ギニアのマムーからダボラへ移動。水道から水が出る!!(2018年4月12日)

あっさらーむあらいくむ!

今回はギニアのマムーからダボラに移動しました!

地図で言うとこんな感じ。東に移動し始めました。

 

朝7時に起きると、停電していました。

部屋に採光する窓が無いので、停電されると朝でも真っ暗です。まことに不便。

ヘッドライトを装備した状態で、昨日買ったフランスパンを食べて、荷造り。8時に出発しました。

 

マムーには2ヶ所のターミナルがあるようで、西からの発着と、北・東からの発着で分かれています。ボクはこれから東に向かうので、北・東方面のターミナルに行きました。

バイクだらけですが、いつも通りセットプラス(乗合タクシー)のターミナルです。

地図で言うとここ。

 

今日の目的地ダボラ行きはすぐに見つかったのですが、まだ乗客は4人ほどしかいないみたい。ギニアのセットプラスは8人ないし9人の客を乗せますからね。まだ半分です。

ていうか、「セット・プラス」って言葉自体は確か「客が7人乗り」みたいな意味だとどこかで読んだ気がするので、ギニアのセットプラスは最早セットプラスじゃありません

 

お茶でも飲んでのんびり待つのです。お茶1杯1,000ギニアフラン(≒12円)

インドのチャイと競える安さです。

おぅ、ギニアのお茶、めちゃめちゃ濃いな!これ2倍くらいに希釈しても飲めるんじゃないかな。強烈に苦いし甘く、濃すぎて舌がザラつきます。

これがギニアの標準なのか、この店がたまたま濃いのか・・・。モロッコから南下するほどお茶が濃く甘くなっていってる気がするのは気のせいでしょうか。このままだと次のコートジボワールではどうなってしまうんでしょうか。ちょっと怖くもあり楽しみでもあります。

 

近くにいるおっちゃんから、お菓子をひとかけらもらいました。

聞こえた音が正しいなら、名前は「ナッキリー」。小麦粉とミルクと砂糖で作ったらしいです。

えーと、すごく細かい粒子でもそもそしたスポンジケーキです。見た目の印象より遥かに水分が少ないので、口の中の水分が全部持っていかれます(; ̄ω ̄)っ水水!

甘さはかなーり控えめ。濃いお茶と一緒に食べると、濃すぎるお茶の味が薄まってちょうど良い感じになるかもしれません。お茶と茶菓子の関係が完全に逆転してます

 

結局、8時15分頃から待ち始めて、客が集まったのは13時でした。4時間45分の待ちでした(›´ω`‹ )

ボクはその間、車が見える茶屋の軒先に出ている椅子に座って、入れ替わり立ち替わり茶を飲みに来るギニア人や、足元を走り回るニワトリやニワトリじゃなさそうなトリを眺めて過ごしました。

ギニア人は議論が好きなのか、入れ替わり立ち替わりで人と組合せが変わるのに、いつでもすぐに議論が始まっていました。必ず2,3人が身振り手振りで白熱したトークを繰り広げて、周りが時々口をはさむような感じ。内容はまったく分からないので、口調だけで「議論っぽいな」判断してるんですけども。

 

今回は助手席に乗りました。

そう、もちろん1つの座席に2人乗りの助手席です。

ボクは運転手側に座ったので、足がシフトレバーすれすれです。※左ハンドルなので助手席は右

4速やバックに入ると、完全に足に当たりますw

ちょうどこの1時間ほど前にツイッターで、ギニアを旅行した事のある方から「シフトレバーが足に当たる状態で12時間乗った」みたいな話を聞いたばかりでしたが、まさかその直後に自分も同じ状態になるとは思っていませんでした。ボクはそんな長距離移動じゃないのが幸いです。

 

 

途中、モスクに寄ってドライバーと乗客一同お祈りに行ってしまったり等しましたが、大体順調にすすんで16時にはダボラに到着しました。

ダボラは山が近いし、人も少ないし、田舎っぽいのんびりした雰囲気。

ダボラの中心部のような所に降ろされましたが、ホテルは中心部から1kmほど離れた所にあるようだったので、先に食事。魚のせトマトごはん。15,000ギニアフラン(≒179円)

いつも食べてる食事の3倍の値段しますが、納得のボリュームとクオリティ!!ヾ(*´∀`)ノ”

ケチャップライスみたいな味のついたご飯の上に、焼き魚、焼き野菜(ナス・キャベツ・謎)、トマトソース(トマト・タマネギ・唐辛子の煮込み)がのっています。

魚はたぶん干物で、干物らしい凝縮感と固さがあります。新鮮なやわらかい魚も良いですが、干物も好きです( *´艸`)

 

田舎の国道をてくてく歩いてホテルを目指します。

 

唐突にキレイな建物。

 

ギニアに来てからちょいちょい見かける、赤い花の木。

 

丸い形の藁ぶき屋根の家。

ダボラでは、これは納屋みたいな用途で使ってるようなのですが、今日移動中に通った村ではこんな家ばっかりがたくさん並んでいました。

 

Hotel Tinkissoに到着。

値段を訊くと1泊200,000ギニアフラン(≒2,382円)もしたんですが、もう一軒のホテルは更に1km弱先で面倒だったので、ここに泊まる事にしました。

部屋はギニアの宿にしてはやや狭めなんですが、

ななななんと!!!シャワーや水道からちゃんと水が出るし、スイッチを押せば十分明るい照明が点くし、コンセントにはちゃんと電気が通っています

すごい!ギニアに入ってこんなに完璧な宿初めてだ!!!Σ(‘ω’ノ)ノ

・・・あれ、ボクなんだかギニアに飼い慣らされてる気がしますよ。でも蛇口をひねって水が出た時はマジで感動しました

なぜかシャワーエリアを通り抜けないと便器に辿り着けない配置になっているのは、この際気にしない事にします。

 

近くでエナジードリンクとヨーグルトを買って来て至福タイム。

・・・ってあれ!?今日のヨーグルトあんまりおいしくない!?(´・ω・`)

なんだか薄めでサラサラだし、喉が痛くなるくらい甘いです。そうか、このヨーグルトは地域ごとに製造者が違うのかw

 

めっちゃ快適な宿だと感動していたら、夜は小さいゴキブリみたいな虫が15匹ほど壁の隙間から出て来たので、ダカールで買った殺虫剤で殲滅するなどしました。

ギニアは景色がマレーシアを思わせるだけでなく、虫もマレーシアみたいにけっこう出て来るので、ギニアだけで殺虫剤使い切りそうな勢いです。どこかで買わないと。

 

さて、明日も移動。明日はクルサって町に移動しようと思います。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

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