グルジアのバトゥミからトルコのトラブゾンへ移動(2017年11月24日)

メルハバ!(トルコ語のこんにちは)

トルコ入りしたので、日本との時差が6時間になりました。日本で昼飯食べてても、こっちはまだ朝飯食べてないくらいの差です。表現が食べ物しか思いつかなくてすみません。

今回はグルジアのバトゥミからトルコのトラブゾンに移動しました!

久しぶりに地図を書くとこんな感じ。

朝起きると・・・昨日と変わらず雨(;´∀`)

薄暗ーい。

10時に宿をチェックアウト。せっかくなので黒海を撮りに行きました。

港湾都市って感じですね。

バトゥミのちょっと北のポティって町からは、黒海を渡ってウクライナやブルガリアに行くフェリーが出ているらしい。ちょっと気になります。

さて、雨の中歩いてバスターミナルへ。

バスターミナルの周りは屋台のような台はたくさん出ていますが、雨だからか物を売っている人はあまりいません。

地図で言うとここ。

「とらぶぞん!」と言うとマルシュルートカとチケット売り場はすぐに見つかりました。

料金は25ラリ(≒1,034円)。出発は11時30分だと言われました。

まだ1時間くらい時間があるので、バスターミナルで朝食。アジャルリ・ハチャプリ5ラリ(≒207円)

アジャルリ

レストランで出るのより豪快で豪勢ですね!(主にバターの量が)

アジャルリ

よしよし、グルジアを堪能したぞ(^ω^三^ω^)

もうグルジアラリに用は無いので、トルコリラに両替しようと思ってバスターミナルに入っている両替屋に行くと、1リラ=0.80ラリと言われました。公定レートは1リラ=0.68ラリです。18%もマージン取ってんじゃねーよ(#゜∀゜)

それにしてもリラとラリでややこしいです。実際何回も舌を噛みました。

そんな所で両替するわけには行かないので、外に出たら雨がみぞれに変わっていました

めげずにGOです。無事1リラ=0.70ラリの両替屋で両替できました。101グルジアラリが144トルコリラになりました!

トルコリラ

 

バスターミナルは食事処も売店も揃っています。

天気が天気だからか、ビニルのような靴や長靴がやたら売られていました。

マルシュはやっぱり人が集まらないようで、11時30分を過ぎてもドライバーすら座っていません。前も言ったけど、マルシュが人集まらないと出発しないのは知ってるから、守れない時刻設定しなさんな(;^ω^)

バッテリが上がったマルシュ(ボクが乗るやつではない)を動かしてるの図。

寒い中大変だなぁ・・・

結局12時15分くらいにようやく乗り込んで出発。

またえらく豪華なマルシュでした。グルジア、西に来るにつれてマルシュが豪華になってる気がするのは気のせい?

 

バトゥミから国境はめちゃ近いので、13時くらいに国境に到着しました。相変わらず雨はざんざん降ってるし、トルコ側のイミグレーションが建て替え中のようで、工事現場のまっただ中の臨時通路みたいな場所をぐるぐる歩かされて、地面は水があふれかえってあちこち深い水たまりができてるわ、簡単な板みたいな屋根からは雨がだだ漏れだわで、国境を越える頃はびっしょり濡れて冷え切っていました。

国境越えそのものはなんでもなかったと言うか、寒かった印象が強すぎて他の事はよく覚えていません

なんでトルコの入国スタンプ、左のページにおしてくれんかったんや。このまま左が空いたままだったらもったいないやん!

中国と東南アジアは、スペースがある限りきっちり詰めておしてくれたんですけどねー。なんだかんだでアジア勢は几帳面。

20カ国目トルコ入国!!トルコ側からイミグレーションを振り返る。

こんな国境際にモスクが建っていました。最近ようやく教会を見慣れたと思ったら、またモスクになりました。

バトゥミから乗って来たマルシュは、車用のイミグレを越えてトルコ側に来てくれます。が、歩行者用イミグレが早すぎてたいてい歩行者が車を待つ事になるようです。ボクも15分ほど待ちました。

 

トルコ側もしばらく雨が強くてげんなりしていましたが、トラブゾンに近づくにつれて晴れ間が見えてきました。

トルコ時間14時40分(グルジアより1時間戻る)、トラブゾン到着!

やった、雨降ってない!

降ろされた場所は中心部からちょっと外れていましたが、安宿がたくさん並んでいる地域でした。

でも、なぜかどこを覗いても「NO」と言われる(´・ω・`)絶対そんな満室なってそうじゃないねんけどな。

6軒目くらいで「PARIS OTEL」と紙に書いて渡されました。そこに行けって事らしい。(OTELはHOTELの事みたい)

PARIS OTELは古臭いけど、40ラリ(≒1,133円)の個室がありました。

Booking.comでは、トラブゾンの宿最安値は2,000円くらいやったと思うんだけどな。やっぱり宿は現地調達だぜ。

トイレは共同で別ですが、なぜかシャワー室だけ強引に室内に作ってあります。

トイレは水でバシャバシャするタイプでした。

でもこのトイレ、ドアが便器のふちに引っかかってドアが閉まらんと言うトンデモトイレでした。

手を洗おうとすると、

蛇口の取っ手が外れる。なんだこのセルフコントΣ(゜゜)

エレベータに乗ると、

奥の壁が流れてるのが分かるでしょうか。内側のドアが無くてエレベータシャフトの内側がむき出しなのです。

あと、エレベータが動いてる間建物側の扉はロックがかかるのですが、3回に1回くらい到着してもロックが外れないので、その時はエレベータの室内で軽くジャンプすると開きます(ホテルのオーナーがこうするんだよ!ってやってた)。

こういうグダグダなホテル、懐かしくて嬉しいです。昔のベトナムとかインドとかよくありました。シャワー浴びてるとシャワーヘッドがもげるとか、ベッドが真ん中を境に左右で高さが違うとか。

今回の旅行はインドですら割とまともなホテルばかりだったので、ちょっと寂しく思っていたのです。ほほえましいですね、とても

 

散歩に出かけてみました。

国が変わった途端、見慣れないお菓子ばかりになりました。

なんでこの店のマネキン下すっぽんぽんなん。

中心部っぽい所にやって来ました。

モスクもあります。

都会っぽい!

あれ、でもなんだこの、懐かしくも煩わしい感覚・・・

あぁそうか、人が多いんだ

カザフスタンのアルマティや、アゼルバイジャンのバクーは都会は都会でしたが、人口密度で言うとそうたいしたことは無かったのです。こんな人口密度はインド以来じゃないか。

 

寒いし天気も悪くなってきたので、宿の近くに戻って飯屋探し。あちこちの食堂にこんな感じで魚が置かれているのが気になりました。

と言う事で、適当な食堂で魚と米を頼んでみました。

ところで、「フランス料理」「中華料理」「トルコ料理」は世界三大料理と呼ばれています。

ボクはこう言うのは疑ってかかると言うか、「いやいや、旅行者多いから票が入るだけやろ」とあまり信用していません。特にトルコは日本人旅行者がべた褒めする事もあって、やや斜に構えているのです。

さて、米がやって来ました。頼んでないけど、豆のスープがかかっています。魚は調理中っぽいのでこっちからいただきまーす。

えっ、なにこれうまっΣ(゜゜)

米は、バターで炒めてあるみたいなんですが、全部炒めてあるわけではなく、1割ほどの米を色が付くまでがっつりバターで炒めた後、残り9割の普通の米と混ぜてある感じです。バターの香りはむちゃくちゃ強いのに、くどい味にはなっていません。

豆は大豆かな。トマト味で柔らかーく煮込んであります。スープそのものはあっさり味なんですが、バターごはんと劇的にマッチしています。

 

魚がやってきました。黒海名産のハムシー(カタクチイワシ)を揚げた物です。

ハムシ―

めっちゃ身が柔らかーーーーい( *´艸`)

もともと身にまぶしてあった黄色い調味料はなんだろう。漬けてあるからしっかり味が染みて、なおかつ塩辛すぎたりせず、塩辛すぎたりせずとてもおいしいです。重要な事なので2回言いました。

あとさりげなく出て来た生野菜も嬉しいですね。キュウリが入っていなくて

食堂のおっちゃんが「サービス!」と紅茶を出してくれました。

トルコ紅茶

グルジアのよりクセがなくなったかな?あっさりした味な気がします。

ハムシ―と米で18.5リラ(≒524円)でした。お釣りをもらったのですが、

ぱっと見タイの硬貨かと思ったわ。デザインがめっちゃ似てる。

・・・・・

トルコ料理うまいじゃないか!!!!≡\(‘ω’)/ウオー

これから1週間ほどの滞在ですが期待に胸が膨らみます

飯屋の向かいには魚屋がありました。ハムシ―(多分)も並んでいます。

宿の窓から見える景色がなかなかおもしろいです。

この辺は旧市街地ってところかな。

 

さて、トラブゾンまではまぁ行けるだろって感じだったんですが、この先がちょっと読めません。とりあえずトルコ鉄道沿線の街に行こうと言う事で、明日はまずエルジンジャンと言う街を目指そうと思います。

でもエルジンジャンの天気予報が寒そう過ぎてだいぶ嫌です。明日はしっかり厚着して出かけようと思います。

では今回はこれにて(=’ω’)ノ

 

 

 

コメント一覧

  1. ログボ より:

    (´・ω・`)トルコ料理そんな美味いんだ。

    鯖サンドとかケバブくらいしか印象に無かったよ(´・ω・`)
    ぐぐってみよ~

  2. y.kujime より:

    トルコが世界三大料理とは、食レポ楽しみですね。トルコは親日と聞いてますがどうでしょうか。

  3. wolt より:

    >>ログボさん
    魚がうまいって意味ではサバサンドと近いのかもですね~
    サバ大好き人間なので、サバサンド楽しみにやって来ました( *´艸`)

    >>y.kujimeさん
    食レポがんばります(๑•̀ㅂ•́)و✧
    その「親日国」って言葉が実は大嫌いでして・・・^^;
    多分テレビが勝手に使い始めた言葉だと思うんですけど、非常に自己中心的な言葉に見えるんですよね。
    じゃあ親日じゃない国は何だと言いたいの?って話なわけです。中国を親日と言う人は見た事無いけど、中国人も優しい人ばかりでしたよ。

    テレビのせいで何気なく使ってしまいがちな言葉ですが、ボクは使う人が減ってくれれば良いなぁと思います。(;>人<)

  4. baum より:

    この時期、ニッポンは忘年会シーズン。しばらく覗いてなかったらトルコまで進んでいた!双六ゲームの駒が進んだ感じo(^_^)o
    メルハバの他にはティシュクレ(ありがとう)知ってます。トイレから[ティッシュくれー]と叫んでいる構図で覚えました(^_^;)
    機会が有ればイズミット湾に架かる吊り橋も見てください、中央支間長が世界第4位だったかな⁈

  5. wolt より:

    >>baumさん
    11月に忘年会って早くないです??
    「ティッシュくれ」の覚え方良いですねー!ややこしくて覚えれんなーと思っていたところです^^;
    イズミット湾は興味ありますが、今回は時間が無いので、次トルコ通る時(アフリカの後)にします!

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