ペルニ社を探してマカッサル市街地を北へ南へ!(2017年6月1日)

スラマッマラムー

黄金航路―マカッサル
黄金航路マカッサル
著作権元:株式会社アピリッツ
出典:「黄金航路」「蒼海の武装商船」

現在―マカッサル


今日はマカッサル市街地を歩き回りました!

本日の移動はこんな感じ。9kmくらいでした。
マカッサル市街地

今日の目的はアンボン(アンボイナ)行きのフェリーチケットを手に入れる事!

インドネシア国内はペルニ社というフェリー会社が、インドネシアの島々を回るフェリーを運航しています。フェリーは10日~2週間ほどかけて一定の航路を一周しているようなのんびりしたものです。

このペルニ社のフェリーでアンボンへ行こうというわけです。チケットは各地のペルニ社支店で購入できるとの事。マカッサルにも支店があります。早速グーグルマップで検索すると・・・なんか2か所出てくるんですけど・・・

よーわからんのでとりあえず2ヶ所とも行ってみる事にしました。

宿泊費に含まれている朝食。


わーいホットサンドだ!ヾ(*´∀`)ノ”「トースト」って書いてあったので、てっきり食パン焼いただけのが出てくると思っていました。中身は卵だけですが、外側がサクサクしていておいしかったです。

コーヒーは、底に粒子が細かい砂みたいな沈殿物が溜まっているコーヒーでした。ヨルダンで飲んだアラビックコーヒーもこういう沈殿物がありますが、味は違います。こういうものなのかなぁ?

カルシウムが欲しい気がしたので、売店でミロを購入。



フォートラベルの旅行記で、「マカッサルは空が青い!」と書いている人がいたのですが、



確かに青い!車だらけだったジャカルタやスラバヤでは拝めない空ですね!

久しぶりに、本当に久しぶりに犬に遭遇。


マレーシアからこっち、ずっとネコだらけなのですが、その理由がイスラム教では犬は不浄な生き物とされているから。犬が飼えないから、イスラム教徒はネコを飼う人が多いんですね。それでイスラム色が強いマレーシアやインドネシアではネコが多いわけです。

でもマカッサルでは今日だけで犬を3匹見かけました。島なので、イスラム教徒である前に島民としての習慣のようなものがあるのかもしれませんねー。

まずは北の方(フェリー乗り場近く)に表示されたペルニ社に向かうのですが、ちょっと市場に寄り道です。



あんまり人が多くありません。ラマダン効果?


肉屋が集まる区域を通ると、


「写真撮って撮って!」とテンション高い人たちが多い。



↑右の人は牛の背骨を両手に持ってシンバルみたいに打ち鳴らしています。

このテンションはここだけかなー?と思ったのですが、市場を出てしばらく歩くと


売店の前でも


工事現場でも


「撮って撮って!」と催促されますΣ(‘ω’;)

同じインドネシアでも、ジャワ島の人達とはちょっと性格が違うみたいです。

で、グーグルマップが「ペルニ社だよ」と表示している場所1ヶ所目に行ったのですが、民家しかない。

向かいにはモスクが。



ペルニ社はここじゃなかったようです。モスクが見れたからよしとするか・・・

そのまま次のペルニを目指して海沿いに出ます。


ヾ(‘ω’)ノ”ウェーイ

マカッサルは子供もテンション高いな!

そして海沿いに表示されたペルニ2ヶ所目はなんか普通の旅行会社でした・・・チケットの予約はできなくなさそうでしたが、やっぱりペルニ社のデスクに行きたいです。どこにあるんや!

そういえばペルニ社のサイトに支店の住所くらい載ってるんじゃね?と、ここでようやく気付いて検索します。グーグルマップに打ち込むと、かなり南の方に表示されました。

ただ歩くだけだと遠そうなので、観光しながら向かう事に。

マカッサル市内唯一の観光地らしい観光地、ロッテルダム要塞に来ました。
ロッテルダム要塞

ロッテルダム要塞は、17世紀にネーデルラント(オランダ)がマカッサルを支配する際に真っ先に攻略した要塞だそうです。このロッテルダム要塞を足掛かりに、ネーデルラントは当時マカッサルにあったゴワ王国の要塞を破壊していったそうです。

建物が欧風ですね。
ロッテルダム要塞

有料の博物館はいまいちピンと来ませんでしたが・・・



うろうろしていると、城壁に上がれることに気付きました。


案外長く歩けます。



城壁の上なのに、時々広場みたいになっています。


城壁はほとんど手が加えられていないようで、高さ3mくらいありますが手すりも無い区間があったりします。


なんかワクワクするw

結局ロッテルダム要塞の周囲3/4くらいは歩けました。

要塞の出口でネコがじゃれ合っていました。



また海岸沿いをてくてく





特に何もせずのんびりしている人が多い気がします(*´ω`)

ドアが半開きの食堂(ラマダン中の為)で昼飯。ミー・パンシット・バクソ―28,000ルピア(≒233円)
ミー・パンシット・バクソ―

スープは鶏ダシの、そのまま飲むにはちょっと塩からいスープでした。要するに麺にかけて食べるみたいです。最近こういう系多いな。ではいただきまーす。

麺は昨日のミーゴレンと同じ、ちゃんぽん麺みたいな太さのどっしりした麺です。

トッピングは鶏団子、揚げワンタン、ワンタン。鶏団子の鶏っぽさがすごいです!

揚げワンタンはザクザクでちょっと塩味、ワンタンは重めのもちもちワンタンです。

おいしいはおいしいのですが、冷静に考えると鶏団子以外すべて炭水化物なので、後半ちょっと重かったです・・・

またちょっと歩いて


ペルニ社のホームページに書いてあった住所の場所に到着!


って、なんかショボくない?(´・ω・`)

看板にはフェリーだけじゃなくて飛行機の写真も載ってるし・・・旅行会社ではありそうですが。

中に入って「ペルニ?」と訊くと、「ペルニは3軒向こうだよ」との事。どういうこっちゃw

ようやく本物のペルニ・マカッサルに到着!
ペルニ・マカッサル

だがしかし!出てきた制服姿のおっちゃんに「今日は休みだからチケット発行できないよ。また明日来てね」と言われました。

。・゜(ノД`)゜・。

えー・・・北に南にめっちゃ歩いたのに・・・

まぁ、ぐるっと回って結局宿からはそう遠くないので、また明日来ることに・・・。

ちなみに地図で言うとここでした。


妙に疲れて、宿に戻って昼寝しました。

という事で、今日はフェリーチケット手に入れる事ができませんでした!

マカッサルの観光地はほとんど郊外にあるのですが、一番メインのフェリーチケット買わないと、あんまり出かける気にならないですね(;^ω^)

まぁさほど観光地に行きたいわけではないので、明日はフェリーチケット買いに行って、あとはのんびりでいいや。フェリーチケットに気を取られていましたが、ナツメグ探すの忘れていました。明日探して見ようかな。

では今日はこの辺で!(=’ω’)ノ

コメント一覧

  1. y.kujime より:

    海も陸ものんびりしてますね。犬しょぼく可哀そうですが。何処かの肥え太った犬も哀れですね。
    歴史を知り大変おもしろいです。気をつけて頑張ってくださいませ。

  2. wolt より:

    >>y.kujimeさん
    ラマダン中と関係あるのかないのか、マカッサルはのんびりしてる人が多い気がします!
    犬が宗教レベルで嫌われてると思うとかわいそうで・・・(-ω-;)
    ボクは学校の地理や歴史がさっぱりで苦労しましたが、旅行先で覚えた事は忘れないですよ^^

  3. 雷震子 より:

    マカッサルこんなところなんですね~。なんとなく大航海時代の面影が残っている気がします。
    こうしてみるとジャカルタの比較写真のやっつけ感が半端無いですね。

  4. wolt より:

    >>雷震子さん
    古い建物がちょいちょい欧風でしたよ!
    マカッサルはいまだに現役の港町なので、雰囲気も「マカッサルだぁ~」って感じでした。

    視点を変えましょう。ジャカルタがやっつけ感じゃないんです。
    ジャカルタ以外をがんばってるんです!w

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