バンコクのアウトドアショップ8店舗の特徴まとめとレビュー

バンコクのアウトドアショップ事情

バンコク滞在中、かなり多くのアウトドアショップを巡りました。で、その時の話は旅行日記に書いたのですが、どうも検索で見に来られる方がいる事に最近気づきました。日記は数日に分けて書いてあって不親切な気がしたので、今回まとめてみる事にしました。

タイでは、「自分でアウトドア用品を揃えてキャンプを楽しむ」人はそう多くはないらしいです。まぁ、アウトドアショップを覗いてわかりましたが、アウトドア用品は輸入品ばかりの為、タイの物価からするとかなり高いです。日本とほぼ同じと思ってもらえれば良いです。

そもそもの需要が少ないため、バンコクのアウトドアショップはどこも閑散としています。その為、アウトドアと言うより旅行グッズ屋さんだったり、ファッション性の強い店も多いです。まぁ、食っていく為には仕方ないんだろうなとも思います。

一方で、需要が低いだろうにもかかわらずアウトドアショップらしいラインナップでがんばるアウトドアショップもたくさん見つけました。

今回はボクがまわったアウトドアショップすべての場所と、各ショップの特徴をまとめてみました!この記事が、バンコクでがんばるアウトドアショップが活性化する一助になれば良いなーと思います。

目次
  1. バンコクのアウトドアショップ事情
  2. ボクがまわったアウトドアショップ一覧
  3. 単独のショップとしては最強!「OutdoorVision(アウトドアビジョン)」
  4. 小さいお店の集まり!「OutdoorUnlimited(アウトドアアンリミテッド)」
  5. モンベル提携店!「MountainHippo(マウンテンヒッポ)」
  6. 現役登山家のプロ志向のお店「KIT CAMP(キットキャンプ)」
  7. ウェアが充実!「SiamParagon(サイアムパラゴン)」
  8. トレラン用品がある!「SiamDiscovery(サイアムディスカバリー)」
  9. 唐突に本格的な自転車屋さん「バンコクアート&カルチャーセンター」
  10. 完全に旅行用品屋さん「CentralWorld(セントラルワールド)」
  11. バンコクのアウトドアショップまとめ

 

お急ぎの方はこちら!目的別アウトドアショップクイック検索!

 

ボクがまわったアウトドアショップ一覧

全部で8ヶ所です。赤色のピンを差している所が、特にオススメのショップです。

以下、オススメ順に紹介していきます!

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単独のショップとしては最強!「OutdoorVision(アウトドアビジョン)」

outdoor vision

ボクが行った中で、品質・品揃え共に一番バランスが取れていたのがこのOutdoorVisionです。

特にザックや登山靴はしっかりした物ばかりです。ザックはグレゴリーがありました。ヘッドライトやバーナー等、ツールも置いてあります。店が広くないので種類数は限られていますが、使えるものをしっかり選んで置いてある印象です。

なんと言っても貴重なのが、バーナー用のガスや登山靴用防水スプレー等の消耗品が置いてある事。他のバンコクのアウトドアショップは、とにかく消耗品の品揃えが弱いのが印象的だったのですが、OutdoorVisionにはしっかり置いてあります。

強いて言えば、防寒着が若干少なめな印象でした。普通の登山用パンツなどのウェアはあります。総合的に見て、バンコクでは最強のアウトドアショップだと思います。

行き方

最寄り駅:BTS SalaDaeng(サラデーン)駅、MRT SiLom(シーロム)駅

通りから全く見えない場所にあるので、初訪問だと多分苦労します。

まず、SalaDaeng2Alley(サラデーン2通り)を歩き、立体駐車場を探します。

↑が入口です。まだ何も見えません。

ゲートを入って行くと・・・


outdoor vision

店が現れます。初回はちょっと勇気がいりますが、別に入って咎められることは無いと思います。

地図で言うとここです。


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小さいお店の集まり!「OutdoorUnlimited(アウトドアアンリミテッド)」

AmarinPlaza(アマリンプラザ)と言う、大きなショッピングモールの一角にあります。ここは小さなアウトドアショップがいくつも並んだ、「アウトドアショップ村」と言う感じです。ショップ単体で見るとけっこう偏りがありますが、フロア全体での品揃えは前述のOutdoorVisionよりも上かもしれません。

テントを置いてある店がありました。あと、ザックのレインカバーが各種サイズ置いてある小さな店もありました。

アウトドアとはちょっと違いますが、ミリタリー系のようでミリタリー系ともちょっと違う、変わったお店もあります。

この変わったお店はナイフ類の品揃えがすごいです。ほぼRPGの武器屋です。

日本では見られないくらい、レザーマンのツールも種類豊富。

アウトドアショップの中ではちょっと毛色が違いますが、大きい男の子がときめく事間違いなしです。ボクも世界一周中じゃなければ斧とか衝動買いしていたかもしれません。

ただ、残念なことに個性の強い店が多いせいか、半分くらい閉店してしまっていました。

アウトドアショップ村と言う発想はステキなので、もっと活性化してほしいなと思います。

行き方

最寄り駅:BTS ChitLom(チットロム)駅

ChitLom駅の改札を出たら、道路には降りずにそのまま西(Siam駅方面)へ高架下を歩いて行きます。

左手に、AmarinPlaza(アマリンプラザ)へ入る連絡通路が見えて来るので、そこから入って建物の奥へ進んで行くと、OutdoorUnlimitedがあります。連絡通路と同じ階です。

アマリンプラザはここです。


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モンベル提携店!「MountainHippo(マウンテンヒッポ)」

CentralEmbassy(セントラルエンバシー)と言う大きいショッピングモールの中にあるアウトドアショップです。日本のmont-bell(モンベル)提携店で、モンベルカードが利用できます。

ここのオススメポイントはモンベル製ダウンジャケットが買える事。いくつかダウンジャケットを使ったボクの感想ですが、モンベルのダウンジャケットは長持ちする気がします。世界一周に持って来てるのもモンベルのダウンジャケットです。

また、シュラフも各種置いてあります。他の店だとシュラフはせいぜい2種類程度だったりするのですが、ここはちゃんと選ぶ事ができます。(各種1つずつくらいしか置いてないので、見た目寂しいですが・・・w)

防寒着やシュラフを購入する人や、モンベルカード会員にオススメのお店です。

行き方

最寄り駅:BTS PhloenChit(プルンチット)駅

PhloenChit駅の改札を出たら、道路には降りずにそのまま西(ChitLom駅方面)へ高架下を歩いて行きます。

右手にセントラルエンバシーへの連絡通路が見えるので、そこから入って下さい。どの辺にあるか忘れましたが、とりあえず3階にあります。

セントラルエンバシーはここです。


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現役登山家のプロ志向のお店「KIT CAMP(キットキャンプ)」

現役登山家(らしい)が経営している、個人のアウトドアショップです。店内はかなり狭く、品揃えは限られていますが、ヘッドライトとバーナー系の道具類にこだわりがあるようです。バーナー用ガスボンベが置いてある数少ないお店でもあります。

ボクが訪問した時は、店主と客がアツく話し込んでいました。登山の相談なんかも聞いてもらえるのかもしれません。

他のお店で、どうしても気に入るツールが無い!と言う人にオススメです。

行き方

最寄り駅:BTS SaphanKhwai(サパーンクワイ)駅

駅改札から北(Mochit駅方向)へ出て、左手の階段を降ります。階段を降りて少し南に戻った路地を進むと、右手の角にお店が見えます。

地図で言うとここです。


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ウェアが充実!「SiamParagon(サイアムパラゴン)」

アウトドアショップでよく紹介されているのがここです。SiamParagon(サイアムパラゴン)と言う巨大なショッピングモールの2階が、スポーツ・メンズウェアショップになっており、その中に4店舗ほどアウトドアショップがあります。

ノースフェイスやコロンビア等、日本人に馴染み深いメーカもあります。

ちょっとオシャレ方向に傾きかけている気もしますが、レインウェアなどの種類が豊富です。デイパックに使える小さめのザックもあります。ゴリゴリのキャンパーにはいささか物足りないかもしれませんが、日帰り低山ハイキングのレベルの装備なら、すべてここで揃うと思います。

行き方

最寄り駅:BTS Siam(サイアム)駅

Siam駅の真ん前がもうサイアム・パラゴンです。駅の改札を出たらそのまま連絡通路で入れます。迷う事は無いと思います。アウトドアショップがあるフロアは2階です。

サイアム・パラゴンの場所はこちら。


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トレラン用品がある!「SiamDiscovery(サイアムディスカバリー)」

サイアムパラゴンのお隣にある、サイアムディスカバリーにも一応アウトドアショップがあります。

アウトドアショップと言うより、アウトドア風旅行お役立ち用品ショップと言う感じの品揃えで、アウトドアショップとしての魅力はいまいちです。スーツケースやビジネスバッグ用インナーとか、首に巻く枕とか、携帯ひざ掛けとか、そういうのです。

しかし、ここにはなぜかトレイルランコーナーがあります。欧米で流行っているスタイリッシュなスポーツや!みたいな感じで取り入れたんでしょうか。謎です。サロモンのザックが買えます。

しかし、アウトドアが流行っていないタイでトレイルランやる人はいるのかなぁ・・・;需要が無ければそのうち撤去されそうなコーナーではあります。

行き方

最寄り駅:BTS Siam(サイアム)駅

サイアムパラゴンから西方向に、ずるずるっとショッピングセンターを経由しながら歩いて行くと良いです。途中にスポーツ用品なんかもあるので、見ながら行くと良いのではないでしょうか。

あとすみません、何階にあったかメモし忘れました。けっこう登ったような記憶があります。

サイアムディスカバリーの場所はこちら。


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唐突に本格的な自転車屋さん「バンコクアート&カルチャーセンター」

アートカルチャーセンター

ここはアウトドアショップではないのですが、バンコクアート&カルチャーセンター内になぜか唐突に自転車屋があります。

店舗は狭いですが、所狭しと自転車用品が置いてあります。最低限の物は大体揃いそうです。

行き方

最寄り駅:BTS NationalStadium(ナショナルスタジアム)駅

自転車屋は地上階にあります。駅から連絡通路でアート&カルチャーセンターに入ってから地上階へ下りても良いですし、駅から階段を下りてアート&カルチャーセンターに入っても良いです。

バンコクアート&カルチャーセンターの場所はこちら。


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完全に旅行用品屋さん「CentralWorld(セントラルワールド)」

「アウトドア」と案内板に書いてありましたが、完全に旅行用品しか置いてませんでした。スーツケースとかビジネスバッグとかそういうのです。ビクトリノックスのコーナーはちょっとカッコイイと思いました。

アウトドア用品目当てならまず行くことは無いと思いますが、一応場所はこちら。


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バンコクのアウトドアショップまとめ

そんな感じで、ボクが実際に行ったバンコクのアウトドアショップの特徴まとめでした!日本で買うのと大差ない金額ですが、質も充実しているので、しばらく帰国予定の無い在住者や長期旅行者にとって利用価値は高いと思います!

これらのアウトドアショップが無くなってしまわないよう、バンコクのアウトドアショップを盛り上げて行きましょう!

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コメント一覧

  1. y.kujime より:

    アウトドアショップは興味があります。ナイフとか良く見ますが値が高いので手が出ません。

  2. wolt より:

    >>y.kujimeさん
    アウトドアショップは眺めているだけでも楽しいですよね~
    ナイフ類は、衝動買いしてしまうと使い道に困ったりするので買わなくても良いと思います。でも買ってしまう(;´∀`)

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