旅に役立つ!中国基本情報まとめ

基本情報


中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく、中国語: 中華人民共和國、英: People’s Republic of China, PRC)、通称中国(ちゅうごく、英: China)は、東アジアに位置する主権国家である。
中華人民共和国は、13億5千万人以上の人口で世界一人口が多い国である。中華人民共和国は、首都北京市を政庁所在地とする中国共産党により統治されるヘゲモニー政党制である―wikipediaより


ビザ


入国から滞在期間が15日以内であれば、ビザなしで入国が可能です。(2017年3月時点)

15日を超える場合はビザを取得する必要があります。
中国ビザ
中国ビザ

東京、大阪、名古屋に足を運べば個人で申請が可能です。
実際に申請した時の日記はこちら⇒
[日記]中国ビザ申請-準備編[日記]中国ビザ申請―申請編[日記]中国ビザ申請ー受領編

言語


共通語は中国語(北京語)で、英語は通じない事の方が多いです。
「日本人の英語が話せない人」レベルではなく、「本当にまるっきり英語を知らない人」が大多数です。(「Hotel」「Bus」などの簡単な単語も知らない。)

こちらが中国語を話せない場合、スマホや手書きで、漢字で会話するのが最も伝わりやすいです。が、簡体字でないと読めない人もいるので、できるだけ簡体字を使うようにしましょう。

どうしても困ったら、英語/中国語、日本語/中国語の翻訳アプリがあるので、それを使っても良いかもしれません(個人的にはあまり好きではないです)。

お金・物価


通貨は「人民元」(外国人向けにrmbと表記されていることもある)ですが、澳門(マカオ)ではパタカ(MOP)、香港では香港ドル(HKD)が使われます。
人民元


1人民元=16円です。(2017年3月22日時点)

物価は全体的に安いです。以下に一例を示します。(2017年3月時点の物価。変動する可能性あり)


食べ物


詳しくは別記事としてまとめたので、こちらをご覧下さい⇒[レポート]中国ローカルフード5選&まとめ

総じて食べ物は日本人になじみやすく、安食堂で食べている限り量もほどほどですが、大きいレストランではおひとり様を想定したメニューになっていない為注意が必要です。(標準で2~3人前出てくる)

特に点心はせいろごと出てくるため、2~3人で行くといろいろ食べれてちょうど良さそうです。

移動手段


公共交通機関がよく整備されています。観光地では東南アジアのようにバイクタクシーや電動トゥクトゥクのような乗り物もあります。

しかし、中国は市バスが非常によく整備されていて本数が多く、しかもかなり安いので、バイタクなどが必要になる場面はほとんどありません。
詳しくは別記事としてまとめたので、こちらをご覧下さい⇒
[レポート]中国の公共交通機関まとめ

治安・街の雰囲気


場所にもよりますが、治安はかなり良いです。
都市部では夜でも、会社帰りの一般女性が一人で歩いている姿も見かけます。街を歩く人たちも荷物を背中側に回して歩いているのが普通です。よほど変な所に足を踏み入れるかよほど運が悪くない限りは、犯罪に巻き込まれることは無いと思います。

数年前の上海の市バスは、運転が荒すぎて本気で身の危険を感じるレベルでしたが、今回の旅行ではかなり改善されているように感じました。
上海より少し南の都市(杭州~南寧)では、信号の無い横断歩道で待っていると、市バスが止まって渡らせてくれます。一般車両も、信号無視はあまりしません(する車もときどき見かけますが)。

一方、バイクや自転車のマナーは悪いです。信号無視はあたりまえ、車道の逆走や無理な横断、猛スピードでの歩道走行など平気でやります。

バイクと自転車にだけ気を付ければ治安的にも交通的にも特に問題は無いでしょう。

衛生面はかなり改善されていますが、「一般人が汚していく」のを「清掃員が清掃して」なんとか保てているのであって、一般人はまだまだポイ捨てや痰を吐くなどを平気でやります。

観光地


博物館や美術館の大半が無料で入れる一方、世界遺産などの史跡はかなり高額な入場料(180元=約3,000円)を取られます。

有名な観光地はどこでも非常によく整備されており、特にトイレはしつこいくらいあちこちにありますし、公衆トイレとしてはキレイな部類に入ります。

また、観光地や駅、ホテルには無料の水飲み場が設置されている所が多く、非常に便利です。(よく利用しましたが、腹を壊したりはしませんでした)


宿


観光地にはユースホステルがありますが、ユースホステル以外のドミトリー宿は少なめです。

予約サイトで検索するとけっこう引っかかったりもしますが、中国では外国人を宿泊させる資格がホテル側に必要で、予約サイトに英語で記載されているにもかかわらず外国人が泊まれない宿がたくさんあります。「ユースホステル」という名を冠していても外国人お断りという、不思議な宿もありました。時間を無駄にしないためにも、「中国ユースホステル協会」に登録されているユースホステルを事前に調べるか予約するほうがベターです。値段はドミトリーで40元~70元程度です。
captain hostel2

ユースホステル以外のホテルでは、「賓館」「酒店」と書かれている所がホテルです。これらは基本個室のみですが、窓のない部屋は半額以下の値段設定がされている宿もあるので、安く泊まりたくて窓が必要ない方にはおすすめです。
70元シングル
こういう部屋は「一泊いくら?」と聞いただけじゃ提示されないので、「もっと安い部屋ある?」などちゃんと聞き出すようにしましょう。

なお、安宿でもドミトリーでも、シャワーはしっかり熱いお湯が出ます。インドなんかを旅したことがある人は、これだけで宿に60点つけてあげても良い気分になりますね!

また、チェックイン時に料金を払いますが、この際100元上乗せして払う慣習があります。彼らは「deposit(デポジット)」と呼んでいます。
このデポジット100元はチェックアウト時に返してもらえますが、デポジットを返してもらうためには、チェックイン時の支払額を記載した領収書が必要な場合がほとんどです。ホテルからもらった領収書は捨てずにチェックアウトまで保管しておきましょう。

トイレ事情


多くの途上国と同じく、紙を流してはいけません。備え付けのごみ箱に捨てましょう。

公衆トイレでも乗り物内のトイレでも、非常識なほど汚い所はあまりありません。
キレイなトイレでも紙が備え付けられていない場合がほとんどなので、中国に入ったらまずポケットティッシュを購入しましょう。

人柄


「良い」です。ごくたまに、こちらが外国人とわかった途端「メイヨー」しか言わなくなり、取りつく島がない人もいますが、ほとんどの人は親切に接してくれますし、こちらが中国語がわからなくても根気よく意思疎通を図ろうとしてくれます。

「日本人だから」と悪い扱いを受ける事はありませんでした。
むしろ「リーベンレン(日本人)!!」と何かめずらしいものを見たようにはしゃぐ人もいるくらいでした。

ネット


あまりよくないです。早朝ならそこそこ繋がりますが、それ以上に閲覧規制がひどくて不便します。

Free Wi-fiは駅や観光地などあちこちに表示されていますが、中国で使える電話番号が必要の所がほとんどのため、中国の電話番号を持っていなければFree Wi-Fiは存在しないと思って良いです。
ホテルやスタバなど、パスワードが必要なWi-Fiは電話番号不要なので使うことができます。

詳しくは別記事としてまとめたので、こちらをご覧下さい⇒[レポート]中国ネット事情のまとめと対策


以上、旅に役立つ(と思われる)中国の基本情報まとめでした!

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