【マラウィ】カタベイ散策&マラウィ湖のお魚を食べるのだ(2018年10月4日)

むりぶぁんじ!

今回はマラウィのカタベイを散歩しました!

 

さて、昨日は夜遅くに着いて一夜明けた今日、まずは宿(バタフライ・スペース)の敷地散策です

けっこう変わった宿なのは昨日なんとなくわかったんですが、なにぶん真っ暗だったもので、いろいろ気になって仕方なかったのです。

まずはドミトリールーム棟

一応男女別に分かれています。

他の個室は、それぞれ独立した棟になっていて、それぞれ違う形をしています。

 

奇抜なのがトイレ

一応ドアはあるものの、壁のうち一面がまるでバーカウンターのようにオープン

内側から。必要以上に景色が良いです。きっと光と風の魔術師とかそんな感じの匠が手掛けたトイレに違いないです。

 

トイレそのものは、いわゆるバイオトイレ。

なぜ同じ個室内に2つ便器を並べたのか。ここから始まる出会いがあるとでも言うんでしょうか。まぁ今は片方しか使ってないみたいですけど。

開放的なのと水を使用していないので、カラッとしていて意外にも清潔感があります

用を足した後は、砂をスコップ一杯便器の中に放り込みます。うーん、すごいトイレ。

 

敷地内を少し下ると、マラウィ湖が目の前にあります。

マラウィ湖は面積29,600㎢のかなり大きい湖。滋賀県民にケンカを売るつもりは無いですが、琵琶湖の44倍の面積を誇ります。ていうか、近畿地方全部とほぼ同じ大きさです。世界でも9番目の大きさ。まぁ一部はモザンビーク領ですけど。

水はけっこう澄んでいます。

水温はぬるかったです。

敷地内にキャンプサイトも発見。

昨日は夜遅かったので、キャンプサイトの存在を知りつつもついドミトリーを選びましたが、ドミトリーがかなりゴキブリとアリ天国なので、キャンプサイトの方が良かったかもしれません。

手作り感あふれるベンチプレス。

 

一応、マラウィ湖のほとりでリゾート気分を楽しめるスペースもあります。

 

で、これらは全て斜面に建っているため、敷地内は急勾配の階段だらけです。

空間の魔術師とかそう言う系の匠は現れなかったんでしょうね。

なおドミトリー5,000クワチャ(≒781円)、キャンプサイト3,000クワチャ(≒469円)でした。安い。

 

お昼ごろに外出して、町に降りて行く事に。宿はちょっと山の上にあるのです。

 

良い感じの田舎感。

 

途中の道沿いにある土産物屋が、雑談しながら付いてきました。

土産物屋「どこ泊まってるの?」

ぼく「バタフライ・スペース」

土産「バタフライね!俺もしばらく泊まってたよ。安くて良いよね。」

ぼく「そうなんだけど、ゴキブリがいっぱいいて・・・w」

土産「そう!それそれ!俺ドミトリーに泊まってたけど、ゴキブリとアリがいっぱいいるんだよねwww」

ぼく「今まさにそのドミトリーに泊まってるよw」

土産(爆笑)

なんか意気投合してしまいました。

彼はもともとマラウィ南部の町出身らしいんですが、カタベイの学校で図工の先生をする事になって、こっちへ引っ越して来たそう。土産物屋は副業ですかね。こっちに来て家が見つかるまではバタフライ・スペースにいたんだと。

結局彼はカタベイの町まで付いて来てしまい、せっかくなのでオススメのローカル食堂を教えてもらいました

通りからは引っ込んだ所にあって、自分じゃ見つけられない感じのお店でした。でも客は入れ替わり立ち替わりで常に満席状態。

シマ&バター・フィッシュ。1,000クワチャ(≒156円)

シマ&バター・フィッシュ

マラウィ湖は魚がおいしいと有名なので「魚食べたい」と言うと、たいていマラウィ人は「おぉ、バターフィッシュね」と言うので、バターフィッシュとやらを頼みました。

シマ(白いの)は、かなり固くて水分が少ないタイプでした。先日リロングウェで食べたのとは正反対。同じ国内でも店によってこんなに違うんですね。

緑色のもちゃっとしたのは、多分リロングウェでも出て来たシグワァダですね。ここのは味付けが薄くて、まるでホウレン草の胡麻和えを食べている気分でした。多分、ごく少量のピーナッツ粉末が入っています。

右のは豆の煮物。小豆と大豆の中間みたいな見た目と味で、甘くは無いです。うっすら塩味。

気になるお魚は、干物を焼いた感じですかね。

淡水魚なのに臭みが一切無く、身がしまっていておいしい魚です。まぁ、せっかくカタベイは港町なので、干物じゃなくて鮮魚を焼いたのとかを期待してたんですけど。

 

さすがに土産物屋は飯屋で別れたので、一人でカタベイの町散策。

日本にもよくある、すごく小さな湾の港町です。懐かしさすら覚えます。よく考えると、ここは海じゃなくて湖なんですけど。

鮮魚も並んでいました。炎天下の道端なのがちょっと気にならなくもないです。

魚はやっぱり淡水魚・・・と言うか、ナマズみたいな魚ばっかりですね。

宿とは湾を挟んで反対側の山に登ったり。

 

船着き場が見えます。

 

頭の上に物を載せたら、傘をさせない事が判明しました。

頭の上に物を載せる習慣って、黒人の骨格に適しているからって解説を見た事があるんですが、もしかして気候も関係あるんじゃない?雨の長時間降る地域は傘を差さないといけないから、もし骨格が適していたとしても流行らないんじゃないかな。アフリカは雨期でも短時間のスコール型だから、傘を差す事も少ないだろうし。

暑い。ジュース飲んで休憩。250クワチャ(≒39円)。

マラウィは、東アフリカの中ではめっちゃ田舎扱いなんですが、こんな小さな町の個人商店でもキンキンに冷えたジュースが出て来るので、やっぱり西アフリカよりは都会だよなぁと思ってしまいます。

ボクがジュースを撮っていると、なぜか自分のジュースも撮って欲しがった人。

 

それはAmbulance(救急車)じゃなくてハイエースだ!Σ(‘ω’)

ハイエース万能過ぎやん・・・。

これは市場かな。午後過ぎだからかあんまり人がいませんけど。

 

メイズと乾燥中のメイズの粉末が置かれていました。やっぱり道端に。

メイズ

メイズの粉末

この道端で乾燥させたメイズ粉末から、おいしいシマができるのだ!(多分)

さっき見えた船着き場側から。

ここから、マラウィ湖に浮いている島や、対岸のモザンビーク行きの船が出ているらしいです。ちょっと乗ってみたい気もします。

ほんと、良い感じに田舎町です。

 

袋水は1つ30クワチャ(≒5円)。

200mlくらい入ってるかな?南アフリカ諸国と比べて水の値段が下がって嬉しいです。

 

宿に戻る途中の土産物エリアでは、呼ばれ過ぎて各駅停車でした。もう全ての土産物屋に入って話を聞くレベル。

木の器とか、絵とか、どれもけっこう好きなんですが、いかんせん荷物になるし持ち歩きが難しい

土産物屋の1つで、バオ・ゲーム(Bawo Game)と言うゲームを教えてもらいました。

バオゲーム

2人対戦のゲームです。割とアフリカ全土で見られる遊び。セネガルにもあった気がします。

口頭で解説するのは難しいけど、実際にやってみると簡単なルールで、なかなか奥深い遊びでした。早い時は数分で終わるけど、長引くと30分くらいかかる。

Tシャツ作成中のアーティスト。

何も買わないつもりでしたが、ブレスレット1,000クワチャ(≒156円)と、本のしおり2個1,500クワチャ(≒234円)を買ってしまいました。地球の歩き方にでも挟もう。

 

露店商にバオバブの実ジュースを勧められたので購入。1つ20クワチャ(≒3円)。

バオバブの実ジュース

3円はすごい。今まで飲んだ飲み物で最安値かもしれません。

そして意外とおいしい。酸味があって、黒糖みたいにコクのある甘さがあります。どこかで日本人がマズイって言っていた気がしたのであんまり気が進まなかったんですが、これならちょいちょい飲みたいかも。

帰りはショートカットコースでバタフライ・スペースに帰りました。

昨夜フランシスが「こっちに行くとショートカットコースだよ」と教えてくれていた道。確かにかなり早かったです。

 

夕方はマラウィ湖を見ながらパソコン作業。

カタベイ良い所ですねー。良い感じに田舎で、良い感じにリゾート感。これで寝室のゴキブリとアリが無ければ最高なんですけど。アリはベッドの上にもわらわらいますからね。

あぁでも、話しかけられすぎてちょっと・・・と言うかかなり疲れました。続けて50メートルも歩けないレベルで声をかけられますし、ヘタするとずっと付いてきます。一人で歩かせてほしい

 

さて、明日は超楽勝な移動。すぐ近くの街ムズズに移動します。その次に行く場所に備えての買出しや準備がメインです。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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