ガーナのモレ国立公園からイエンディに移動しつつ「西アフリカ最古のモスク」や「お祭り」も(2018年5月13日)

まーは!

今回はガーナのモレ国立公園を出てイエンディへ移動しました!

本日の移動。

モレまではガーナの中央を北上して来たので、今度は東端を南下してアクラを目指そうと言う魂胆です。

 

1泊目は、ボクの泊まっているドミトリー部屋は人がたくさんいたんですが、2泊目は誰も来ず。2泊目はドミトリーひとり占めで、めちゃ快適でした。

旅行者あるあるだと思うんですが、なぜかドミトリーの宿泊者密度って日によって偏るんですよね。不思議。

 

朝6時半に無料朝食を食べにホテルのレストランに行こうと外に出ると

向こうからでっかいサルがこっちに向かってスタスタ歩いて来る(;゙゚’ω゚’):ヒィィィ

これがもしかしてヒヒってやつですかね。でかいです。重量感は小学生の子供と同じくらいかそれ以上ありそうです。

時々、思い出したかのように葉っぱを食べます。

ヒヒ「葉っぱうめぇ」

ヒヒはあんまりボクには興味が無さそうな感じで、横をすり抜けていきました。

 

通り過ぎても眺めていると、長屋になっている宿泊棟の各部屋のドアの前で曲がって行きます

死角になっているので何をしてるかまでは見えないんですが、10秒程度でまた出て来て、隣の部屋に行きます。何やってるんだ・・・?

・・・

・・・もしかして1部屋1部屋、カギが開いてるかどうかを確認している・・・!?(;゙゚’ω゚’):ヒィィィ

何その恐怖映画。あれですよ、トイレに隠れてたら端から順に開けられるやつ

もしカギが開いていたらどうなるんでしょう。急に自分が施錠して来たかどうか心配になりましたが、ちゃんと施錠して来てたようで、ボクの部屋の前に消えたヒヒはすぐに出て来ました。

「カギかけないとサルが入って来るよ」って注意は確かに受けましたが、あんなでかいのが入って来ると思わんわ。普通に力負けしそうです。

 

レストラン近くには、もっと小さいサルもいました。

うん、サルってこのくらいのイメージでしたw

朝食は昨日と同じ。飲み物はミロを選べたので、今日はミロにしました。

 

朝食後、また部屋に戻る間もサルとヒヒだらけです。

これは・・・ゾウ以外にはサファリ行かない方が出会えるのではw

 

昨日のうちに、ここまで来た時のタクシードライバーに電話をかけて、今日の朝8時に迎えに来てもらう約束をしていたので、朝8時にモレを出発。

来る時は20(万)セディ(≒482円)だったのに、帰りはなぜか30(万)セディ(≒723円)でした。いわく、公園入場料が10(万)セディかかるかららしいんですが・・・。それは行きも一緒じゃないのかい?

 

モレ国立公園最寄りの町ララバンガには実は有名なモスクがあると知ったので、寄ってみました。

手書きの、すごく味のある看板です。入場料10(万)セディ(≒241円)

西アフリカ最古のモスクで、「西アフリカのメッカ」とも呼ばれる聖地だそうです。

すごく変わった形をしています

表現がすごく悪くて申し訳ないんですが、小学生が夏休みに紙粘土で作った貯金箱を連想しました。

材質は泥と葦らしいですので、紙粘土って印象はそう間違ってないはず!建築様式はスーダン様式に似てるんだとか。(スーダンには行った事が無いのでわかりませんが)

「触っても良い」とガイドの子に2回も勧められたので壁を触ると、白い粉が手に付きました。多分よくある漆喰です。

入口が、聖職者用、男性参拝者用、女性参拝者用と分かれているので、あちこちに入口があります。

枝が無いですが、この木はバオバブらしいです。

枝がほとんど無いのは、ララバンガではこのバオバブの木の枝や葉が薬になるとされていて、住民が利用しているからだそうです。

あっと言う間に見終わりますが、おもしろかったです。これはモレに来たら寄っておきたいスポットですね。

 

帰りは、来た時と同じルートでいったんタマレへ。12時くらいに到着。

タマレ中心部は激混みだったので、手前の方で降りて歩いてトロトロ乗り場にやって来ました。

イエンディ行きのトロトロはかなりボロイ。料金は8(万)+荷物5(万)=13(万)セディ(≒313円)

 

ドーナツを1つ買って乗り込みました。1つ0.5(万)セディ(≒12円)

たいていみんな、物の値段は新しい方の通貨単位で言うんですが、こういう小数点以下の価格は未だに「5,000セディ」と言う人もいます。やっぱり小数点って言いにくいよなぁ・・・。政治家って頭悪いぜ。

ドーナツの中身はちょっとネチネチ気味だったんですが、まさか生焼けじゃないですよね?

 

タマレからイエンディまでは急に道が悪くなって、100kmくらいの距離に2時間半かかりました。

 

タクシーに5(万)セディ(≒120円)で安い宿に連れて行ってもらったら、中心部から1.5kmくらい離れてしまいました

 

周囲何も無えー・・・。まぁ1泊だから良いか。

 

ザックを置いて1.5km歩きで戻って、中心部で飯。数日振りのワチ5(万)セディ(≒120円)

ワチ

ここのワチもガーリックパウダーたっぷりでうんまい( *´艸`)

生キャベツが多目で、あっさり食べられました。

食後は、前々から気になっていた白い飲み物。0.5(万)セディ(≒12円)

よく頭の上のタライに乗せて売り歩いている人がいるので、気になってはいたんですが今日が初挑戦。

お味は・・・

・・・

どこかで飲んだ事あるような・・・・・?

あっ、あれです。キルギスのショロに似ています。

発酵による酸味と、麦か何かの穀物特有の苦味。と言っても、ガーナのこれはショロよりもはるかに甘くてマイルドで飲みやすいです。ショロは飲めなくてもこれなら飲める人多いんじゃないかな。

 

銀行に寄って、時刻は16時半。さて宿に戻るか・・・と歩いていると

何やらお祭りっぽい事をやっていました。

打楽器を演奏している人や、歌っている人がいます。

でも、どうやらここは待合室みたいなもののようで、奥にメインの会場がありました。

屋根と土間だけの広いスペースに、人がみっちり座っています。

 

一番奥には、あきらかに偉そうな人が鎮座しています。村長とかでしょうか。

 

地元?ガーナ?のテレビ局かなんなのか、本格的なカメラやビデオカメラやを持っている人が何人もうろうろしていていました。最初、ボクが気後れして遠くから眺めていると、そのうちの1人が「撮って良い。俺の近くにいなさい」と言ってくれたので、その人の後ろにくっついて写真や動画を撮る事ができました。

しばらく待つと、さっきの待合スペースにいた人たちが続々と移動して来ました。

 

楽器を演奏しながら、お祈りのような言葉を唱えています。

この後、しばらく撮影禁止のタイムがありました。そういうのもさっきのカメラマンが全部指示してくれました。

2回ほど、マジモンの銃声が鳴ったのでめちゃくちゃビビりましたが、どうも祭りの一部でそういうもんみたいです。

銃を持ってる人らだけ、なんであんなに服がボロボロなんやろ。

撮影禁止タイムの間に入場して来たのがこの方。どうもこの方がなんだかスゲー人で、この祭りの主役的な位置づけのようです。

この人の周囲に、みんなめちゃくちゃ群がっていて、まともに1枚撮れたのが奇跡的でした。

今までよりも賑やかな演奏が始まりました。

この辺は動画を撮ったんですが、ちょっとネットの環境的にアップロードできません・・・(;^ω^)

アクラあたりで良いWi-Fiが見つかればアップロードします。

しばらくいろんな人が話したり、お祈りみたいなことをしていましたが、そのへんはガーナの言葉なので流れが全く分かりません。

 

30分ほどで、メインの白いおじさんが退場。人混みもそれにごそっとくっついて行きます。

 

なぜか馬まで出て来ました。

なんでこのタイミングで出てくるんだ・・・?

白いおじさんは人混みの中苦労しながら車へ。

 

車に乗って去って行きました。

とりあえずこれで終わりっぽかったので、親切なプロカメラマン(たぶん)にお礼を言って、会場を後にしました。

「宿が町から遠くて不便だな~面倒だな~」と微妙に不満たらたらだったんですが、まさかその道中でこんなお祭りに会えるとは思っていませんでした。何が起こるか分からんもんですねー。

 

宿までは1.5km。でもやたら声をかけられるので、30分くらいかけて帰りました。

黒人女性の肌ってめちゃ綺麗だと思うのです。でも、「綺麗だよ」と言うと「白い肌の方が綺麗でしょ?」と返されてしまいました。誰だそんな価値観を植え付けたのは・・・。

こんなに夕日の映える肌を持った人種が他にいるものか。

それに、よくドミトリーで肌を露出している白人を見るけど、そんなに綺麗じゃないよ?若いのにシミとかボツボツだらけだもん。近くで見ると黒人の方が絶対綺麗だ。

 

さて、明日は南下してホホエって町あたりまで行きたいと思いますが、どうも東側はあんまり道が良くなさそうなのでどうなる事やら。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

コメント一覧

  1. ベティ より:

    woltさん、すごい貴重なものを見ることができましたね!
    旅の途中で予想外の物を見ることができる・・・旅の醍醐味ですよね。
    数々のお猿さんにローカルなお祭りに神聖な(?)衣装を着た酋長に・・・あ~うらやましい!
    今回のブログを見て、旅の欲求がウズウズしてきました。

    私にとってアフリカは、一歩外を出たら「盗られる・襲われる」のイメージが強かったのですが、woltさんのブログを見てると、普通に旅ができそうですね(電気・水は予想通りでしたが(笑))。

    ナミビアに行かれるんですよね?
    ナミブ砂漠、ビクトリアフォールに行くのが夢です(もうアフリカに行くエネルギーがない)。
    ブログ、楽しみにしてます!
    引き続きお気をつけて!

  2. wolt より:

    >>Tomさん
    アフリカ楽しそうでしょー( *´艸`)
    旅行してみて、西アフリカはとても治安が良くて安定した印象でした。西アフリカに住んでる人の言うには、東側がかなり悪いそうですが・・・。

    ナミビア行きの目的はもちろんナミブ砂漠なんですが、レンタカーシェアで行かないととんでもなくお金がかかるので、現地でシェアしてくれる仲間探しをする予定です。
    完全に運任せなので、数日首都のウィントフックに滞在して見つからなければあきらめるかも(;^ω^)

    ビクトリアフォールは、いったん南アをぐるっと回ってから北上途中で見に行く予定です!
    引き続きお楽しみくださいませm(。。)m

  3. baum より:

    確かに肌きれいだと思います!一見怖そうな酋長さんもアップしてみたら優しいお顔(^-^)

  4. wolt より:

    >>baumさん
    アップして見る人がいるとは・・・w
    自信に満ちたほほえみを浮かべてますよね~。

  5. みっき より:

    白い肌が良いなんて、本当にそんな価値観植えつけたやつ、誰だって感じですねー。

    私も今カミーノをしてて、ウォルトさんのブログに載ってたやつだ!なとど、楽しんでます。笑

  6. wolt より:

    >>みっきさん
    カミーノ中ですか!
    今はきっと緑が綺麗なんでしょうね~。ボクのカミーノ写真は茶色か白ですけど・・・w
    ブーエンカミーノ!お気をつけて~ヾ(*´∀`)ノ”

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