観光地が無い町タウングーを歩いた!(2017年7月15日)

みんがらばー!

今日はタウングーの町を散策しました!

 

黄金航路―タウングー

黄金航路_タウングー

著作権元:株式会社アピリッツ
出典:「黄金航路」「蒼海の武装商船」

現在―タウングー

これをやるためだけに来たって言う・・・(;^ω^)

現在で言うタウングーは、「タウングー王朝」と言う14世紀から18世紀半ばまであった王朝の中心部です。一時は、現在で言うラオスやカンボジアの一部を併合し、アユタヤ王朝とも度々戦っていたそうです。中国の明からも恐れられる程の力を持っていたんだとか。結局は、今のミャンマー南部にあったペグ―王朝に滅ぼされてしまいました。

今でも町の周囲はぐるっと四角いお堀に囲まれています。今日はそのお堀の内側を歩いてみました。宿からの行き帰り含めて14km。

朝起きるといまいち天気はすぐれませんでしたが、明日はもう移動してしまうので強引に出かけました。

国道沿いにおいしそうな物を発見。

指さしで注文すると、なぜか3つ出て来てしまいました。

中身はほんのり甘い豆餡!めずらしく揚げてないので、あっさりしています。これうまーい(*´ω`)

がんばって3つ食ってしまいましたが、周りを見ると別に残しても良かったみたいです。残ったのは店員が回収してまた元の場所に戻していましたw

ちなみに1つ100チャット(≒8円)でした。神か

ここはいわゆる「カフェ」のようです。土曜日だからなのか、毎日の事なのか、グループや家族連れでお茶を飲みながら、茶請けとしてパンをかじっていました。

ミャンマーには一応鉄道が走っています。

・・・が、よほど滅多に車両が通らないようで、線路内は青々としていました。

ミャンマーにいるうちに1回は鉄道に乗りたいですな!

タウングー市街地に入りました。小さな町だと思ってなめていましたが、すごく賑わっています。

こんなところに般若が!

ドリアン選定中の図。

よく、果肉をぐいぐい指で押して確認している姿は見かけるのですが、この人たちは鼻を押し付けて匂いを嗅いでいました。ボクがやったら即死だと思います。ドリアンの匂いマジで無理ですw

ちょっと裏に入ると市場がありました。

魚も肉も、ハエのたかり方がすごいです。

国によっては結構マメにハエを払ってたりもしますが、ミャンマーの人はあんまり気にしていないみたいです。

「撮って良い?」と聞くとニコッと笑ってくれました。

手前にある葉っぱの積み方が芸術作品レベルです。

魚系の干物が豊富でした。鮮魚よりも種類が多かったです。

新しめのスーパー(?)も見つけたので、こっちも覗いてみました。

スーパーかと思いましたが、ぬいぐるみの占める面積が尋常じゃありません。

こっちの棚はインテリアばっかり。

おもちゃもありました。ルービックキューブが1,200チャット(≒99円)と激安でした。

ミャンマー・フマキラーを見つけました。

フマキラーさんいつもおつかれさまです(・ω・)ゞ

インスタント味噌汁がある!

需要はあるんでしょうか・・・ルービックキューブよりも高いんですが・・・

他にあったのは化粧品、衛生用品、お菓子類、プラスチック用品など、不思議な品揃えのスーパーでした。活気のある市場が近くにあるので、あくまでも市場の隙間を埋める程度の位置づけなのかもしれません。

人混みを離れて静かな方向へ。

北の端に来ました。

思いのほか、お堀が広いです。

そのまま住宅地の方へ。

牛やヤギ、ニワトリがたくさん歩きまわっていました。

道端で何か干してるなーと思ったら

乾麺を作っているようでした。

よく屋台で食べられる、白いつるつるした麺ですね!

大きい池を発見。

池に浮かぶ島に渡れました。

島にはたくさんベンチや休憩所が用意されていて、主に若い人たちの憩いの場所になっていました。


リア充が!!(^ω^)

島の真ん中には古めかしい仏塔が。

タウングー王朝の建物は侵略されたときにほとんど破壊されてしまったらしく、ほとんど残っていないと聞いていましたが、これはその生き残りか何かでしょうか。ってかそう言う事にしておいて下さい。その方がロマンがあるので。

 

ぐるっと見て回った感想ですが、タウングーは確かに田舎の小さい町ですが、多分住民の経済状況はけっこう豊かです。

子供がみんな綺麗な服を着ていましたし、

業務用車両がどれもキレイ

海外に限った事じゃないですが、農業・漁業・土木工事などの業務用車両は、地域の経済状況の目安になると思っています。農家が乗っている車両が、今にも止まりそうなボロボロの軽トラばっかりの地域ってのはやっぱり町全体が貧しい事が多いです。タウングーのトラックは、どれもびっくりするほどキレイに整備されていました。

また、町の規模の割に、商店や物がかなりたくさんあります。中心部は、どの通りを覗いても商店がびっしり並んでいました。

なんでタウングーがこんなに豊かなのかはさっぱりわかりません。わかりませんが、住民が豊かで小さい田舎町ってのは、旅行者にとって最高に過ごしやすい雰囲気です!

特に何か名所があるわけではありませんが、のんびり過ごすのに最適な町だと思いました。

 

14時過ぎと変な時間ですが、市街地で昼飯を食べる事に。

ちょっとしっかりした構えの食堂に入ったら、すごく来ちゃった(((;゜Д゜)))

食事が18mmレンズに収まりきらなくて広角レンズを取り出すなんて初めての経験です。

一番右上の鍋には、1合を軽く超える量のお米が入っています。

オーダーしたのは、一番手前の白米の右にある1皿のみ。他はすべての客に同じものが付いてきます

ていうか、なんなんこの野菜の量w

せっかくなので、全部ちょっとずつ味見しました。

これはトムヤムクンみたいなスープで、ナスと冬瓜みたいな物が入っていました。ナスが意外とおいしかったです。

これは豆カレー。辛すぎもせず、めずらしく油っこくもなく、豆がほくほくしていて一番おいしかったです(*´ω`)

これはよくわからん・・・めっちゃ甘くてびっくりしました。

これはめちゃ辛そうな見た目ですが、食べてみるとたいして辛くはなく、フルーティな甘みを感じます。と思ったら、本当にごろっとドライフルーツが入っていて、フルーツも苦手でおかずにフルーツを入れるのも苦手なボクは冷や汗出ました。

これがメインのエビカレー。

けっこう巨大なエビが入っていてびっくりしました。エビは多分、カレーに漬ける前に一度揚げてあるようで、パリパリした食感で頭や足も食べられました。あと一緒に煮込んであるタマネギとピーマンがうまかったです。

とうてい1人で食べない量にもかかわらず、店員さんは通りすがりに鍋の米が足りなくなっていないか覗いて行きます。ミャンマー人そんなに食うんかな・・・

食べ終わったのを見計らって、砂糖菓子とつまようじも出てきました。

これだけ至れり尽くせりで3,800チャット(≒314円)でした。いつも食べている食事より高いですが、このコスパには驚くばかりです。

帰り、国道を歩いていると仏像を載せた軽トラが、大音量で音楽を流しながら走っていました。なんなんだろう・・・

 

さて、明日はタウングーを出て更に北上し、ネピドーへ行こうと思います。が、タウングーもネピドーも情報が少ないので、バスがあるのかどうかすらよくわかりません。多分あるでしょう!

では本日はこれにて(=’ω’)ノ

コメント一覧

  1. y.kujime より:

    丸みを持った時間が過ぎてゆくような旅ですな、子供の表情が見たいです。経済至上主義になりすぎると、こころが貧しくなる、何事もほどほどが良いと考えさせられます。

  2. wolt より:

    >>y.kujimeさん
    子供が割とシャイで、手振っても応えてくれなかったんですよね~人は難しいっす^^;

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