOKです。夜行列車に乗った時は夜行列車のチケットを取っておきましょう。
トルクメニスタン(参考)
ボクはトルクメニスタンビザを申請していないので、あくまでも参考です。
トルクメニスタンは入国にビザが必要な国ですが、バックパッカーには観光ビザの取得はほぼできません。この時点でだいぶ意味不明ですねトルクメニスタン。
トルクメニスタンを旅行する人の多くは「トランジットビザ」を取得してトルクメニスタンに入国しています。要するに「通過するだけのビザ」ですね。
このたった5日のビザ取得に時間と金をかけるのが嫌だったので、ボクは今回トルクメニスタンをスルーしました。もっと旅行しやすくなったら行こうと思います。
言語
中央アジア各国には、それぞれの言語があります。が、現地の人によると5割~8割方共通しているらしく、中央アジアの違う国の人同士でしゃべっても半分以上理解できるそうです。
英語は通じない場合が多いです。ロシア語の方が普及率が高いですが、最近は小学校でも英語を取り入れる学校も出て来ているらしいので、徐々にロシア語から英語に比重が移って行くと思います。
文字は、ロシアで使われているキリル文字が現時点では最も多く使われています。が、こちらも先日、カザフスタンがこれからキリル文字をやめてラテン文字(英語などで使うアルファベット)に移行する旨を発表していたので、徐々にキリル文字からラテン文字に移って行くと思います。
とは言っても、現在圧倒的にキリル文字が多いのは事実!そう難しくもないので、読めるようになると旅行がぐっと楽になります。地名や固有名詞が分かるだけでも楽しいので、キリル文字習得はオススメです。
通貨・物価
通貨は各国でそれぞれ違います。それぞれの旅行費用ページを参考にして下さい。[レポート]「がんばらないバックパッカー」のカザフスタン旅行総費用[レポート]「がんばらないバックパッカー」のキルギス旅行総費用[レポート]「がんばらないバックパッカー」のタジキスタン旅行総費用[レポート]「がんばらないバックパッカー」のウズベキスタン旅行総費用
使える外貨
ウズベキスタンでは、ホテルや長距離タクシーの支払いにアメリカドルを使う事ができます。と言うより、あちらがアメリカドルで払ってほしそうです。
詳しい事情はウズベキスタンの旅費の記事に書きましたが、ウズベキスタンの通貨価値が近年ガンガン下がっているので、ウズベキスタン国民でも自国のお金よりアメリカドルの方を信用しているんですね。
ウズベキスタンがちょっと特殊ですが、他の国では外貨は使えないと思った方が良いです。
なお、カザフスタンテンゲ、タジキスタンソモニ、キルギスソムは、これらの国の間では割と良いレートで両替できました。
食べ物
おすすめの料理は別記事としてまとめたので、こちらをご覧下さい↓↓[レポート]これがうまかった!中央アジアの食べ物・名物5選
安くて嬉しい加工食肉と乳製品!
中央アジアはもともと遊牧民の国。現代でも、学校教師やタクシードライバーのお宅でも普通に牛や羊を飼っています。
その為、中央アジアではハムやウインナーなどの加工食肉、チーズやヨーグルトなどの乳製品が安くてうまいんです!
ボクが特に好きだったのは、ケフィルと言う、いわゆる飲むヨーグルト(全く甘くなくて濃い)や、名称がわからないんですが、もろもろしたクリームチーズのような見た目の甘いチーズ。下の写真は後者の甘いチーズ。
これが安いしうまいしで最高!レアチーズケーキを少し固めたような、酸味とほのかな甘みがあります。
どう食べるのが正解なのか分かりませんが、ボクはこれをシンプルなビスケットに乗せて食べるのが好きでした。甘さ控えめで無限に食べられるのでセルフ無限チーズケーキと名付けました。チーズケーキ好きな人は絶対ハマるんで試してみて下さい。
実は名産品のハチミツ
中央アジア=加工食肉・乳製品と言うイメージばかりあったんですが、どうもハチミツも名産品みたいです。
市場に行くとたいていペットボトル詰めのハチミツが売られていますし、まだハチがくっついている巣ごと売られていたりもします。
ボクはもともとそうハチミツを食べる習慣が無かったので、質については比較できませんが、値段的にはだいぶ安いと思います。ハチミツ詳しい方のご意見を聞いてみたい所です。
中央アジアのパンと言えばナンが有名だけど・・・
中央アジアのパンと言うと、ナンが有名です。インドのナンとは全然違い、中央アジアでは円形のこんがり焼いたパンの事をナンと言います。
ナンは国や地域、店によって多種多様ですが、外側はしっかり固めに焼いてある物が多いです。
実はボクはこのナンがそんなに好きではなく・・・(;^ω^)
このナン、ボクにはツラい事に何頼んでも出て来ます。ラグマンとかプロフなどの麺類・ご飯類を頼んでも出て来ます。別に食べないといけない物でもないと思うんですが、やっぱり好きでない物がそう毎日出て来るとだんだんうんざりするんです。あとなぜか塩辛いナンもあるし。
で、あまりナンを見たくないボクが朝飯用とかに買っていたのが黒パン。
この黒パン、かなりぎっしり詰まっていて、食感はボロボロした感じです。あと麦の香りが強くて酸味があります。この酸味で好き嫌いが分かれますが、ボクは黒パン大好きです。
チーズやハム、ハチミツとも相性バッチリ、日持ちもするので、ナンに飽きた人は黒パンを試してみて下さい。
乗り物・移動手段
長距離鉄道
カザフスタンとウズベキスタンには長距離鉄道が走っています。
タジキスタン西部にも走っていますが、ボクは利用しませんでした。どっちかと言うと東部のパミールから西部に行く線が欲しいんだけど・・・と言う感じです。
ウズベキスタン鉄道の時刻表検索サイトと乗り方はこちらの記事をどうぞ[日記]サマルカンドからブハラへ!ウズベキスタン鉄道に乗ったよ
カザフスタン鉄道の時刻表はこちらのサイトで検索できます。[外部リンク]カザフスタン鉄道時刻表検索
一応オンラインで時刻表検索はできるものの、どちらのサイトも使い勝手はかなり悪いです。ウズベキスタン鉄道の方は、英語ページにしても地名がキリル文字でしか出て来ないので、キリル文字が読めないと結局使えません。作った人は一体何を考えてるんだw
どちらの国も、寝台車があります。リーズナブルな価格でしかもインドや東南アジアの寝台車より圧倒的に快適なので、ウズベキスタンやカザフスタンの長距離移動は寝台車がオススメです。寒い時期でも車内は暖房がしっかり効いています。
あとウズベキスタンの普通座席はなんだか家みたいな変わった内装でした。
サマルカンドからブハラへはこれで移動しました。乗客の雰囲気もアットホームで楽しかったです。おすすめです。
市内鉄道(メトロ)
ボクはタシケント(ウズベキスタン)のメトロにしか乗っていません。チャチいプラスチックコインが切符です。
一瞬中国やタイのIC式コインかと思いますが、どう見てもただのプラスチックでしかもボロボロです。これ何通しても改札通れるんちゃうか・・・と思ってしまいます。
駅を出る時は改札は通りません。よって、プラスチックコインは入る時に改札に入れると返って来ません。知らないとちょっと焦ります。ていうか焦りました。
ちなみに駅や鉄道車両は写真撮影禁止です。長距離鉄道の方はそううるさく言われませんが、地下鉄を撮ると怒られます。どうしても撮る場合は見つからないようにしましょう。(ぁ
市バス
各都市にありますが、マルシュルートカとごっちゃになっていたりします。
市バスらしい市バスは、カザフスタンのアルマティやアクタウの市バスです。ボクが乗った範囲では、1回の乗車で運賃が定められているパターンでした。
マルシュルートカ
中央アジアで活躍しているのがこのマルシュルートカ。見た目は大型のワゴン車です。
マルシュルートカには、市バスのように都市内の決まったルートを走っているものと、都市間の長距離を走るものの2パターンがあります。
前者は市バスとほとんど変わりません。タジキスタンなんかでは、市バスとマルシュルートカの路線番号は共通みたいでした。
後者は乗り合いタクシーに近いです。たいていの町には「長距離マルシュが集まるエリア」があり、旅行者はたいていそこから乗ります。ちゃんとバスターミナルのようになっている場所もあれば、ただの道端である場合もあります。
マルシュは定期的に出ているわけではなく、基本的に満車になったら発車します。その為、運が悪いと数時間待ちます。路線にもよりますが、長距離移動なので午前中のうちに客を集めて出発、と言うパターンが多いです。マルシュルートカを使った長距離移動の場合は早め早めに移動するのがベターです。
乗り合いタクシー
キルギスやタジキスタンで都市間移動の主な足になるのが、この乗り合いタクシーです。と言うよりパミールだとこれ以外に移動する手段がありません。あとは自転車か徒歩かって感じです。
キルギスやタジキスタンの乗り合いタクシーはたいていランドクルーザーなどの四駆です。6人から8人の客を乗せるパターンが多いです。
長距離マルシュルートカと同じように、乗り合いタクシーが集まるエリアがあってそこから乗る事になります。乗車人数が少ない分、運賃はマルシュよりも割高になる傾向にあります。
やはりマルシュと同じように、満席になったら出発するシステムの為、運が悪いと出発までめちゃ待つ事になります。ボクはオシュからパミール行きで5時間、ホーログからドゥシャンベ行きで3時間半待ちました。
宿泊施設
全体的に質が良い
中央アジアは近年急激に旅行者が増えているので、どんどん新しいバックパッカー宿がオープンしています。その為、まだまだ数は少ないですが全体的に質が高い傾向にあります。
と言うか、中央アジアは「客人をもてなす」精神が高いように思います。宿の質が良いのも、その精神が表れているような気がします。
国と町にもよりますが、700円~1,000円程度でキレイなドミトリーに泊まれます。朝食付きの宿も多いです(特にタジキスタンとウズベキスタン)。パミールはもう少し割高になります。
日本人とやたら会う
東南アジアと比較すると日本人旅行者の総数としては少ないのかもしれませんが、まだまだバックパッカー向けの宿泊施設は多くないので、結局みんな似たような場所に宿泊します。
ボクは日本人宿を避ける傾向にあるので、東南アジアやインドでは宿で日本人と出会う事が滅多に無かったのですが、タジキスタンやウズベキスタンでは半分くらいの宿で日本人に会いました。ご縁がある人とは3回会いました。3回目になると逆にびっくりしません。
宿のWi-Fi
都市部や観光地の宿ではほぼ確実に無料Wi-Fiが使えます。ただしパミールにはありません。また、観光地でも都会でもな$いような地方の町の宿にもありません。
トイレ事情
トイレットペーパー式です。ただし、トイレに流してはいけない場合がほとんどなので、うっかり流さないよう注意して下さい。詰まります。
ネット事情
あまり良くないですが、十分使える範囲です。
速度は遅い事が多いですが、動画などを見るのでない限りはそれほど支障は無いと思います。
公共Wi-Fiなどはほとんどありません。スタバやKFCなども一部の大都市にしか無いので、街中でWi-Fiを拾うのは難しいです。
そう言えば、東南アジアだと国境に必ずSIMカード売りがいるものですが、中央アジアの国境では一度も見かけませんでした。SIMカードは空港や街中の正規SHOPでしか買えないと思います。探すともしかするといるのかもしれませんが、国境の非公式SIMは期待しない方が良いです。
衛生・治安など
衛生面・治安ともに概ね良好です。
唯一、唾を吐く人が多いのが気になります。ゴミだらけの街で唾吐いてたってそんなに気にならないんですが、そうでないだけに「やめれば良いのに」と思います。
都市部及び観光地では、あまり遅い時間帯で無ければ少々暗くなっても現地の女性が歩いています。
タジキスタンのパミールはアフガニスタンに近いですが、特に不穏な空気は感じません。情勢が不安定になると前述のGBAO(パミール入域許可)がそもそも下りなくなるらしいので、GBAOが下りているうちは行ってもOKと言う認識で良いと思います。
人柄
おもてなし精神が高い!
人はみんな親切で面倒見が良いです。また、「客人を歓迎しもてなす」と言うホスピタリティを感じる事が多いです。
ボクはカザフスタンで長距離マルシュに乗り合わせた方のお宅に一泊お邪魔しましたが、中央アジアをまわる旅行者はしばしば一般の方のお宅に招かれる事があるようです。
中央アジア以外の地域でもそういう事は無くはないですが、おそらく唐突に招かれる確率は中央アジアが特に高いと思います。
イスラム教徒が多いはずだけど・・・
イスラム教を信仰する国民が多いですが、厳格なイスラム教国とは雰囲気が少し異なります。
都市部では露出度の高い女性の写真を使った広告が普通に見られますし、今よくよく振り返るとアザーン(イスラム教のお祈りを呼びかける声)を一度も聞いていません。
髪を覆っていない女性も多いですし、ブライダルサロンには真っ白のウエディングドレスが展示されています。中央アジアに長く滞在していると、しばしばイスラム教国家にいる事を忘れます。日本人的にはこのくらいの緩さが居心地良いかもしれません。
とは言え、宗教施設を訪れる際は露出度の低い服を選ぶなど、最低限のマナーは守るようにしましょう。
中央アジアまとめ
中央アジアは近年旅行情報や設備がどんどん整備され、年々旅行がしやすくなっています。最近はビザや滞在登録の制度も徐々に緩和される傾向にある為、今後更に旅行しやすくなっていくと思います。
「今アツい中央アジア」、興味があれば是非行ってみて下さい!
以上、中央アジアのまとめでした!気になる人は日記も覗いてやって下さいm(。。)m[リンク]カザフスタンの日記一覧[リンク]キルギスの日記一覧[リンク]タジキスタンの日記一覧[リンク]ウズベキスタンの日記一覧
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