マドゥライ観光のちカニャークマリへ移動(2017年8月19日~8月20日)

わなっかむ!

今日はマドゥライ観光した後カニャークマリへ鉄道で移動しました!

カニャークマリは、逆三角形をしたインドの下の先端部の町です。

朝飯は周辺のチャイ屋を回って揚げ物を買って来ました。パコラ7ルピー(≒12円)

パコラ

「インド風天ぷら」と呼ばれます。これはスナックみたいなものなので大半が衣でしたが、レストランとかだともっと具がごろごろしてるようです。

一番よくあるプレーンドーナツ。5ルピー(≒8円)

キャロット・ハルワ25ルピー(≒42円)

キャロット・ハルワ

チェンナイでも食べた、ニンジンをふんだんにつかったお菓子です。ここのキャロット・ハルワは激烈甘かったです。ジャムとして使えそう(;´∀`)

 

今日は夜移動なので、宿はチェックアウトして観光に出かけました。荷物をフロントに預ける時に宿のおっちゃんからチップを要求されました。ボクは基本チップが嫌いなので断ると、「チャイ代ちょうだい」と言い方を変えたので、つい10ルピー渡しました。うまいなぁ。

でもチップの習慣は世界から根絶されれば良いと常々思っています。

インドに来てからあまり見かけなかったドリアンがありました。

東南アジアで売られているドリアンはたいてい、ご家庭で買って帰る姿を想像できるレベルの大きさでしたが、このドリアンは何やら非常識なサイズです。業務用ドリアンと呼びたい。

橋脚にイラストが描かれています。昨日走って通った時には気づきませんでした。

このイラストは、今から行こうとしているガンジー・ミュージアムのイラストですな!遠くから見ると本当に人が立っているように見えました。

 

今日の目的地、ガンジー・ミュージアム

ガンジー・ミュージアム

と、ガンジー。

ガンジーはインドの独立運動を進めた人ととして有名ですが、インドでは想像以上に人気があってびっくりします。ガンジーの誕生日がインドの祝日になるくらい人気です。日本で誕生日が祝日になるのなんて天皇くらいなものですからね!ガンジーがいかにインド人に愛されているかがわかります。

ボクはガンジーにそれほど興味があるわけではないのですが、ネットスラング(スラングって言うのかな)で「かなりとんでもない状況」を表す表現の「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」って言うフレーズが大好きなのでここに来ました。

「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」は類義語も秀逸な物がたくさんあるので、面白いと思った人は検索してみると良いと思います。「天草四郎でも踏み絵でタップダンスするレベル」とかも大好きです。

 

話が逸れましたが、ガンジー・ミュージアムは入館料は無料でしたが、カメラ持ち込むと料金が必要だったので中の写真はありません。まぁ、ほとんどがパネルでの歴史紹介って感じでビジュアル的に良い物は少なかったです。1つだけ、ガンジーが暗殺された日に着ていた服だけはちょっと迫力ありました。

 

ガンジー・ミュージアムの横には博物館が併設されていました。

1フロアだけの狭い博物館なのに小学生の遠足とかち合ってしまったので、しばらく外で待っていました。

15分くらいで小学生がぞろぞろと2列になって博物館から出てきましたが、ボクを見つけるとそれはもうやたら手を振って来ます。外国人が珍しいわけでもないと思うんですが・・・

うち1人が手を伸ばしてきたのでつい握手に応じたら、その後が大騒ぎ我も我もと握手を求めてきて列がぐちゃぐちゃ。先生が飛んできて場を収めるほどでした。迂闊な事しちゃってすまんね先生(;-∀-)

博物館は例によって外国人料金が高く、インド人5ルピーに対して外国人100ルピーだったのですが、

たまたま企画展で古銭の展示をやっていて、入場者に記念古銭を1人1つ配っていたのですが、なぜかボクだけ「これも持ってけ!こっちも持ってけ!」とやたら気前が良く、配る用の古銭と違う所に置いてある物まで出てきて、結局4つももらってしまいました。1900年代前半くらいの物なので、古銭って程でもありませんが嬉しいです。入場料100ルピーでも全然良かったです。

 

もう他に予定は無かったので、宿の方に向かいながらぶらぶら歩いていると、子供が寄ってきました。

カメラに興味津々だったので、好きに撮らせてみました。手が汚かったけど

何回かシャッターを押すうちに、半押しとピントの関係も理解したようでした。大人でも初めてデジタル一眼触ると撮れない人がいるので、工学的センスに長けた子供だなぁと思いました。手が汚かったけど。

 

行きは橋の下を通りましたが、帰りは橋の上を通ってみました。

ちょっとピントが甘いですが、絵本のような感じになったのでこれはこれでOKです。

 

昼過ぎに宿の近くに戻って来て、先日コメントで教えてもらったレストランに行ってみました。

場所はこちら。

ミールス80ルピー(≒136円)

ミールス

奥にある煎餅みたいな物の下にサンバル(豆カレー)が隠れていて、更にあとからまた違う種類のカレーもかけにきたので、6品もおかずがある贅沢なミールスでした(*´ω`)

ボクは断りましたが、米もカレー類もおかわりできるみたいでした。

右奥に見えている小さい器2つは、なんとデザート!右は甘くないヨーグルト、左は米粉ゼリーの練乳かけみたいな物でした。これも「おかわりいる?」と訊かれたので、頼めばおかわりできると思います。気前良すぎです。

 

しばらく散歩して、疲れたので荷物をピックアップして駅へ。駅前でまた子供に絡まれました。今日はやたら子供に絡まれるなぁ(;^ω^)

やっぱりカメラに興味津々だったので(やっぱり手が汚かったけど)触らせてみましたが、何をする道具なのかはよく分かってなかったみたいです。でもミラーアップの音が気に入ったらしくて、しばらくカシャカシャやってました。

しばらくすると、母親がやって来て連れて行きました。駅前の路上で寝ていた人でした。

 

今日は夜23時35分の便だったので、出発まで駅でかなり待ちましたが、駅のWi-Fiでようやく自分のブログが開けたので昨日の記事を投稿したりしていました。

お腹が空いたので駅の食堂で夕食。卵チョウメン100ルピー(≒170円)

卵チョウメン

チャイニーズメニューがありましたぁぁぁぁ!≡\(‘ω’)/

メニューの写真と違ってかなり具が寂しい感じですが、カレーじゃなくて嬉しいです。でも塩多すぎでした。もしかしてインド人はスパイス入ってないと味加減がわからないのか・・・?

夜23時40分、列車到着!

インドの23時の列車と言うと、学生の時のインド旅行で23時30分発予定の列車が3時間遅れて2時30分までホームで待ったと言うトラウマレベルの記憶があったので恐怖でしたが、5分遅れ程度で来て本当に良かったです。

 

列車に乗ると同時に寝てしまいましたが、翌朝は4時30分にカニャークマリ到着。この程度の距離ならバスの方が楽だったかもなぁ・・・眠い。

列車から降りた途端、雨上がりの森の匂いと、港町の匂いがしました。インドはお世辞にもいい香りの街があまり無かったので、こんなに深呼吸したくなる空気は嬉しかったです。

カニャークマリに来て即スマホを確認しましたが、やっぱり日本のサイト(自分のブログ含めほとんどの日本のサイト、YahooJAPANなど)に接続できない状況のままでした。

さらに、マドゥライにはあった駅Wi-Fiが、カニャークマリにはありません。と言う事は少々高くてもWi-Fiのある宿に泊まりたい

ホテル予約サイトのBooking.comなんかは、日本のサイトじゃないので普通に見られます。Wi-Fi付きの宿を探してチェックインしました。

1泊800ルピー(≒1,360円)です。昨日まで250ルピーの宿に泊まってたのに(´・ω・`)

まぁ、もっと高い事を覚悟していたので800ルピーであって良かったと思います。

朝食はやっぱり近くのチャイ屋で揚げ物購入。早朝はこれくらいしか食べるものが無いです。

どっちも総菜系と思って買ったのですが、丸い方はゴボウみたいな食感の根菜と、刻みショウガ少々と、ナッツ類を甘く煮込んだ(甘辛くではない)物がぎっしり入っていました。

土臭いのに甘くて最初は違和感がありましたが、食べ進めてるうちに「これはこれでありかも」と思いました。

 

寝不足だったので午前中は寝て過ごしました。

午後はお散歩。教会を発見しました。

教会の前には、よく掃除された広場が広がっています。なんだかインドっぽくありません。

教会の中は裸足で上がります。教会なのに机と椅子が無く、床でお祈りするスタイルでした。すごく新鮮な感じです。

マドゥライはカラフルな建物が多かったですが、カニャークマリの建物はちょっとパステルカラーです。

音楽がどんちゃん鳴っていて、おみこしみたいな物がいました。


よく見るとこのおみこし、天使と十字架が乗ってるΣ(゜゜)

キリスト教にもおみこしはあるんでしょうか。それともこれはインド流なんでしょうか。

おみこしと関係があるのか、あちこちに装飾が飾られていました。

海岸に出ると、思いのほか綺麗な海が広がっていました!

手前のゴミが気になりますがw

海辺を歩いていると

また子供に絡まれました。

遠くに何か島が見えます!

RPGならゲーム中盤に出て来そうな、何か技やアイテムを持ってないと進めない感じの島です。明日行ってみる事にします。

 

海を見てたら魚が食べたくなってきました。適当にレストランに入ると、1軒目では「魚無い」って言われたので、2軒目では「魚ある?」って訊いてからレストランに入りました。

席に座るとメニューが持ってこられ・・・

このメニューでどうしろと!?Σ(゜゜)

普通のメニューもちゃんとありましたwこのお魚リストはなんだったのか・・・

パラタ40ルピー(≒68円)と

パラタ

魚のフライ110ルピー(≒187円)

魚のフライ

ここのパラタはもちもち感が強くてナイスでした。

魚はアジみたいな身でした。がっつりスパイスがきいた衣にも負けないくらい魚のうまみがあって、サイコーでした。青魚好きにはたまらんです( *´艸`)#

やっぱりパラタと南インドの魚はうまい!!

 

今日は散歩だけして宿に戻りました。観光はまた明日で。

 

さて明日はカニャークマリ観光しまーす。では今日はこれにて(=’ω’)ノ

コメント一覧

  1. ログボ より:

    いま、家族が旅行中なので、
    朝食に塩鮭、塩鯖、鯵の干物を焼いてます(´・ω・`)
    これはこれで羨ましかろうw

  2. y.kujime より:

    長く旅をすると、だんだん修行僧みたいな境地になるのかね?写真はリアリズムで撮っていますか?いちど聞いてみたかったのです。

  3. wolt より:

    >>ログボさん
    ストレートに羨ましす(›´ω`‹ )
    魚の干物大好きだぁ((└(:3」┌)┘))

    >>y.kujimeさん
    すみません、リアリズムで撮るって言うのがちょっと分かりません;
    何かを意識して撮っているわけではないので、多分違うと思います。

  4. baum より:

    最後の1カット…痩せ細った牛かなぁ?食べるとこ無さゲ!
    橋脚の落書き(絵)はイイね〜^ ^日本でもやるべきだな❗️と思いました。

  5. wolt より:

    >>baumさん
    橋脚のは良いですよね~
    高架の下ってなんか暗いイメージになりがちですが、絵があるだけでかなり明るい雰囲気でした。

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