トビリシからカズベギへ。山の上の教会を見るのだ(2017年11月4日)

がまるじょば!

今回はトビリシからカズベギへ移動しました!

今朝は近所のパン屋で朝飯購入。

マトンのミンチが入ったパンを買いました。1.5ラリ(≒65円)。

まだ温かーい(*´ω`*)自炊の余りのチーズも一緒に食べて、ようやく使い切りました。水気が出るタイプのチーズは、カバンの中でびしゃーっとなると大惨事なので・・・。匂いなんか当分取れなそうだし。危険予知ですいわゆるKYです

売店でお菓子みたいなのも買いました。

中身はしっかりケーキっぽかったです。

トビリシ、めちゃケーキ屋多いのに売店でもこんなケーキみたいなの売ってて捌けてるのかな。

 

また地下鉄に乗って、昨日のムツヘタ行きと同じディドゥベ(Didube)駅へ。昨日も貼ったけど地図はこちら。

昨日と同じ「Cash Desk」で「カズベギ?」と訊くと、「今日の最終マルシュがその辺にいるよ」みたいな事を言われました。ちなみに時刻は10時10分くらい。でもどうやらカズベキ行きの運賃はマルシュに直接支払うらしい。どういう棲み分けがされてるんだ?(´・ω・`)?

マルシュは端の方にありましたが、ボクとCash Deskの会話を聞いていた通りすがりのおにーさんがパンを食べながら案内してくれたので、すぐ辿り着きました。

案内してくれたおにーさん、マジでこのマルシュに縁もゆかりもない、ただ駐車場でパン食ってただけの通りすがりみたいでした。なんて親切(;人;)

ちなみに運賃は10ラリ(≒434円)でした。

 

マルシュはいまいち客の集まりが悪く、11時半を回ってようやく出発しました。

1時間半ほど走ったところで小休憩。

既に景色すごいんですけど!ここまでがっつり寝てたので、起きたら山の中でびっくりしました。

定番の休憩地点らしく、他のマルシュやシェアタクシーなんかも停まっていました。

やたらキレイなトイレがある!

と思って近づいてみたら、ドアが開かない。よく見ると扉の横に硬貨を入れる穴があって、どうやら硬貨を入れると自動で錠が開くハイテクトイレだったようなのですが、よく見ると硬貨を入れる穴も返却穴も硬貨が2枚ずつ詰まっていました

後ろを振り返ると、物売りのおばちゃんらが「ノートイレ!ノー!」と道の向こうから叫んでいました。ハイテクトイレだめじゃん!Σ( ̄ω ̄;)

 

もう1時間半ほど車に揺られました。途中、峠のような所を超えたんですが周囲の地面が雪で真っ白だったので、カズベギがめちゃ不安になりました。幸い峠を越えると標高が下がって雪も減りました。

14時30分カズベギ到着!

・・・

他の旅行者のブログなんかでは、マルシュを下りた途端宿の客引きが群がってくるっつー話だったんですが、誰一人寄って来ません。到着時刻遅すぎたんかなw

客引きを期待して全然宿調べて無かったのですが、適当に歩いて見つかりました。個室、シャワー共同で1泊20ラリ(≒867円)。キレイだし暖かいしWi-Fi快調だし素敵なコスパです。

すぐに紅茶を出してくれました。嬉しい。って何このめちゃくちゃオシャレな電気ポット(; ̄ω ̄)そ

ARSHiAと言うドイツのメーカの電気ポットでした。検索するとオシャレな調理器具がたくさん出てきます。

 

紅茶でまったりして、15時に外出。

一応カズベギでは2泊するつもりで、明日は1日どこかトレッキング行きたいなーと思い、インフォメーションセンターに来てみたのですが、

閉まってるし。

ていうか何ここ?廃墟??

情報ゲットならずでした(´・ω・`)明日どうしよう。

なんだあのグーグルマーケットって・・・

後で寄りましたが、飲食物を販売する至って普通の売店でした。なんでグーグルにしたんや。

 

明日の事は後で考えるとして、とりあえず今日の目的地へ向かいます。

写真左上、山の上に見えてるアレです。

あれはゲルゲティ・トリニティ教会(Gergeti Trinity Church)。グルジア人は高い所に教会造るのが好きなん??

けっこー高い所にあるように見えますが、登山道がしっかりしてるようなのでGOです。

途中カズベギ村を振り返った所。

村内の至る所で舗装工事や上下水管工事?をやっている最中で、登山道に行くまでの道が歩きにくいって言う。

気温は思ったより高く、登っていると汗ばむくらいでした。勾配がけっこうすごい

トレランで急勾配は見慣れているんですが、それでもなかなかの急勾配です。感覚的には10段階中8くらい

登っていて四国お遍路を思い出しました。焼山寺とか焼山寺とか焼山寺です。実際、かなりお遍路の道に似ていました。

お遍路は自転車だったんですが、終わった直後は「楽しかったけどしんどいから人生で1回で良いわ」なんて思っていましたが、何かまた行きたくなってきました。お遍路で安全祈願したから、帰ったら報告に行かないといけない・・・!?

とお遍路に思いを馳せているうちに到着。カズベギの中心部から50分くらいでした。

町が遠い!

山の反対側は駐車場になっていました。車道があるので車でも上がって来られます。

ここでカメラのセンサのゴミに気付いて10分ほどかけて掃除してたら・・・

日が沈んで教会が陰ってしまった(|||´Д`)そもう少し早く出て来るんでした・・・。

教会の中にも入れましたが、撮影禁止でした。禁止じゃなかったとしても、かなり薄暗かったのでフラッシュでもたかないと写らない気がします。

下りは、捻挫治りかけの右足首に気を付けてゆっくり下りました。なぜか颯爽と下って行く犬2匹に抜かされました。

そう言えば教会の中にも違う犬がいました。この辺の犬は教会に参拝するのが日課かい?

やっぱり犬って足速いです。たいして本気出してなさそうなのに、トレイルランナー(バケモノクラス)みたいな速度でスルスル下って行きました。

 

民家のある辺りまで下山。この家、よく見ると塀の石積みがスゴイ!!

と思ったらどのお宅もスゴイ!塀の石積み職人がいるんやろうなぁ。

にゃーんこ。がんばったけど全然こっち向いてくれませんでした。

道を渡っていたのに、わざわざ足を止めてこちらを凝視する牛さん。

下りは40分くらいでした。捻挫はせず無事に辿り着きました。

ちなみにGPS測定の結果はこちら。ちゃんと測位しないままスタートしてしまったので、最初の標高がちょっと変です。

しばらくスタートボタン押し忘れたまま歩いていたんですが、行き帰り同じ道だった事を考えると全部で7kmくらいでしょうか。一番低い所(1,760m)から高い所(2,190m)で標高差は約430m

一番勾配が急だった1.5km地点から2.5km地点の標高差は320m。要するに平均勾配32%。やっぱりなかなかの急勾配でした。

捻挫を気にしてずっと安静にしていたので、体力どんだけ落ちてるかとドキドキしましたが、この程度ならラクショーっぽいです。リハビリ第一歩には丁度良い感じでした。

 

目に付いた小さい食堂で晩飯!

エッグプラントサラダ8ラリ(≒347円)

ん?よくわからんまま頼んだけど何このトマトの間に紛れてる黒くてにちゃっとした食べ物・・・ナスかーーーーーΣ( ̄ω ̄;)

語彙力が中学生以下なのが露呈してしまいました。エッグプラントはナス。覚えたぞぉ٩( ‘ω’ )و

ナスは割と好きです。見た目はあんまり好きじゃないですけど。ナスは一度炒めてからサラダに入れているようで、おいしかったです。

こちらがメイン、シュクメルリ10ラリ(≒434円)

シュクメルリ

シュクメルリはグルジアの鶏肉料理なのですが、ネット上で「ヨーグルトで煮込んだ」と言うデマが拡散している事で旅行者に有名な料理です。

グルジアに来る前からうまそうだなーと期待していました。お味の方は・・・

これうまーーーーーい٩(*´꒳`*)۶

英語のグルジア紹介サイトによると、「チキンをフライパンでこんがり焼いて取り出し、そのフライパンに残った油に牛乳(もしくはクリーム)とニンニク、塩を入れて煮立ててソースを作り、チキンにかけた物」だそうです。店によっては更にその後オーブンに入れたりもするそうですが、この店ではソースをかけて完成のようでした。

[外部サイト]シュクメルリの作り方参考元はこちら

別でローストされたチキンは表面がパリッパリ!ソースはめちゃくちゃこってりしていて、ニンニクが強烈です。

すごくうまいんだけど・・・こってりしまくりなので、この量はちとツラいかもw

おいしく感じなくなるギリギリの瀬戸際で完食しました。これ大きいレストランでうっかり頼むと完食できないサイズが来そうだなー・・・。でも期待に違わずシュクメルリうまかったです。また違う店のも食べたい( *´艸`)

 

さて、明日はトレッキングしたい所なんですが、なにぶん何も情報が無いし何も決まっていません。これから考えようと思いまーす。では今回はこれにて(=’ω’)ノ

コメント一覧

  1. Tom より:

    石造りの家や雪をいただいた山々が見えて中世の山里みたいなところですね。近代的なものがないところがいい!(除く:使えなくなった近代的トイレ、、、、) カズベキの人たちは何で生計を立ててるんでしょうかね?

  2. ログボ より:

    ハイパーハードボイルドグルメリポートはまだですか?(›´ω`‹ )

  3. wolt より:

    >>Tomさん
    古いものがたくさん残っている中で、最も新しいトイレが真っ先に使えなくなってるのは皮肉ですよね・・・(;^^)
    カズベギの人達は何して暮らしてるんでしょうね・・・一応、牛や豚、羊がかなりあちこちにいるので、酪農?あと観光産業(タクシー、宿、売店、飲食店)に携わっている人の割合が高そうな気はします。それ以外は思い当たりません^^;

    >>ログボさん
    そんなヤバい世界ではありませぬ!?(´・ω・`)

  4. y.kujime より:

    捻挫してるのに急勾配歩く根性に脱帽です。窓際のネコ写真イイね、牛は怖いわ。

  5. wolt より:

    >>y.kujimeさん
    そろそろ2度目の捻挫から3週間近く経つので、だいぶ良くなってきました。相変わらず曲がりませんが・・・
    牛は何考えてるかわからなくてちょっと怖い時があります。大きいし(;^^)

コメント投稿

よければコメント残していってください、励みになります(人´∇`)
※名前は必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。
※コメントは管理者の承認後に表示されます。

CAPTCHA